★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

川崎フロンターレ 2020 J1第1節 サガン鳥栖戦@等々力 プレビュー 〜待ちに待った2020シーズン開幕!〜

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川崎フロンターレ
この記事は約9分で読めます。

(写真:J.League)

2020/2/22(土)は2020シーズンのJ1開幕戦!

会場は等々力!

相手はサガン鳥栖!

先週リーグ開幕に先駆けてルヴァンカップグループステージで2020シーズンが始まりましたが、こちらは5-1で快勝とシーズン良いスタートをきっています!

試合内容についてはこちら。

ベールを脱いだ4-3-3 2020ルヴァンカップGS第1節 川崎フロンターレvs清水エスパルス
2020シーズン初戦、2020/2/16(日)ルヴァンカップグループステージ 川崎フロンターレvs清水エスパルスの試合模様をお届け。

この調子でリーグ開幕戦も快勝だ!

それではこの試合をプレビュー!

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サガン鳥栖とホーム開幕戦にまつわるいきなりちょっと嫌なデータ…

ルヴァンカップ初戦も快勝して、リーグ戦もホームで開幕でいい流れでこの試合も快勝!といきたいところなんですが、いきなりちょっと嫌なデータを紹介します。

サガン鳥栖との等々力での対戦

  • 2017/3/5 第2節 1-1(小林悠)
  • 2018/8/15 第22節 0-0
  • 2019/7/7 第18節 0-0

 
 

リーグホーム開幕戦の結果

  • 2013/3/9 第2節×大分 1-1(大久保嘉人)
    ※等々力改修のため国立で開催
  • 2014/3/2 第1節×神戸 2-2(小林悠、中村憲剛)
  • 2015/3/14 第2節×神戸 2-2(大久保嘉人、レナト)
  • 2016/3/5 第2節×湘南 4-4(大久保嘉人、小林悠×2、森本貴幸)
  • 2017/3/5 第2節×鳥栖 1-1(小林悠)
  • 2018/3/2 第2節×湘南 1-1(小林悠)
  • 2019/2/23 第1節×F東京 0-0

 
鳥栖との等々力での対戦は3シーズン連続ドロー中、リーグホーム開幕戦に至っては7シーズン連続ドロー中と等々力での鳥栖×リーグホーム開幕戦とかドローフラグ立ちまくりの試合なんですね…

昨季はリーグ2位の12分、ホームでは9分で僅か5勝(3敗)に留まり、ホーム最終戦は横浜FMに1-4でショッキングな敗戦だったので、ホームのサポーターは等々力でのリーグ戦の勝利に飢えています。

ジンクスに負けてドローじゃ困りますよ!

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予想スタメン

まず川崎フロンターレの予想スタメンです。

GK チョン ソンリョン
DFは右から山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平
MFはアンカーに田中碧、インサイドハーフ(IH)に脇坂泰斗、大島僚太
FWは右から小林悠、ダミアン、長谷川竜也

と予想します。

ベンチ入りの予想は安藤駿介、車屋紳太郎、守田英正、三笘薫、家長昭博、旗手怜央、宮代大聖

ルヴァンカップ清水エスパルス戦からは右ウイング(WG)の宮代大聖→小林悠になると予想しています。

清水戦のように後半途中にダミアンから小林悠への交代が相手の目先を変えるという意味で非常に効果的だったので、小林悠をジョーカー的に使う戦術も面白いかと思いますが、リーグ開幕戦ですし現状のベストな布陣で臨むと考えました。

清水戦での内容についてはこちらをご覧いただければと思います。

ベールを脱いだ4-3-3 2020ルヴァンカップGS第1節 川崎フロンターレvs清水エスパルス
2020シーズン初戦、2020/2/16(日)ルヴァンカップグループステージ 川崎フロンターレvs清水エスパルスの試合模様をお届け。

その他、旗手怜央が右WGでスタメンの可能性もあるという情報もあります。

大卒ルーキーの開幕スタメンとなれば、2015年の車屋紳太郎以来クラブ史上二人目の快挙となります!

清水戦でも鋭い縦へのドリブル突破からアシストしていますので、リーグ開幕戦でも活躍の期待が高まりますね!

旗手先発を考慮した予想スタメンは以下の通り。
(右から)
GK チョン ソンリョン
DF 山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平
MF アンカー 田中碧、IH 脇坂泰斗、大島僚太
FW 旗手怜央、ダミアン、長谷川竜也

ベンチ入り予想 安藤駿介、車屋紳太郎、守田英正、三笘薫、家長昭博、小林悠、宮代大聖

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注目選手は長谷川竜也です!

昨季は主にジョーカー的な使われ方でしたが、リーグ戦5G6Aという結果を残しましたし、今季は新システム導入にあたり、左WGで攻撃の中心として期待されます。

清水戦でも早速2得点と期待通りの活躍と幸先の良いシーズンスタートとなったので、この試合でも期待したいと思います!

今季の私の一押しとし、シーズン目標としては10G10Aを期待したいと思います!

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合言覧は「超アグレッシブ」 この試合の見所と不安要素

川崎の今季の合言葉は「超アグレッシブ」ということで、昨季勝ちきれない試合が多く、特にホームで勝ちきれなかったことをふまえて鬼木監督は攻守にアグレッシブに戦うことを掲げています。

テーマとしては攻守にアグレッシブ、見ていて楽しいサッカー、圧倒して勝つ、得点を意識、これらを総合して「超アグレッシブ」と形容しており、4-3-3へのシステム変更へ踏み切っています。

そんな「超アグレッシブ」な部分で注目したいポイントは以下の通り。

前線と中盤の6人で攻撃的な守備


「自分たちの狙いは、高い位置でボールを奪ってゴールを決めること。崩して決めることはなかなかできないですし、そうなった時にショートカウンターで決めるのが一番簡単ではある。そういう意味で、自分を含めた前の6人で、どうやってボールを取るのかが大事になるかなと思います」(田中碧)

高い位置から3トップが猛然とプレスをかけ、中盤の三人と連動して高い位置でボールを奪いショートカウンターを狙いにいきます。

ボールを奪われたときの攻→守の切り替えの早さにも注目です。

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サイド攻撃

清水戦の5得点中4得点がそうであったように、今季はサイドからの攻撃が中心となります。

高い位置でWGが起点を作り、IHとSBが連動してサイドを攻略して中で仕留めるというのが今季の主たるパターンとなります。

清水戦の1点目のようにWGが起点を作った内側をSBが使っていくような形が増えると思いますので、SBのポジショニングなどに注目して見てみるといいかもしれませんね。

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ゴール前に入る枚数

上述したとおり、今季はサイド攻撃が中心となりますが、変化があった点としてはサイドを攻略した後の中の枚数が増えたこと。

これは3トップにIH2枚がいることで前線の人数が増えていることに起因します。

清水戦の1点目では中にダミアン、その裏に宮代、僚太、こぼれ球を狙えるペナルティアークのあたりに山根と点を取れるポジションに4枚、2点目でも得点を決めた長谷川とダミアン、僚太が中に入ってきており、点を取れるポジションに入る人数が増えたのは大きな変化と言えると思います。
 


「去年と違うのは、ゴール前に人が入っていけるようになっていると思います。そこが今までとはちょっと違うかなとは思っています」(鬼木達監督)

 
ここまで良いことを並べましたが、課題というかまだ不安な部分ももちろんあります。

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守備のバランス


「誰か1人が走れなくなると(守備で)穴が開くし、それでみんなが止まってしまうと、後半の最初の20分みたいに、ボールを奪うチャンスができなくなる。最後は修正したように、自分たちでボールを取りに行けば取れていますし、敵陣でサッカーができている。体力的にもきついとは思いますが、やらないといけないと思います」(田中碧)

 
中盤3枚に関しては3人で対応しなければいけないエリアが増えたことで、非常に運動量を求められます。

そのため、運動量が落ちてバランスが崩れるとボールを奪えなくなり相手に主導権を握られてしまう可能性が高まります。

清水戦の後半開始から20分ぐらいまではそのような時間が続きましたが、その辺りはまだ探っている段階なのかなと思っています。

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守備者の枚数

もうひとつは守備者の枚数に起因するところで、昨年までは4-4のブロックを組んだり、DFラインの前にはダブルボランチがいましたが、CBの前にはアンカーが一枚、前線三枚はそこまで引いてこないので、IHが戻っても4-3の状態で単純に守備の枚数は一枚減ることになります。

そうなると、昨年まではボランチで対応していたような場面で、CBがつり出されてしまう場面が増える可能性はがあり、清水戦の失点のようにジェジエウがつり出されて失点という形につながる可能性がありますね。

ハイライン対応

4-3-3導入に伴って前述の通り高い位置からプレス(ハイプレス)をかけるためにDFラインの位置が昨季よりも高くなっています(ハイライン)。

ハイプレスをかけるには最前線から最終ラインの間をコンパクトに保っていないと中盤に大きなスペースができ、そこで自由に使われてしまうので、ハイプレスをかけるのであれば、必然的にハイラインとなります。

そうなるとDFラインの裏とGKの間に大きなスペースが生まれ、相手としてはそのスペースが狙いどころとなってきます。

そうなった場合に誰が対処するのかというと、DFラインの選手かGKということになりますが、DFラインの選手が対応すると結局DFラインを下げさせられてしまうので、できればGKが対応したいというのが、現代の流れになっています。

川崎もこのシステム導入にあたってはGKがそのあたりの対応もしていく練習をしているとの情報もありましたが、清水戦を見る限りではまだソンリョンのポジショニングも低いようだったので、ハイラインの裏の対応というのにはまだ少し不安があるのかなと感じています。

そのあたりはまだまだこれからだと思いますが、とりあえずはジェジエウの超絶フィジカルに期待といったところかもしれませんね。

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サガン鳥栖について

サガン鳥栖の金明輝監督は一昨季、昨季と連続で途中から指揮を執り、降格の危機に瀕したチームを立て直す手腕を見せ、2季連続でチームを残留に導いたことで遂に今季から正式にシーズン頭から指揮を執ることになったのはポジティブな要素なのかなと思っています。

ただ、チームとしてはイサック クエンカや小野裕二、金井貢史などが抜け、小屋松(京都)、守田、エドゥアルド(松本)、リャン ヨンギ(仙台)などが加入したのと、昨季期限付きで加入していた選手たちを完全移籍で獲得していますが、戦力がアップしているかといわれると疑問符がつきます。

また、スポンサー問題など、どちらかといえばネガティブな情報の多いオフシーズンだったのかなというのはネガティブな要素なのかと思っています。

先週のルヴァンカップでは松岡(高卒1年目の歳だが昨季リーグ23試合出場)、ユース卒ルーキー本田、大卒ルーキー森下などの若手に宮(神戸)、エドゥ、内田(徳島)、小屋松とルーキー含め新加入選手6人が先発し、DFラインにいたっては全員が新加入というメンバー構成でした。

松岡選手がU21枠にもなりえるので若い選手たちも純粋に戦力として選出されていると考えていいのかなと思います。

しかし、ルヴァンカップ札幌戦では主導権を握る時間は多かったもののセットプレー2発とロングボール1発でやられており、金崎や小屋松、控えにも力のあるアタッカーはいますが、決定力不足というところと、上記のような状況を考えるとまだまだチームの成熟というとことはこれからなのかなという印象ですね。

ルヴァンカップ札幌戦スタメン
GK 高丘陽平
DF右から森下龍矢、宮大樹、エドゥアルド、内田裕斗
MFはアンカーにパク ジョンス、IHに本田風智、松岡大起
FWは右から安庸佑、金崎夢生、小屋松知哉

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