★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

悲願のルヴァンカップタイトル獲得!2019 川崎フロンターレ 選手まとめ【FW】

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川崎フロンターレ
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さぁ、悲願だったルヴァンカップを獲得した2019シーズンの振り返りラストはFW編になります!

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FW

9 レアンドロ ダミアン

  • リーグ戦:23試合(先発10)(1011分)9得点3アシスト
  • ルヴァン杯:5試合 1得点
  • ACL:5試合 2得点
  • 天皇杯:2試合 1得点
  • スーパー杯:1試合 1得点

更なる攻撃力を地上だけでなく空からもということで加入した大物中の大物、元セレンンでロンドン五輪得点王のダミアン。

出だしは非常に良くて、公式戦デビューとなったゼロックススーパーカップで早速そのダミアンの高さをいかした攻撃から決勝点を叩き込み幸先の良いデビューとなりました。

また、守備もサポらない献身的な姿勢やビッチ外でのナイスガイな振る舞いなども含めてファンの心をがっちり掴みました!

リーグ戦9得点3アシスト、公式戦合計14得点、JWCチェルシー戦1得点と数字としてはそこそこで、最初その名前に抱いた期待ほどの結果を残したとは言えませんが、リーグ戦では先発わずか10試合(23試合出場)、1011分のみの出場だったので、そういった意味では直接得点関与数は高く、さすがの決定力は見せてくれたかなと感じています。

なんと言っても決定率リーグ1位ですからね、そこはさすがだなと思いましたし、チームで唯一全ての種類の試合(スーパーカップやJWCも含めて)でゴールをあげているのはほんとにすごいなと思います。

出場時間が延びなかった原因としては、まず2トップのシステムをチームとしてうまく落とし込むことができなかったことで、 悠と共存ができなかったことが大きくあります。

長くトップ下を置くシステムでやってきたこともあり、トップ下を置かないボックス型の4-4-2ではスムーズにボールを運べず、結局1トップのシステムを採用せざるを得なくなり、そうなると、システムややり方に慣れ親しんできた悠に一日の長がありました。

もうひとつはダミアンのトラップ。

川崎のパス回しに入っていくには「止める蹴る」の正確さが求められますが、ダミアンのトラップが大きくスムーズにボール回しに参加できないことが多くありました。

悠などと同じ使い方をしてはいけなかったと思いますが、そのあたりの使い分けにチームとして苦労してしまった印象はありましたね。

あとは、ダミアンがいるとどうしてもダミアンの高さを意識しすぎて無理にクロスを入れすぎる問題もあったと思います。

もう一工夫すればというところでフィフティフィフティのクロスを入れて
しまうにとが多く見られました。

もう少しうまく使うことができれば、特に2トップのシステムをうまく落とし込むことができれば今季の得点王ラインが非常に低かったので、どちらかは狙えたんじゃないかなと思っていて、そこは残念だったなと思います。

来季も引き続き川崎で戦ってくれることになったダミアン。

ダミアンにシュートを打たせれば高確率で得点につなげてくれるわけですから、川崎のやり方に組み込むというよりはいかにダミアンにシュートを打たせるかという方法論を模索して、うまくチームに落とし込んでほしいなと思います。

絶対使えばもっと活躍しえくれる選手ですからね!

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11 小林悠

  • リーグ戦:31試合(先発23)(2119分)13得点2アシスト
  • ルヴァン杯:4試合 2得点
  • ACL:4試合 1得点
  • 天皇杯:1試合 1得点
  • スーパー杯:1試合

悠も今季はなかなか苦しんだんじゃないかなと思います。

序盤はダミアン加入のあおりを受けて、2016年以来の右サイドを務めることもあり、リーグ戦ではなんと第9節にやっとシーズン初ゴールとなりました。
※シーズン初ゴールは4/23 ACL GS第4節 蔚山現代戦

チームとしてもダミアンの使い方、悠との併用という部分を模索しつつの序盤戦ということもあったんですが、まぁ、いかんせん合わなかった。

チームとしてダミアンの使い方を見出せなかったところもあるし、システム的な問題でうまく機能しなかったところもあるし、その辺で悠としてもチームとしても難しい時間を過ごしてしまった感じはありました。

あとこっちの方が深刻かなと思っていますが、悠の特徴は「外す」動き。

ゴール前で相手を一瞬外して、その外した瞬間にボールをもらって仕事をするタイプです。

もちろんシュートもうまいですが、圧倒的なスピードやテクニック、フィジカルを有するわけではなく、その動き出しとその動き出しに合わせたボールを出せる出し手がいてこそ輝きます。

ただ、今年はシーズン途中にも何回か当ブログでも書きましたが、「止める蹴る」の質が下がってきたところで、連覇したときのような緻密な崩しがチームとして出せなくなってきたところが見受けられました。

それに加えてチームとしてクロスが増えたことで、フィジカルに優れたタイプではない悠にとっては点が取りづらくなってしまいましたね。

悠の真骨頂のゴールとしてはホームの仙台戦で泰斗からのパスを決めたシーンや、ホームの大分戦で憲剛からのパスを決めたシーンなど、ゴール前で相手を外してピンポイントのパスをもらって仕留める、最終節のアウェイ札幌戦のように深くえぐってからのグラウンダーのクロスに対してゴール前で一瞬相手の前に入ってピンポイントで合わせるような形だと思います。

札幌戦や多摩川クラシコの時のようにボックス内で崩し切る川崎らしいと形容されるゴールもまだまだ出ますが、何度も指摘しているように「止める蹴る」の質が下がった中で、そういった崩しができる可能性が減ってきているのは事実。

来季以降そこを見つめ直すのか、新たな方向性なのか別の矢を身に付けるのかはわかりませんが、これまで身につけてきた魅力的なものは失わないでほしいなと思っています。

悠が輝くためにはそれが必要ですし。

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20 知念慶

  • リーグ戦:21試合(先発10)(955分)5得点
  • ルヴァン杯:1試合 1得点
  • ACL:4試合 1得点
  • 天皇杯:3試合
  • スーパー杯:1試合

能力を考えても全然J1でレギュラーを張れる選手だと思うが、今季リーグでは21試合(先発10)、955分で5得点とダミアンとあまり変わらない出場時間でしたが、結果的に昨季より出場時間が減るなど、満足のいく出場機会を得られたとは言い難いシーズンでした。

序盤は悠、ダミアンよりも存在感を放ち、リーグ戦4試合連続ゴールをあげるなど、 覚醒の雰囲気も漂わせましたが、シーズン後半になるにつれて尻すぼみで、後半戦はほとんど出場機会を得ることができませんでした。

知念に加えて、悠とダミアンというFWを抱えていながら、2トップのシステムを機能させられず、1トップで3人のうちひとりずつしか出場できないチーム状況で難しくなってしまったのはありました。

ただ、そこはチームマネジメント的にも2トップの形を作れなかったのは問題でその煽りをもろに受けてしまった形ですね。

こうなると心配なのは流出だったんですが、その悪い予感は的中して2020シーズンは大分へ期限付き移籍することが決まっています。

能力の割りに満足のいく出場機会を得られていないので、目をつけられるのは当然ですし、来季は大卒4年目となるのでそろそろレギュラーで考えるのは致し方ないでしょう。

個人的には元々高いそのフィジカル能力も含め、技術的にもこの3年でかなり向上して質の高いFWに仕上がってきていると思うので、大分で30試合15得点ぐらいして戻ってきてほしいなと思っています。

片野サッカーでまた色々なものを吸収してきてほしいと思います!

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30 宮代大聖

公式戦出場なし

アカデミー出身の期待の星、史上初の飛び級でのトップ昇格となった逸材ですが、今季が実質高卒1年目のシーズンでした。

川崎では出場機会を得ることはできませんでしたが、シーズン後半は山口に期限付き移籍をして19試合(先発17)、1413分の出場で2得点という結果を残しました!

ブロ初ゴールを上げるまでに11試合を要しましたが、高卒1年目のシーズンと考えるとJ2とはいえ大きな経験を積んだといえるでしょう!

また、山口はサッカー協会の技術委員長も務めた霜田監督が指揮しており、近年ではG大阪の小野瀬や日本代表にも選出されたオナイウなどを育てた実績もあるクラブです。

この年代はやっぱり試合に出るにとが大切というのもありますし、下位カテゴリーへの育成的な移籍でもここまでうまく経験を積める例はそんなにないので、この期期限付き移籍はかなり成功と言っていいでしょう。

それに今年はポーランドで行われたU-20 W杯にも出場し、日本はGSを突破しベスト16という結果でしたが、宮代自身も2得点の活躍をするなど、 2019シーズンはプロとして大きな年になったのではないかなと思います。

2020シーズンはまずは川崎でプレーすることが決まり、悠、ダミアンと高い壁はありますが、今季はACLもないのでルヴァンなどでまずは川崎で試合に出てほしいなと思っています!

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33 旗手怜央

  • リーグ戦:1試合(先発0)(5分)

今季は特別指定還手として最終節の札幌戦に数分間でしたが出場しました。

2018年の時点で2020新規加入が内定しており、今季は大学の活動のほかにU-22日本代表としてもトゥーロンの参加など、プロに混じった活動も並行して行っていました。

札幌戦では出場時間が短かったこともあり、見せ場はありませんでしたが、来季はルーキーイヤーですが即戦力としての期待もかかります。

また、碧と一緒にAFC U23選手権タイ2020にも出場するので、ここでアピールして東京オリンピックの出場にもつなげてほしいなと思います!

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