コロナ禍の変則日程でも4年連続獲るぞタイトル★★★★

有観客試合初戦快勝! 2020 J1 第4節 川崎フロンターレvs柏レイソル

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川崎フロンターレ
この記事は約12分で読めます。

画像出典:JLeague

ファン・サポーターの観戦が一部解禁された明治安田生命J1リーグ第4節。

有観客試合初戦、ホーム等々力での柏レイソル戦でチームも3-1快勝!

詰め掛けた約5,000人のファン・サポーターにしっかりと勝利を届けました!

今節より5,000人または収容人数の50%以下の少ない方という制限のもと観戦が解禁され、等々力では上限5,000人での開催となりました。

どんな雰囲気になるのかなと思っていましたが、声援やチャントがない分良いプレーへの拍手やどよめきなど、見る人のリアルな思いがスタンドから伝わってきましたね!

試合の方は見事再開から3連勝!

危なっかしさを見せた再開初戦の鹿島戦から内容面でも良い部分が多く見られるようになってきています!

それではこの試合を振り返ってみましょう。

ついに観客動員!どんな雰囲気に?川崎フロンターレ 2020 J1第4節 柏レイソル戦プレビュー
2020 J1第4節川崎フロンターレvs柏レイソル@等々力のプレビューです。7月4日に再開したJ1、1週間が経ちますがペース早いですね! 早くも再開から3試合目を迎えこの試合から観客ありでの試合となります!5,000人または収容率50%の少ない方となるので、等々力は5,000人のお客さんの中での開催。どんな雰囲気の試合になるでしょうか!?

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2020 J1第4節 川崎×柏 スターティングメンバーと試合データ

川崎フロンターレ

[GK]
1 チョンソンリョン
[DF]
13 山根視来 4 ジェジエウ(16分:2 登里享平) 5 谷口彰悟 7 車屋紳太郎
[MF]
6 守田英正 8 脇坂泰斗(61分:10 大島僚太) 22 下田北斗
[FW]
41 家長昭博(61分: 30 旗手怜央) 9 レアンドロ ダミアン(86分:20 宮代大聖) 16 長谷川竜也(86分:19 齋藤学)

開幕戦から3試合連続で同じスタメンとなっていましたが、左SBに車屋、アンカーに守田、IHに下田と3人変更となりました。

試合をつくる上で重要なメンバーを入れ替えた中でどれだけクオリティを維持できるかが一つのポイントでしたね。

あと毎回ひとつ気になってるんですが、セカンドキーパーを試合毎に安藤、丹野で入れかえている理由はなんなんでしょうか?

柏レイソル

[GK]
17 キム スンギュ
[DF]
13 北爪健吾(HT: 20 三丸拡) 15 染谷悠太(64分: 3 高橋祐治) 2 鎌田次郎 4 古賀太陽
[MF]
8 ヒシャルジソン 28 戸嶋祥郎(HT: 33 仲間隼斗) 18 瀬川祐輔
[FW]
10 江坂任 14 オルンガ(HT: 19 呉屋大翔) 39 神谷優太(68分: 22 マテウス サヴィオ)

毎試合のように先発が代わっている柏ですが、前節から先発4名が変更となっており、ビシャルジソンが出場停止明け、鎌田が先発に戻り神谷と北爪は今シーズン初先発となっています。

ビシャルジソンがアンカーに戻ったことで形も4バックにアンカーを置く4-3-3か4-1-4-1のような形になっています。

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試合データ

【得点】
川崎 vs 柏
前半 2-0
後半 1-1
合計 3-1
 
■得点者
【川崎】
40分 家長昭博
42分 家長昭博
52分 レアンドロ ダミアン
 
【柏】
56分 呉屋大翔
 
試合会場:等々力陸上競技場
観客数:4,727人
気温:27.4℃
湿度:79%
主審:上田益也
VAR:ー
 
川崎:柏
支配率 55%:45%
シュート(枠内) 17(7):5(1)
パス数(成功率)660(86%):465(77%)
FK 16:11
CK 6:4

走行距離 111.258km:110.730km
チームトップ
(川崎)下田北斗 11.885km
(柏)古賀太陽 10.891km

スプリント 150回:151回
チームトップ
(川崎)長谷川竜也 21回
(柏)古賀太陽 25回

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2020 J1第4節 川崎×柏 試合レビュー

まずは快勝の様子をご覧ください!

【DAZN提供】2020 明治安田生命J1リーグ 第4節 川崎フロンターレvs柏レイソル_20200711_Game Highlights

試合を通してみると再開後のこれまでの2試合と同様に前後半で内容が大きく変わる試合となりましたが、危なげない試合だったといっていいでしょう。

前半はシュート8本中枠内が7本、被シュート0でポゼッションも6割を超え、パスも451本でスコア2-0と圧倒的な内容でした。

この試合では56分の失点以降相手に勢いを与えることとなりますが、川崎が今シーズンテーマとしている「攻守に圧倒」「攻守にアグレッシブ」な時間帯は再開後試合を重ねるごとに増えてきているように感じます。

開幕戦から4試合変わらぬ3トップの好調はありますが、中盤は3枚中2枚が変わっても高いクオリティが維持できていましたし、ジェジエウのアクシデントにもまったく影響されず、熊本兄弟でよりビルドアップのクオリティを高めるなど選手層の厚さもばっちり示すことができたのではないでしょうか。

8月頃になれば川崎の象徴ともいえる歴代キャプテンでありMVP経験者の憲剛や悠も帰ってきますので、より前線のクオリティと選手層が上がると考えるとわくわくしちゃいますね!

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予想以上の圧倒劇、フィジカルモンスターバトルは不完全燃焼

再開後2連勝と2連敗という対照的なチーム状態同士の対戦となったわけですが、そういう時こそいやらしいことをしてくるのもネルシーニョという印象もあったんですが、そんなこともなく前節のFC東京がブロックを作って構えるのは危険だと示したのに前から来ることもなく前半は川崎の一方的な展開となりました。

メンバーが変わってもある程度変わらないサッカーができること、3トップが好調で前線で起点がるくれることでこれまでと変わらないサッカーができましたし、40分まで点は入りませんでしたが2-0は内容的にも妥当な結果でした。

前半唯一残念だったのが、ジェジエウのアクシデントですね。

この試合は川崎の攻撃は最大の防御によるものか、スカウティングの賜物か、オルンガの調子が悪かったのか、色々要因はあると思いますがそもそもオルンガにまったくボールが入らずハーフタイムで交代となったのでジェジエウがそのままでもたいした見所にならなかった可能性は高いですが、注目としてあげていたフィジカルモンスター対決がお預けとなってしまったのは残念でした。
しかし、ジェジエウはパワーがあり過ぎて筋肉系の負傷を繰り返していた矢島系のタイプか…

既にとんでもない肉体を持っているけどそれ以上に余りあるパワーを備えている可能性は十分に…

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後半の戦い方と今後の課題

後半も52分にダミアンがCKからゴールを奪いこの時点で勝負あり。

でしたがここからの戦い方はいただけなかったですね。

そもそも今シーズンのサッカーは90分同じテンションで戦うことは難しいため、3-0になった時点である程度ペースを落として戦うことは想定内ですが、失点シーンもそうでしたが
山根、北斗、車屋と3人もマークを外してボールウォッチャーになっていますし、その後も簡単なパスミスが多発してリズムを失っていきました。

ボールを持たせるのと持たれるのは全然違って、本来はボールをボールを持たせてカウンターを打つような展開にもっていきたかったのですが、失点後は明らかにリズムを失ってボールをもたれるような展開にもっていかれてしまいました。

それでも危なげない勝利とはいえると思いますが、少し気になるのは鹿島戦でもそうでしたが今シーズンは素晴らしいサッカーを展開する一方、失点で大きくリズムを持っていかれる傾向にあるような気がしています。

お見返せばルヴァン清水戦でも失点直後はそういった流れになりました。

失点後流れを失った中でどう高い位置で起点を作っていくのかカウンターを繰り出していくのかというのは今後の課題かもしれませんね。

ただ、この試合に勝利したことでまだ4節ですが首位に!

こんな早くから首位にいたことある?

シーズン長いですがこのままいきましょう!

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全選手評価

1 チョンソンリョン

1失点もそれ以外は特に危ないシーンはなし。
欲を言えば防いでほしかったですけどね。
今は前線にダミアンがいるためゴールキックなども無理せずにロングボールを供給していますが、高いポジショニングやビルドアップの意識も高まってきているのは感じており、このあたりは今後もっと成長していきそうな期待感もあります。
相手の韓国代表守護神でしたが、ソンリョンのほうがよっぽど安定したパフォーマンスを披露していると思いますね。

13 山根視来

家長や泰斗とのコンビネーションも試合毎に高まってきており、常に高い位置をキープして攻撃面で特徴を出している。
家長が外で起点を作ったときの中の使うタイミングが良い!
ただ、守備面では失点シーンでは三丸をフリーにさせすぎた。

遂に見つかった!?エウソン以来の右サイドバック 山根視来が覇権奪還のキーマンに!
2020シーズン湘南ベルマーレから川崎フロンターレへ移籍した山根視来。 2019シーズン固定できなかった右サイドバックで今も川崎ファンの頭に残るエウシーニョという存在を忘れさせてくれる存在になるか!?

4 ジェジェウ(16分OUT)

オルンガとのフィジカルモンスター対決をこの注目のポイントとしてあげていましたが、早々にアクシデントで交代。
負傷したと思われる場面での強烈なタックルなど相変わらずの能力の高さは示していました。
もしかして矢島卓郎タイプであれだけの体を持っていますが、自分のパワーに体が追いつかないタイプなのかな・・・?
試合後小走りしていたので軽症であることを祈りたいですね。

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5 谷口彰悟

この試合でJ1通算200試合出場達成!
彰悟がこれまで出場することができたリーグ戦は208試合での200試合出場達成なので恐ろしい記録ですね…
入団から7シーズン目となりますが、リーグ戦出場率96%!!!
頼もしいキャプテンです。
この試合では試合中に右CBへポジションチェンジするも安定感は失わず、相手のプレッシャーが少なかったことで前半は特にかなり高い位置で攻撃の起点となっていました。

7 車屋紳太郎

左SBで今季初先発もジェジエウのアクシデントにより、ほとんどの時間をCBでプレー。
オルンガがいたときでもフィジカル的な不安も見せることなく安定していた。
熊本兄弟で高いビルドアップ能力を示し、試合を支配する一因となった。
昔CBで勝負したいと語った時もあったがまだその気持ちを持っていれば、十分勝負できそうだ。

6 守田英正

終始安定したプレーを見せていたが、安定しすぎてそこまで目立つこともなく。
長谷川竜也が3人かわして出した折り返しのシュートで強烈なのを叩き込めれば文句なしだった。
そしてやはり黒光りしていて肌艶がめちゃくちゃいい。

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8 脇坂泰斗(61分OUT)

CKで2アシスト。高精度のセットプレーは大きな武器。
プレー面でもチームの潤滑油として連動性の高いプレーと切り替えの速さで前線でボールを回収して2次攻撃につなげるなど質の高いプレーを見せた。

22 下田北斗

走行距離1位が示すように、川崎の中盤でトップクラスの走力を武器に空いたスペース顔を出してリズムを作った。
メンバーが変わってもクオリティが落ちないところを証明してみせた。
ダミアンに出した絶妙なスルーパスは決めてもらいたかったところだ。

41 家長昭博(61分OUT)

再開後好調を維持しているが、この試合も圧巻のパフォーマンスで2ゴール!
2シーズン前、2018年11月10日優勝の決まったC大阪戦@ヤンマーでのPK以来609日ぶりのゴールでした。
右サイドで躍動し、3連勝に導いたプレーは文句なしのMan Of the Match!
そして、DAZN週間ベストイレブンにも選出!

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9 レアンドロ ダミアン(86分OUT)

この日も前線で起点となり、52分にCKから打点の高いヘッドでチーム3点目をゲット!
欲を言えは、力んで外した後半のGKとの1対1の場面も決めたかった。

16 長谷川竜也(86分OUT)

得点こそなかったがトップスピードからルーレットをしたシーンではスタンドからどよめきがおきた。
後半も3人抜きのドリブルなど好調を示すパフォーマンスを見せ、なによりも観客を楽しませた!

2 登里享平(16分IN)

この日はターンオーバーでベンチスタートもジェジエウのアクシデントにより16分から出場。
2点目ではノボリのインターセプトがそのままアシストになるなど攻守両面で質の高いプレーを披露。

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10 大島僚太(61分IN)

この日はターンオーバーでベンチスタート。途中出場後は相手の時間帯が長かったが試合の流れを見ながら冷静にプレー。

30 旗手怜央(61分IN)

公式戦全試合途中出場と監督から一定の信頼を得ていることは感じさせるが、毎試合30分近い出場機会を与えられていることを考えるともう少し積極的に仕掛けて数字を残したいところ。
この試合では悪い意味で空気を読みすぎていたような印象を受けたので、もっとガンガン勝負してほしい。

19 齋藤学(86分IN)

出場時間が少ない中で、全力でチェイシングを行い途中出場の役割をまっとうしょうという気持ちを感じさせるプレーを毎回見せているが、もう少し攻撃面で持ち味を発揮したい。

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20 宮代大聖(86分IN)

この日も出場時間4分と短い時間で結果を出すのは難しいが、シュート力は誰もが認めるところなのでまずは強引にでもシュートまで持っていきたい。

鬼木達

鬼木監督が掲げる「攻守に圧倒」「攻守にアグレッシブ」をテーマとしたサッカーを展開できる時間が長くなってきており、連戦でコンディション調整が主となりがちな中で、メンバーを変えてもクオリティを落とさず、さらに試合毎にクオリティを上げてきている手腕はさすがで順調なチーム作りがうかがえる。

選手交代の印象としては体力のあるほうではないダミアンを毎試合かなり引っ張っている印象だがこのあたりは悠が復帰すればだいぶ変わってきそうな気もする。

あとは上述していますが、自分たちの時間が長くはなってきているが、一旦流れを渡すとなかなか戻せないという印象もあるのでそのあたりの改善も今後見られるといいかなと期待している。

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次節は…

次節は1週間空いてアウェイで横浜FCと対戦となります。

下馬評の低かった横浜FCですが、どうしても数多くいるレジェンドに目がいきがちですが、一美や斉藤光毅など若い選手の勢いもあります。

再開から3試合があっという間で1週間空くだけでなんとなくすごく空くような感覚もありますが、リカバリーといい準備をして臨んでほしいですね!

ここで首位相手にカズとか中村俊輔とかいきなりぶっ込んできたりしないかな。。。

See you!

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