☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

【J1】第21節 清水エスパルス×川崎フロンターレ 現地&DAZN観戦記

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川崎フロンターレ
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J1第21節の清水エスパルス×川崎フロンターレの試合の観戦録です。
今節は久々にIAIスタジアム日本平(以下、アイスタ)で現地観戦しました!

清水×川崎 フォトレポート

いやー、やっぱり現地観戦は楽しいですね!
中断明け初のスタジアム観戦で、大満足でした!
さらにアイスタはピッチまで非常に近い!
私はメインスタンドの前から5列目程で観戦したので非常に近く、見やすくて楽しかったです!
選手たちの表情も間近で見ることができました!

その後、大満足で帰宅してからDAZNで再度試合をチェックしましたので、試合のポイントを記載します。

まずは、ハイライトです。

【DAZN提供】2018_J1-第21節vs清水エスパルス_20180811

試合前にスタジアム周辺で非常に強い雨が降り、雨が上がると非常に強い日差しが出てきたため、湿度の高い厳しコンディションでした。

今節も引水タイムを設けるが設けられるコンディションだったため、ピッチレベルの体感ではとても蒸し暑い状態だったことがうかがえます。
選手たちの表情などからも過酷なコンディション出会ったことがわかる試合でした。

さて、試合は1-2で川崎の勝利!
先制を許すも小林悠と大島僚太の今シーズン初ゴールで逆転勝ち。
2点目は3人目の動きと言われるもののお手本のようなゴールでしたね!
フロンターレらしい見事な連動でした!

それでは、今回も試合を見ていて気になったポイントをいくつかあげたいと思います。
※川崎フロンターレ目線です。

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スターティングメンバー

まずはスタメンから。

スターティングメンバー
清水 川崎F
GK 六反 勇治 GK チョン ソンリョン
DF ファン ソッコ DF 登里 享平
フレイレ 谷口 彰悟
松原 后 車屋 紳太郎
立田悠悟 エウシーニョ
MF 白崎 凌兵 MF 阿部 浩之
河井 陽介 大島 僚太
ミッチェル デューク 中村 憲剛
金子翔 太 守田 英正
FW 北川航也 家長 昭博
ドウグラス FW 小林 悠

○交代
【清水エスパルス】
43分 ドウグラス⇒石毛秀樹
61分 ミッチェル デューク⇒村田和哉
84分 河井陽介⇒長谷川悠

【川崎フロンターレ】
76分 中村憲剛⇒鈴木雄斗
77分 阿部浩之⇒齋藤学
92分 小林悠⇒知念慶

スタメンのポイント

川崎フロンターレ

前節と全く同じメンバーできました。

戦術的な理由で変更があるとすれば、DFラインだと思っていましたが、前節素晴らしいパフォーマンスを見せたDFラインをそのまま使ってきました。
清水にはドウグラスというフィジカルに優れたFWがいることや控えにもフィジカルタイプのFWがいることから、この機動力、ビルドアップ重視のメンバーからドウグラスを意識したメンバーに変えてくる可能性もあると思っていましたが、そのまま使ってきました。

清水エスパルス

左サイドにミッチェル デュークを起用してきました。
狙いとしては前線のポイントを増やすことと、フィジカルに優れている選手ですので、インテンシティをあげることに目的がありました。

スタッツ

気温:28.2℃
湿度:77%!!
支配率 33%:67%
シュート(枠内) 5(1):16(6)
FK 9:6
CK 3:8
走行距離 107.956km:102.762km
チームトップ
(清水)白崎凌兵 11.628km
(川崎)守田英正 10.941km
スプリント 131回:111回
チームトップ
(清水)北川航也 21回
(川崎)登里享平 21回

気になるポイント

ドウグラス対策

この試合のDFラインは前節と同様で、左から登里享平、車屋紳太郎、谷口彰悟、エウシーニョと並びました。

このディフェンスラインは機動力やビルドアップ能力に優れる反面、高さとパワーという面では少し不安があります。

そして、清水エスパルスにはドウグラスという高さとパワーのあるFWがいますので、そこに合わせてメンバーを変更してくるか、というのがひとつポイントと考えていました。

結果としてメンバーをかえずに挑みましたが、序盤は明らかにドウグラスに手を焼いていました。
失点した場面でも車屋が見事な外されましたし、そのほかでもドウグラスのパワーやスピードといったところに対応しきれていない部分がありました。

ドウグラスが前半のうちに交代となってしまったことでことなきを得ましたが、フルで出ていれば、もう少し脅威になっていたと思います。

ドウグラスの交代から明らかに前への圧力が弱まりましたので、交代はこの試合のターニングポイントとなりました。

清水の狙い

清水の狙いは明らかでした。
前から圧力をかけてなるべく高い位置で引っ掛けてデューク、北川、ドウグラス、金子で高速カウンターを仕掛ける狙いを持っていました。

序盤は上手くハマってミッチェル デュークがスイッチ役となり、いくつかカウンターを決めていました。
先制点の場面も狙い通りで、河井⇒北川⇒デューク⇒ドウグラスと繋がった見事なゴールでした。

キープ力のあるデュークとドウグラスのところである程度ポイントになることを狙っていたと思いますので、やはり組み立ての面でもドウグラスの離脱は大きかったなと感じています。

中盤の構成


過去の数試合の展開と中盤のメンバーがそれほどかわらないことからも川崎がある程度ボールを握る展開になることは想像できました。
実際、結果として支配率33%:67%という結果が出ています。
70%近い数字となっていることからも、中盤の構成力に差があったことがわかります。
大島、守田、中村には清水も激しく当たってきていましたが、その3人プラス阿部、家長、登里、エウシーニョがその3人に食らいついた相手があけたスペースに入るポジションどりをしてプレッシャーを外すパス回しができていました。

先制点の場面も左に寄せておいて、中村憲剛からサイドチェンジで目線を外すことで中の小林悠がフリーになっています。

2点目では空いたスペースで受けた阿部浩之が縦パスを入れる間に大島僚太が動き出していて、その動き出しに合わせて見事に小林悠がパスを出しました。

どちらも連動性の高いゴールで、川崎のパス回しの完成度の高さがうかがえるゴールでした。

家長昭博


家長選手のポジショニングやボールキープのレベルがちょっと違っていましたね。

まずポジショニングですが、基本のスタートポジションは2列目の右サイドになります。

ただ、そこにとどまっている場面はほとんどなく、右サイドの選手ですが、左サイドのボール回しに参加したり、真ん中のスペースで顔を出してボールを受けたりします。

もちろん相手も家長選手はキーマンとして警戒していると思いますが、この動きをされることで、特定の選手についていかせるということができません。
なぜなら、ついていってしまうと穴が部分が必ずできてしまい、流動性の高い川崎では必ず、そこを突かれてしまうからです。
そういう意味で、家長選手の流動性の高いポジショニングは効いていました。

あとはキープ力素晴らしかったですね。
特に後半の最期のところは違いを見せまくっていました。
中村憲剛選手が下がってからはトップ下の位置に入っていましたが、右サイドで時間を使うプレーはチームの大きな助けとなっていました。
フィジカルを活かしたボールキープと技術力の高さでボールを取られませんし、さらには時間の使い方も抜群でした。

夏場の苦しい最期の時間帯にああいったプレーをしてくれてると味方は助かりますし、相手としては本当に嫌だと思います。

鈴木雄斗

最近、70分前後で中村憲剛と鈴木雄斗の交代というのが鉄板になってきています。
夏場この厳しいコンディションの中で今年38歳になるベテランのコンディションを維持させていく狙いももちろんあるんですが、この時間に鈴木雄斗を入れる意味というのももちろんあります。

まず、鈴木雄斗の特徴としてはフィジカルインテンシティの高いプレーになります。
川崎のほかの選手のように技巧派なタイプではありません。
前節の横浜FMの試合のDAZNの解説の福田氏もいっていましたが、風間監督であればあまり使われていないタイプだと思います。

この試合もそうですが、鈴木雄斗が投入された時間帯は清水が勢いを持って攻めている時間帯でもありました。

その中で彼に期待されるのはインテンシティの高い守備とフィジカルを活かした推進力を持って前線にボールを運ぶことです。

実際この試合でも彼が入ってから期待通り激しい守備と推進力を持って盛り返していました。
あとは家長選手との連携で右サイドで時間を使うことに貢献していましたね。

川崎の選手の中では少し異色なタイプになりますが、これらが鬼木監督が好んで使っている理由になります。

最後に

相手の狙い通りに先制点を取られてしまいましたが、見事な逆転勝ちでした。

次節は中3日で鳥栖戦になります。
フェルナンド トーレスが等々力にやってきます!
川崎はこういう場面で初ゴールとか献上しがちなので、ちょっと不安ですが楽しみな一戦ですね!

私は次節も現地に参戦予定ですので楽しみたいと思います!

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