★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

コロナ禍からJリーグ再開後の(川崎フロンターレ?)展望

スポンサーリンク
川崎フロンターレ
この記事は約6分で読めます。

画像出典:Jリーグ

明治安田生命J1リーグが7月4日から、J2、J3が6月27日から開催されることが決まりました。

2020明治安田生命J1リーグ等の再開日が決定!無観客から始まり超過密日程へ!
5月29日に新型コロナウイルスの影響により試合開催を延期している2020明治安田生命Jリーグについて、7月4日(土)からJ1リーグ、6月27日(土)からJ2リーグ、J3リーグを開幕することが発表されました!

再開されるJリーグ特に川崎フロンターレを中心にその展望を予想してみたいと思います。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

ポイント1:過密日程

今シーズンの一番大きなポイントはやはり日程面。

6月15日(月)に対戦カードが発表されますが、例年過密日程になりがちな3月〜6月に開催予定の試合が全てなくなり、終了時期は当初予定の12月5日から19日になりましたが大きく後ろ倒しになっていないため、過密日程になることは避けられません。
 

J1日程
J1:7月4日〜12月19日(33試合)
ルヴァン:7月15日〜10月24日(1次リーグ2試合、準々決勝、準決勝、決勝の最大5試合)

この34〜最大38試合を25週間で戦うことになります。

最大で半分以上の13週で週2試合ペースで試合が組まれ、9〜11月の国際Aマッチウィークにもリーグ戦が開催、さらに現在中断されているACLも今年中に消化する前提で進めていると言われており、2試合消化して中断しているACLの状況によってはさらなる変更、過密という事態も起こるかもしれません。

川崎フロンターレとしてはこういう時に試合の流れを冷静に見ることができる阿部ちゃんの目を失ったのは痛かったかもしれないと今更ながら思っています。

その試合だけじゃなくて先の試合を見据えて動ける稀有な存在でしたからね。

また、日程面でいうと元々今年は鹿島アントラーズがフューチャーされていて、昨季天皇杯決勝で今年の元旦まで戦い、ACLはプレーオフからの出場となったことで1月28日に試合が組まれ、オフが極端に短くなるという問題がありました。

オフが短いことやキャンプが短くなることによるコンディション不良、さらに監督交代により新監督のサッカーを落とし込む時間がないことから、鹿島は前半戦は特に厳しいだろうと言われていました。

結果としても日本勢初のACLプレーオフ敗退、Jリーグ開幕戦では0-3完敗と前評判通りの厳しい立ち上がりとなっていましたが、コロナ禍の影響でこのあたりのハンデキャップはなくなりフラットな状況になったのかなとは思っています。

スポンサーリンク

ポイント2:選手層・怪我

さて、過密日程になった時に一番問題となるのはローテーションです。

ここまでの疲労の蓄積がないとはいえ、日本の夏の厳しい環境下での連戦となるためメンバー固定で戦い抜くことはできないでしょう。

無理して使い続けると怪我のリスクなども高まります。

そうなると今季は選手層の厚いチームが間違いなく有利となってきます。

今季は全チームがリーグ戦でも大胆なターンオーバーをする必要があると考えており、2チーム分作れたりメンバーを半分程度入れ替えてもチーム力が落ちないチームを作れるか、というのは大きなポイントです。

ターンオーバーしたときにしっかり勝ち点を拾えるか、そこで勝ち点を拾えるか拾えないかが順位に大きく反映されてくると思います。

スポンサーリンク

ちなみに川崎フロンターレの選手層に関してですが、リーグでもトップクラスの層を誇っているといっていいでしょう!

GKに関してはベテラン・中堅で揃えられており、ソンリョン以下は横一線といった感じですが、誰が出てもある程度のパフォーマンスは期待できます。

CBも谷口、ジェジエウ、山村と実力者3人いるので、ここはうまく回していけるかなと思っています。

ルーキー神谷に関しては未知数で、当初は今年はなかなか厳しいのではないかと思っていましたが、こういった特殊な状況なのでルヴァンなどではチャンスがあるかもしれません。

左SBはノボリと車屋で磐石、右は全員新加入ですが山根、ジオゴ、ゼインと駒は揃っています。

4-3-3で考えたときにアンカー候補は碧と守田で実力者がおり、場合によっては山村も面白いと思いますし、北斗だとフィジカル的に少し不安がありますが深い位置さらの配給力が高まっていいかもしれません。

インサイドハーフは人材豊富でルヴァン・リーグ共に僚太と泰斗でしたが、憲剛も復帰してきますし家長もいるので、この中盤の層と質はリーグ屈指でしょう。

ただ、怪我リスクを考えて僚太と憲剛は週一での出場と考えると家長はインサイドハーフ中心の起用になりそうな気がしています。

それに原田も成長著しいと聞いており楽しみな存在でもありますし、新加入となる橘田も特別指定選手として関わってくるかもしれません。

ウイングに関しても左を主戦場とする長谷川、三苫、学、右を主戦場とする家長、旗手にCFの悠や大聖もこのポジションでの出場の可能性もあります。

左に関しては今季ルヴァン開幕節、リーグ開幕戦共に長谷川が先発、三苫が途中出場となっており学はベンチにも入れないハイレベルな争い。

右もルヴァンで実力の片鱗を見せた大聖と2試合途中出場で存在感を示した旗手など若手の活躍と成長が期待できます。

CFに関してはダミアンと悠というタイプの違う元セレソンと元日本代表をそろえていますので言わずもがな。

あとは、このポジションでの大聖を見たい気持ちもあります。

各ポジションを見ても2チームいけますね!

2チーム作ってみました!

チームBのDFラインは若干不安ですが、中盤より前に関しては甲乙つけ難いですね。

なんせチームBには歴代MVP3人もいますし!

うん、層は厚い!

スポンサーリンク

ポイント3:修正

この修正とは何かというと、過密日程の影響で中2日、中3日という間隔で試合が続くと練習はほとんどリカバリーなどに費やされ、なかなか課題を修正していくということが難しくなってきます。

さらに国際Aマッチウィーク期間に流れの悪いチームがミニキャンプを行って修正をはかるということがありますが、今年に限ってはそういったことをやる期間もありません。

また、残留争いの最中に監督交代をしたとしても新監督の哲学を落とし込む時間もありませんし、全体で合わせる時間もないので、流れが悪くなってきたときにどうするかというのは非常に難しくなってくるのかなと思います。

このような特別な状況になると、上に書いたこととも重複しますが試合間隔が詰まっており、中断期間と呼べるようなものもなくなりそうなため、「流れ」は非常に大切になってきます。

特に「負」の流れを断ち切るタイミングがないため、大胆な手を打ち辛く、一度負のスパイラルに入ってしまうと抜け出すのに例年以上に苦労しそうです。

スポンサーリンク

ポイント4:哲学・共通理解

過密日程で修正する時間がない、試合毎に選手が大幅に入れ替わる、といったことを考えるとやはりチームとしての哲学・共通理解など立ち返るものがあるチームが強いのかなと思います。

崩れたときにチーム全員がここに立ち返ろうと思えるものがあると、修正は効きやすいですからね。

それにここ数年優勝している川崎や横浜FMなどを見ても、ぶれずに根気よくチームを作ってきた成果ともいえます。

こういった難しい状況になればよりそういったものが活きてくる可能性は高いのではないでしょうか。

ちなみに川崎としてはしっかりと立ち返るものは持っていますが、今季からシステム含めてやり方を変えていて、キャンプなどでここまで積み上げてきたものがこの中断期間でどうなってしまったかは気になるところではありますね。

スポンサーリンク

優勝予想

川崎フロンターレ

上位:横浜FM、神戸、東京、広島

以上

スポンサーリンク

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました