コロナ禍の変則日程でも4年連続獲るぞタイトル★★★★

待ちに待ったコロナ禍からのJ1リーグ再開!川崎フロンターレ 2020 J1第2節 鹿島アントラーズ戦@等々力 プレビュー

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川崎フロンターレ
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いよいよ待ちに待った日がやってくる!

4ヶ月長かった…

きっと選手たちも早くプレーしたくてうずうずしているでしょうから、この再開初戦はそんな気持ちのこもった熱い戦いが見られるんじゃないかとわくわくが抑えられません!

今シーズンはコロナ禍の影響でJ1では2/22〜23の開幕戦から7/4まで約4ヶ月の中断となり、本来10ヶ月近く掛けて戦うリーグ戦をここから5ヶ月強で消化していくことになります。

かつてないイレギュラーなシーズンであり、かつ過去最大に過酷なシーズンになるであろう今シーズンの再開となる第2節の見所と簡単に今シーズンを展望してみようと思う。

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川崎フロンターレの対鹿島アントラーズ情報

対鹿島との戦績は以下となる。

  • 通算:20勝9分19敗
  • ホーム通算:13勝4分7敗
  • リーグ戦:16勝7分9敗
  • リーグホーム:9勝4分3敗
直近10試合(5勝4分1敗)

  • 2019/11/9 J1第31節 ○2-0@カシマ
  • 2019/10/13 ルヴァン準決勝(2) △0-0@カシマ
  • 2019/10/9 ルヴァン準決勝(1) ○3-1@等々力
  • 2019/3/1 J1第2節 △1-1@等々力
  • 2018/10/7 J1第29節 △0-0@カシマ
  • 2018/9/9 ルヴァン準々決勝(2) ●1-3@味スタ
  • 2018/9/5 ルヴァン準々決勝(1) △1-1@カシマ
  • 2018/4/21 J1第3節 4-1@等々力
  • 2017/8/13 J1第22節 ○3-1@等々力
  • 2017/5/19 J1第12節 ○3-0@カシマ

上記に加えてリーグ戦直近10試合(6勝3分1敗)

  • 2016/10/29 J1 2-第16節 ○1-0@カシマ
  • 2016/4/2 J1 1-第5節 △1-1@等々力
  • 2015/8/29 J1 2-第9節 ●1-3@等々力
  • 2015/6/27 J1 1-第17節 ○3-2@カシマ

リーグ戦に関しては2016年以降ここ4年間負けておらず、良いデータと言えます。

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予想スタメン

予想スタメンは以下となります。

両チーム共に開幕戦と同じスタメンと予想しました。

川崎は練習試合など含めてメンバーは非公開なのでわからないですが、システムは今シーズンから取り組んでいる4-3-3。

主な怪我人は中村憲剛と小林悠なので、開幕戦と同じメンバーが可能ということで予想しています。

ただ、両ウイング(WG)にはスーパールーキーの旗手と三笘がおり、特に旗手はトレーニングマッチで結果を出しており、スタメンでも驚きはないですね。

個人的には右WGで旗手がスタメンでアキさんをインサイドハーフ(IH)で使うのもおもしろいんじゃないかと思っています。

今シーズンは過密日程となるので、シーズンが進めばそういった使われ方も出てくるのかもしれませんが。

その他アンカーでは守田、左SBでは車屋などスタメンでもおかしくない選手が控えており、誰が出てもおかしくない状況ではあります。

また、鹿島に関してはスタメン予想には入れてないですが、奈良ちゃんがスタメンで出てきてほしい!

現状怪我人はいないという情報なので、サポーターがいなくて残念ですが等々力凱旋を果たしてほしいなと思います。

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2020 J1第2節 川崎フロンターレ×鹿島アントラーズ 試合予想

鹿島のシステムは伝統の4-4-2を踏襲していますが、アントニオ・カルロス・ザーゴ新監督となりどのようなスタイルのサッカーを志向してくるのか未知数な部分はあります。

既に公式戦3試合を消化していますが、鹿島は当初始動から公式までの準備期間が異常に短かったことに加え、新監督に新加入選手も多かったので、チームとしての骨格ができていませんでしたが、この中断期間でどこまで仕上げてきているでしょうか。

ポゼッション志向を強くしているという噂もありますが、その部分では川崎に一日の長があります。

今シーズンからフォーメーションを変更していますが、4-3-3というのは攻撃面でメリットの多い形です。

導入の狙いとしては2019シーズンの課題として、試合を支配しながらも点を取りきれない、勝ちきれない試合が多かったため、そこでゴールをこじあけて点を取って勝ちきるためにより攻撃的な形を取り入れています。

4-3-3についての詳細はこちらをご覧ください。

川崎フロンターレ2020展望 今季は4-3-3導入で覇権奪還へ!
川崎フロンターレの2020シーズンの輪郭が見えてきましたね。 今季から新たに4-3-3の導入に取り組んでいるようで、課題がありながらも形になってきているようなので、そのあたりの川崎フロンターレの2020シーズンの展望を考えてみたいと思います。
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選手の立ち位置は変更しましたが、3年連続タイトルを獲得してきた鬼木監督の志向するスタイルなどベースの変化はない川崎がチーム構築段階の鹿島に対してポゼッションしつつ主導権を握る時間が長くなると思われます。

やはり見たいのは以下のような形。

4-3-3のポイントとして、WGとIHとSBの関係でサイドを攻略することにあります。

この3者の関係でハーフスペースを攻略して中で仕留める形が攻撃パターンの軸になります。

また、4-3-3の形だと中にCF、逆サイドのWG、IHの1枚と中に多くの選手が入っていけるのでサイドを攻略すると得点のチャンスが非常に高まります。

上記のルヴァン清水りの得点は1点目は長谷川、ノボリ、脇坂の3者の関係で左サイドを崩して中でダミアン、2点目も山根、脇坂、宮代で右サイドを攻略して中にCFダミアン、IH僚太、WG長谷川の3人が入ってきており、両得点とも4-3-3のメリットが最大限に発揮された得点です。

今シーズンの川崎フロンターレはこのような形が増えると思いますので皆さん注目してみてください!

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もうひとつ注目したいポイントは川崎のハイラインハイプレス。

2018に連覇を達成したシーズンはポゼッションスタイルと対をなす強力な武器として力を発揮していた川崎のハイプレスですが、昨シーズンはある程度バランスを考えながらハイプレスを自重する試合というのも多く見られました。

また、昨シーズンまでは1トップとトップしたの選手+サイドハーフでのプレスでしたが、今シーズンは4-3-3にして
前線の枚数を増やしているので、3トップ+IHでこれまで以上に迫力のあるハイプレスを見ることができるでしょう。

J1の多くのクラブはGK含めた後方からのビルドアップ能力が上がってきており、簡単に取りきることは難しくなっていますが逆に言えば後方からのビルドアップを捨ててくるチームも少ないのでハイプレスからのショートカウンターという形での得点のチャンスも多くなってくるのではないかと思っています!

また、ハイプレスを可能にするのがディフェンスラインを高く保つハイラインです。

ハイラインを保つことにより、最終ラインから最前線をコンパクトに保ちハイプレスをかけることが可能となります。

ハイラインを保てず、ディフェンスラインが下がってしまうと中盤にスペースができ、3枚しかいない中盤を自由に使われてしまうことになります。

そしてハイラインを保つためのキーマンはジェジエウ

横浜FMがチアゴ マルチンスの驚異的なフィジカルとスピードでハイラインを可能にしていたようにこのジェジエウがハイラインを保つためのキーマンです。

このフィジカルモンスターの驚異的なフィジカルとスピードは大きな武器となり、今シーズンはシーズン通しての活躍が期待されます!

さて、鹿島戦の試合展開の予想(希望)としては、川崎がポゼッションで優位性を保ち(ポゼッション率60%程度、パス数650本以上)、上述のような形からの得点とハイプレスによるボール奪取からのショートカウンターでの得点、セットプレーで3-0快勝と予想(希望)。

得点者:ダミアン、長谷川、ジェジエウ

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2020シーズン展望

上述したとおり、今シーズンはコロナ禍の影響で本来10ヶ月近く掛けて戦うリーグ戦を5ヶ月強に押しこんだイレギュラーな日程となります。

また、対戦カードも7月中は移動による感染リスクを軽減するために近隣チームとの対戦となっており、チームが密集している関東のチームのほうが過密日程の中で移動が少ないメリットを享受するなど、通常では考えられない状況となっています。

シーズンが進むとまたコロナに感染する選手やチームスタッフなどが出て、チームとしての活動が制限されるなどというような状況が出てくるかもしれませんし、まだまだ想定外のことが起こりそうな中でシーズンを進めていくこととなります。

そんな中で今シーズンのポイントとなりそうなことをいくつかピックアップしていたいと思います。

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選手層とポゼッション志向

やはりポイントとなるのは例年以上の過密日程。

さらにこの再開のタイミングでやってくる猛暑。

この再開のタイミングから暑さの残る9月中旬あたりまでの約2ヵ月半(12週程度)で17〜18試合をこなす必要があり、いきなり猛暑の中での連戦がやってきます。

そうなるとポイントとなるのはターンオーバーできる”選手層”があること、走力をよりどころとせずボール保持してボールと相手を走らせる”ポゼッションスタイル”の組み合わせが有利と考えられます。

川崎フロンターレは客観的に見てもGKとCB以外はそれぞれレギュラークラスが2人以上いる”選手層”を保持しており、スタイルとしても”ポゼッションスタイル”ベースとしてJ1屈指の実力と継続性があるので今シーズンのイレギュラーな状況の中で有利に戦い抜く条件は揃っていると感じています。

CFにはダミアンと悠、成長著しい宮代、WGには左が長谷川・三笘・学、右にアキ・旗手、IHには僚太・泰斗・憲剛・アキ、アンカーに碧と守田、左SBはノボリと車屋、右SBには山根とジオゴ、CBは彰悟・ジェジエウ・山村とほとんどのポジションでハイレベルのポジション争いがありますね!

まだまだ成長できる若い選手も多いですし、期待が高まります!

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監督の手腕

今シーズンは過密日程を考慮して交代枠が5枠となります。

交代枠がこれまで通り3枠だったら過密日程による怪我の考慮なども考えて終盤まで交代枠を残しておく必要があり、大胆な交代策をうつことは難しかったかもしれませんが、交代枠5となるとフィールドプレーヤーの半分を代えることができるため、戦い方の幅は大きく広がってきます。

負けている場面では攻撃的な選手を複数投入して流れを変えるなど、交代策は監督の腕の見せ所といっていいでしょう。

また、交代に関しては交代機会としてハーフタイムを除き3回までとなっているため、5人交代する場合はどこかで必ず2枚代え以上をする必要があります。

今シーズンはこの交代策と上述したターンオーバーなども含めて選手起用という面で監督の手腕がより結果に直結する可能性は高くなってくるのかなと思います。

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川崎としては昨季交代選手による得点がリーグで一番多い17得点でした。

多いのは小林悠(5)、ダミアン(4)、長谷川竜也(4)の3名でしたが、レギュラークラスのアタッカーが揃っている証明ですね!

今シーズンはさらに成長した宮代、旗手と三笘のスーパールーキーなどもいるので、選手交代で流れを変えられる選手は揃っています!

また、もともとシーズンの半分以上を棒に振ると思われていた憲剛も現在リハビリ中ではありますが、術後7ヶ月を経過してシーズンの大部分を戦える状況になってきました。

他の選手も育ってきており憲剛がフル稼働する必要はありませんが、大怪我からの復帰で出場時間をコントロールしながらの出場としても、憲剛がスーパーサブ的な立ち位置で出てくるのは相手にとっては脅威となるのではないでしょうか。

楽しみだし期待も高まりますね!

以上、再開初戦となる鹿島アントラーズ戦のプレビューと今シーズンの状況を踏まえたシーズンの展望でした!

再開まであと少し!

See you!

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