コロナ禍の変則日程でも4年連続獲るぞタイトル★★★★

悲願のルヴァンカップタイトル獲得!2019 川崎フロンターレ 選手まとめ【DF】

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川崎フロンターレ
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さぁ、悲願だったルヴァンカップを獲得した2019シーズンの振り返り第2段!

今回はDF編となります!

全体的にはCBも彰悟の相方が前半、中盤、後半でそれぞれ変わり、右SBも定まらず難しいシーズンでしたね。

そんなDF陣の個々の振り返りになります。

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DF

2 登里享平

  • リーグ戦:27試合(先発24)(2116分)3アシスト
  • ACL:5試合
  • ルヴァン杯:3試合
  • 天皇杯:1試合

サイドバックで覚醒を続けるノボリ。

今季はエウソンの穴がなかなか埋まらずに苦しむチームで遂に右サイドバックも習得し、世にも珍しい左利きの右サイドバックが誕生しました。

また、最近流行のポジショナルプレーをどこで身につけたのか、突貫小僧から抜群のポジショニングと気配りを見せるサイドバックに変貌。

特にハーフスペースと幅を取るポジショニングの使い分けはチームで一番うまいと思います。

鬼さんが仕込んだのかな?

今季は大きな怪我もなく、リーグ戦27試合に出場。

ただ本来左のノボリと車屋で左右を務める試合が多かったので、ターンオーバーできずに二人にかかる負担が大きかったなという印象はありました。

今季終了時点でリーグ戦184試合出場となり、来季は200試合出場を祝えそうですね!

また、今季もデジっちに始まり、ファン感の総合プロデュースなどチーム全体を盛り上げること、もともとムードメーカー的存在ではありましたが、在籍年数も中村憲剛に告ぐチーム2番目となり、ルヴァン決勝ではPK前の新井に「ショウタくん、ここで止めたらストーリー完成やで」と声をかけて奮い立たせたり、プレー以外での貢献度も一番大きな選手だったんじゃないかなと思っています!

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3 奈良竜樹

  • リーグ戦:9試合(先発9)(787分)1アシスト
  • ACL:4試合
  • スーパー杯:1試合

今季は怪我に泣かされてしまい、リーグ戦は9試合のみの出場となってしまいました。

今季も彰悟との鉄板コンビとしてシーズンをスタートさせましたが、4月にトレーニング中に左膝内側側副靭帯損傷、内側半月版損傷で全治4ヶ月の重症を負い、復帰はリーグ戦終盤に差し掛かる秋口に。

負傷中にジェジェウの台頭や山村のフィットなどもあり、復帰後も満足のいく出場機会を得ることはできず、 満足のいくシーズンを過ごすことはできませんでしたね。

ファイター奈良。

奈良ちゃんが加入してから川崎の失点が減ったのは偶然じゃないでしょう。

その熱いプレーと自分のゴールのときはクールなのに、得点が入った時の咆哮やパフォーマンスは大きな話題ともなりました。

今後も絶対に必要な戦力だと思っていますが、今季限りで契約が切れ、既に来季契約更新をしない旨を伝えているとの報道も…

鹿島やG大阪が獲得に乗り出していると言われています。

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4 ジェジエウ

  • リーグ戦:15試合(先発15)(1350分)
  • 天皇杯:1試合

奈良ちゃんの怪我により第10節の仙台戦@等々力でJリーグデビューを果たします!

それまで彰悟、奈良ちゃんの鉄板コンビだったこともあり、あまりにも未知数の選手だったことから、最初はスタジアムもその未知数さも相まって不安な空気感が漂っていましたが、そのスケールの大きなプレー、高さ、デュエル、スピードなどそのフィジカルモンスターぶりが発揮されるたびに歓声に変わっていき、この1試合でファンの心をわし掴みにしてしまいました!

そこから不動のスタメンとなりましたが、怪我をして第26節以降は出場なしでシーズン終了。

正直、コーチングスタッフも含めて未知数だった部分は否めないのかなと。

よりフィジカルが重要視されるACLで登録外となっているのがその何よりの証拠。

フィジカルの強い上海との対戦もあったので、これは首脳陣の大きなミスだったかもしれませんね。

今季は期限付き移籍での加入でしたが、そのフィジカル能力を考えると、横浜FMのチアゴ マルチンスクラスの選手になる可能性は十分秘めているのかなと思っていますので、個人的には完全移籍での獲得を希望しています!

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5 谷口彰悟

  • リーグ戦:30試合(先発30)(2690分)
  • ルヴァン杯:5試合
  • ACL:6試合 1得点
  • 天皇杯:2試合
  • スーパー杯:1試合

これまでリーグ戦で彰悟がいない試合というのは想像できないぐらい怪我にも強く、クリーンな彰悟でしたが今季はACLでの負傷でリーグ2試合欠場してプロ1年目の2014年8月30日の名古屋戦から続いたリーグ戦の連続出場記録も155試合(フィールドプレーヤーではJ1歴代2位)で途切れてしまいました。

また、今季はリーグ戦とルヴァン決勝で計2回退場するなど彰悟らしくないところも。

特に名古屋戦での退場はいつも沈着冷静な彰悟らしからぬ冷静さを欠いた退場となりましたね。

それでもルヴァンでの退場では退場判定が出た後も時間を作りながらノボリに監督の指示を聞きにいくように促すなど、前回の退場を活かした冷静さを発揮するなど、退場してなおイケメンな姿を全国に届けていました。

今季はルーキーイヤーと同じ30試合の出場となりましたが、それでもやはりチーム1の出場時間ではありました。

プレー面に関しては上記のようにクレバーなところは健在も、奈良ちゃん、ジェジエウ、山村と前半戦、中盤戦、後半戦でそれぞれ相方が変わる難しいシーズンで、一昨年、昨年よりビルドアップのミスなどが目立つシーンもありましたが、それでもやはりコンスタントに安定したパフォーマンスを披露していたといっていいと思います。

今季は悠が途中交代や途中出場する場面も多かったので、ほとんどの試合でキャブテンマークを巻いていた印象がありますが、来年もディフェンスリーダーはもちろんあなたです!

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7 車屋紳太郎

  • リーグ戦:27試合(先発23)(2120分)1アシスト
  • ルヴァン杯:5試合
  • ACL:3試合
  • 天皇杯:3試合
  • スーパー杯:1試合

今季は加入後一番難しいシーズンになったんじゃないかなぁ。

今季は怪我などもありルーキーとして加入した2015年から初めてリーグ戦の出場が30試合を割りました。

そして、何と言っても右サイドバックを経験したというのは大きな出来事だったのかなと。

今季の川崎は右サイドバックが最後まで定まらず、いろんな選手を試しましたが、怪我をしている最中にノボリが左サイドバックで良いパフォーマンスを見せていたこともあり、右でスタートする試合や試合途中でノボリとサイドを入れ替えたりすることもありました。

また、今季はCBを務める試合もあり、ここ数年は不動の左サイドバックでしたが、 今季は色々なポジションをしたことも影響したのか、ここ数年に比べてパフォーマンスの平均値も下がっていた印象は否めず、ルヴァン杯の決勝ではPKを外したりと全体的に少しのりきれなかったシーズンだったのかなという印象です。

ただ、結局怪我の影響などもありますが、右サイドバックが定まらなかったのに引っ張られた感はあります。

パフォーマンスの上がらない時期に人がいれば右で出したりせず、ノボリとうまくターンオーバーできればまた違ったのかな、と思っています。

ということでここぞとは引き続き来季も課題となります。

ちなみに、入団当初CBをやりたいという話もあったけど、今はどうなんだろう?

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17 馬渡和彰

  • リーグ戦:13試合(先発10)(915分)1得点1アシスト
  • ルヴァン杯:3試合
  • ACL:3試合
  • 天皇杯:2試合 1得点
  • スーパー杯:1試合

今季を語る上で右サイドバック問題は欠かせませんが、その渦中にいる存在のひとり。

エウソンの抜けた穴を埋める形で補強された選手のひとりがこの馬渡。

しかし、難しいシーズンとなってしまいましたね。

やはり難しくした一番の原因は怪我の多さ。

よくなってきたかなと思うと怪我の繰り返しで定位置を掴むまでにはいきませんでした。

神戸戦のFKとか、湘南戦での阿部ちゃんのゴールのアシストとか「そこに馬渡」と思わせるようなシーンも多々ありましたが、バイタルエリアでの崩しの部分で周囲と合わなかったり、あとは守備面で対人守備の脆さを露呈してしまうところもありました。

イケメンで非常に人気が出た選手だと思いますが、実はもうアラサー。

年齢的なことも考えると、我慢して育てるという感じでもないので来季以降どういった立ち位置となるでしょうか…。

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26 マギーニョ

  • リーグ戦:8試合(先発7)(502分)2得点1アシスト
  • ルヴァン杯:1試合
  • ACL:2試合
  • 天皇杯:2試合
  • スーパー杯:1試合

こちらも問題の右サイドバックの新戦力。

最初ゼロックスで見たときは走カ、スピード、推進力もあり期待できそうだという印象を持ち、開幕戦にもスタメン出場しましたが、その後が続かず。

攻撃的な能力は非常に高いんだろうなと思わせるプレーを見せていましたが、川崎の右サイドバックに求められる、家長のポジショニングに合わせて、中と外を使い分けるポジショニング、ビルドアップというところでなかなかフィットできなかったのかなと思います。

どちらかというと幅を取って上下動するタイプのサイドバックなので最後までスタイルに合わせるのに苦労してしまいましたね。

あと、守備面ではボールに食いつきすぎて裏のスペースを空けてしまうところは課題かなと思います。

ただ、少ない出場機会ながら、2試合で決勝点をあげており、特にホーム広島戦では自分のミスから同点ゴールを許した直後に汚名返上の豪快な決勝点をあげたシーンは印象に残っています。

個人的にはもう少し時間を与えて育てたら面白かったんじゃないかなと思っていますが、今季の個人の出来やチームの状況的に右サイドバックは補強ポイントにあがっているでしょうから、その補強次第で去就は流動的なのかなと感じています。

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29 舞行蹴ジェームズ

  • リーグ戦:3試合(先発3)(270分)
  • ACL:3試合
  • 天皇杯:1試合

ハリウッドスターを思わせるイケメンDFは奈良ちゃんの怪我やジェジェウが登録されていなかったことによりACLでチャンスが来たこともあったが、結局その後のジェジェウの台頭もあり、リーグ戦での出場はほとんどかなわず、夏に古巣の新潟へ復帰することとなりました。

やっぱり移籍初年度に大きな怪我を負ってしまったことで、出鼻をくじかれ、そこからコンディションの問題などもあり、川崎での時間を難しくしてしまったのは否めないかなと。

新潟での活躍を祈っています。

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34 山村和也

  • リーグ戦:18試合(先発10)(936分)2得点
  • ルヴァン杯:5試合
  • ACL:1試合
  • 天皇杯:3試合

川崎が長年の思いを成就させて遂に獲得した万能プレーヤーの山村和也。

もともと守備的なユーティリティブレーヤーでしたが、C大阪ではトップ下などでも活躍し、入団時の印象として、首脳陣としては攻撃面で期待していることを匂わせていました。

そんな山村ですが序盤はチームとしてどう使っていくかということが明確になっておらず、起用の仕方も中途半端でなかなか良いパフォーマンスを発揮することができませんでした。

やはり転機となったのは9/14第26節の磐田戦@等々力で、チャントが変わったことが大きかった!(そんな訳ない)

でも、下り坂だと言わんばかりのチャントが変わったのは個人的には嬉しかったですね!

どちらにしろ、奈良ちゃん、ジェジェウが負傷離脱したことにより結果としてCBに固定されたことでそれまでの迷いのようなものが整理され、パフォーマンスの安定につながったことは間違いないでしょう。

結果としてルヴァンのタイトル獲得、そしてリーグ終盤は彰悟の相方としてサッカーIQ、 戦術理解度の高いプレーを披露してくれましたね。

もともとどちらかというとCBとして計算して獲得したわけではないと思うので、来季以降またどういった使い方になるのかわかりませんが、飛び道具としての威力を発揮する場面も多々見られ、来季以降はより攻撃面でもフィットした姿を見せてくれると思うので楽しみですね!

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