☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

今季最多の5ゴール快勝… 2019 J1第28節 湘南ベルマーレ×川崎フロンターレ

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川崎フロンターレ
この記事は約16分で読めます。

10/6(日)は2019 J1第28節 湘南ベルマーレと対戦でした。

プレビューはこちら。

ハイライトはこちらから。

【DAZN提供】明治安田生命J1リーグ 第28節vs湘南ベルマーレ_20191006_Game Highlights

結果は 5-0 で快勝 でした!

久しぶりに攻撃陣が大爆発!

流れるような攻撃を見ることができましね!

ホームでもこれが見たいんだよ〜!

それでは振り返ってみたいと思います。

直近の試合情報

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2019 J1第28節 湘南×川崎 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F 湘南
GK 新井章太 GK 秋元陽太
DF 守田英正 DF 山根視来
谷口彰悟 坂圭祐
車屋紳太郎 大野和成
登里享平 MF 岡本拓也
MF 田中碧 金子大毅
下田北斗 鈴木冬一
中村憲剛 杉岡大暉
家長昭博 菊地俊介
阿部浩之 松田天馬
FW 小林悠 FW 山崎凌吾

 
○交代
【川崎フロンターレ】
64分 家長昭博→脇坂泰斗
70分 中村憲剛→長谷川竜也
81分 登里享平→馬渡和彰
 
【湘南ベルマーレ】
46分 杉岡大暉→野田隆之介
55分 山崎凌吾→クリスラン
70分 菊地俊介→梅崎司

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2019 J1第28節 湘南×川崎 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

前節神戸に敗れたメンバーとそのまま同じスタメンとなりました。

今季は割と全く同じメンバーというのも珍しいですが、この終盤にきて、現状の怪我人などを除くとやっぱりこのメンバーがファーストチョイスだということなのでしょうか?

それとも、やられたメンバーでやり返してこいということなのか、鬼さんの心意気か。

引き続きセンターバックの左には車屋、右サイドバックには守田が使われています。
 

湘南ベルマーレ

2シャドーに菊地俊介と松田天馬というボランチもできるコンビ、ボランチに機動力のある鈴木冬一と川崎のパスワークを封じる、特に守備面で明確な狙いを感じるメンバーとなっています。

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2019 J1第28節 湘南×川崎 スタッツ

【得点】
川崎 vs 湘南
前半 4-0
後半 1-0
合計 5-0

■得点者
【川崎】
15分 オウンゴール
22分 中村憲剛
26分 阿部浩之
35分 小林悠
81分 長谷川竜也
 
【湘南】
なし
 
試合会場:Shonan BMW スタジアム平塚
観客数:13,084人
気温:20.9℃
湿度:65%
主審:高山啓義
 
川崎:湘南
支配率 56%:44%
シュート(枠内) 17(8):6(2)
パス数(成功率)716(87%):416(76%)
FK 13:11
CK 5:4

走行距離 109.004km:112.729km
チームトップ
(川崎)下田北斗 11.327km
(湘南)岡本拓也 11.401km

スプリント 135回:133回
チームトップ
(川崎)守田英正 20回
(湘南)山根視来 17回

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2019 J1第28節 湘南×川崎 勝負を分けたポイントは?

先制点の持つ意味の大きさ

正直こうった快勝の後は語ることが少ないですね!

やりたいことができたわけで、良くなかった原因をネチネチ書く必要がないので!

やっぱり大量得点快勝は精神衛生上非常に良いですね!

試合に関しては序盤から湘南が前からかなり激しくきていて、レイトチャージも辞さない激しい当たりに序盤は非常に苦労していました。

またサイドバックからボランチへ、センターバックからボランチへというところははかなり狙われていて、そこで引っ掛けられて危ない場面になりかけるシーンもいくつかありました。

しかし、やはり先制点は大きかったですね!

15分、早い時間帯でセットプレー崩れから少しラッキーな形で先制点がうまれましたが、前節の大敗やその他にも色々な思いを抱え、メンタル面で難しい状況の湘南の気持ちを揺さぶるには大きな得点でした。

また、川崎のようにボールを持ちたいチームにとっては、先制点を取ることで相手が出てこなくいけなくなるので、よりいなしやすくなり、出てきた相手の裏を突くことなどもしやすくなり、試合を自分たちのペースで運びやすくなります。

そういった効果に、前節の大敗を取り戻したい湘南の状況がバッチリはまってしまい、そこから前半は文字通りワンサイドゲームで前半4-0と前半で試合が決まります。

後半は湘南のなりふり構わない姿勢とロングボールを多用してきたことで、少しラインを下げさせられましたが、点差もあったので無理せず落ち着いて対処し、終盤に途中出場の竜也のゴールでダメ押しにクリーンシートと理想的な勝利となりました。

得点に関しては悠、憲剛、阿部ちゃんと攻撃陣の役者が揃ってゴールをあげたほか竜也も途中出場で得点をあげましたし色々な選手、特に憲剛にコールがうまれたのはチームとして非常に良かったですね!

こういう状況だったので、欲を言えば家長にもゴールがうまれると尚良かったですけどね。

この試合の2点目、憲剛のゴールは3月1日の第2節鹿島戦@等々カでFKを直接沈めた時以来約7ヶ月ぶりのゴールとなりました!

久々のイヤァオにShonan BMW スタジアム平塚に駆けつけた川崎ファンも大いに沸きましたね!

しかし本人もtweetで書いてますが、ちゃんと見るとなんかちょっとおかしい!?

なんせ7ヶ月ぶりの得点でしたからね!

ただ、待ちに待ったの憲剛ゴールが見られて良かった!

形的にもCBの縦パスで湘南DF陣の間を攻略して、ハーフスペースのところで裏をとったノボリのクロスにあわせるという完壁に崩した形でした。


「得点場面は、あれはノボリ(登里享平)の動きも良かったし、折り返しも優しかった。ノボリに出た瞬間に、ユウ(小林悠)がゴール前に入っていた。マイナスは自分がフリーだったので、ノボリ見てくれと思っていたら、すごく優しいボールが来た。流すだけ。左足だったが、何も難しくなかった。」(中村憲剛)

 
今年なかなか見ることができなかった、 これぞ川崎らしいという攻撃でしたね!

3点目の阿部ちゃんのゴールも守田の縦パスに憲剛のスルーパスも絶妙でしたが、さすが「シュートの名手 阿部」と言わんばかりの落ち着きとシュート技術。

キーパーの動きを見てニア上に叩き込むエグイシュートでしたね!

Twitter

4点目は悠で、1得点を加えて今季リーグ戦11得点となり、得点ランクトップのディエゴ オリベイラとマルコス ジュニオールが13得点なので、まだまだ十分得点王も狙えますね!

今後さらに、これから得点が増えるのではないかという理由もあるので、それは後述します。

最後に竜也のゴールはその前のポストに当たった泰斗のシュートが絶妙でしたね!

その前にカウンターで竜也、悠といる中で自らシュートを打ってキーパー正面に飛ばしたシュートなどもありましたが、最終的には積極的に打っていった感触なども含めてこのゴールに繋がっていったのかなと。

なかなかパスを選択するのか、 シュートを選択するのか、パスを出して失敗すれば消極的だと、シュートを打ってミスすればパスを出せといわれる難しい世界ですが、点差もあったし、泰斗もこれからの選手ですから、こうやって積極的にいく姿勢は大事だと思いますね!

しかし、泰斗のあの右足で巻くシュートはうまいですね。

あれにもっとボールスピードを乗せられるようになったらさらにすごい武器になると思います!

あと、このシーン泰斗のシュートが入ったと思ったのか、碧が泰斗に抱きつきにいってるんですよね、碧の泰斗好きすぎが現れたシーンでしたね!

さぁ、遅ればせながらではありますが、こういった形が出てきたのは中2日で迎えるルヴァンカップに向けても非常に好材料といえるでしょう!

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湘南の状況

一応、湘南のチーム状況も。

10/4、試合の2日前にパワハラの告発があり活動を自粛していた曹貴裁監督に対する調査結果がJリーグから発表されました。

調査報告内容としては、


「スタッフとの関係においては、パワーハラスメント行為を多数繰り返しており、その結果、スタッフが出勤できなくなったり、精神的に辛い思いをするなどの被害が複数生じた」

 
と、明確にパワハラがあったことを認定しました。

Jリーグとして曹監督にはけん責(始末書をとり、将来を戒める)と公式戦5試合への出場資格停止の処分。

※なお、後者においてはすでに自粛している5試合をもって、本制裁を科したものとなり、曹監督は第28節より指揮が可能な状況となっていた。

また、Jリーグは湘南ベルマーレに対しても「何ら積極的な行動に出ることなく、曹氏の言動を事実上容認し、多くの関係者が理不尽な目に遭ったりする等の被害が生じ、社会的非難を受け得る状況を招いた」として、クラブにも制裁金200万円とけん責処分を科している。

ということが試合2日前。

この問題が表面化し、曹貴裁監督が自粛してから勝利がなかったチームに、こういった裁定がくだり、選手としても個々にそれぞれ違った捉え方をしていたと思います。

そういう意味ではなかなか試合だけに集中することが難しい状況だったという側面は湘南側にあったのも事実です。

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アキの真骨頂がでた!ここからくるか!?

上述した通り攻撃面でいいところがたくさん出た試合でしたが、 そんな中で一番良かったと思ったのが家長が復調したのか、と思えるプレーをしていたことです。

それがこの4点目のシーン。

このシーンですが、家長の真骨頂でもあるグンッと力強く推進力のあるドリブルが出ています。

昨年はこういったドリブルからクロスなりラストパスなりで多くのチャンスを作っていたんですが、今年はそういったシーンがここまで全然見られませんでした。

そういうシーンが見られずにチャンスメイク、得点が生まれないと家長のキープカが逆に攻撃を停滞されている、テンポを悪くしてる原因だと捕らえられがちなところがありましたし、実際にそうなっていた試合もあったと思います。

しかし、この試合ではこの場面以外にも随所にこういったドリブルが見られていましたし、先制点の場面の彰悟へのクロスもそうですし、いい形でチャンスメイクできており、いい形でボールに絡むことができていました。


「得点は、アキくん(家長昭博)が突破した時に、自分は開いてボールを受けようかなと思った。ディフェンスが2人いたので、一人を引き付ければ間が空くと思ったので動き直して、ただ、アキくんのボールが絶妙だった。うまく流し込めて良かった。」(小林悠)

 
この力強く推進していくドリブルが出てくるようになれば、復活も近いんじゃないかと思います!

家長がこうやって得点に直接絡むことができるようになってくると、必然然的に悠の得点も増えてきますよね!

家長の突破から悠の得点量産で得点王も狙いたいですね!

さて、リーグ戦は残り少なくなってきましたが、 ルヴァンカップも含めて昨年のような家長の姿が見られるでしょうか!?

この試合ではその片鱗が見えたので、ここからでも期待したいですね!

ただ、この試合、私はちょうど選手がロッカールームから出てくる場所の真上で見ていたのですが、前半終了時や交代の場面などを見ると、交代するときに遅いのはいつものことなのですが、交代後すぐにロッカールームに下がったりと、なにか少し体調が悪いようにも見えたので、少し心配だなと思っています。

せっかくいい試合をしたあとですし、特にそのような報道もないので紀憂であればいいのですが…

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右サイドバックは守田

右サイドバック守田ですが、良いですねー!

守備面はもちろん元々守備力の高い選手ですから非常に安定していますが、ビルドアップの部分でも安定していますし、この試合では攻撃の部分でもゴール前まで入っていくアグレッシブさを見せました。

さすがに縦にふっちぎってクロスをあげるというようなタイプではありませんが、家長とのコンビネーションも良くて、いい形でゴール前に上がっていくシーンも見れましたし、サイドに追い込まれても狭いとごろでダブルタッチで相手を外してつなぐような技術もありますし、阿部ちゃんの3点目のシーンのように憲剛に縦パスをつけたシーンなど、 昨年のようにキレのある縦パスも復活してきました。

今年はこれまでシーズン通して右サイドバックが固定できずに、 右サイドでゲームを作ったり崩したりということがうまくいっておらず、それがチームの出来に影響した部分も小さくありません。

右サイドバックな最適解を見つけるのはシーズン当初からの課題でしたね。

ボランチで見たい気持ちもありますが、ここにきて守田のプレーも非常に戻ってきたので、チームを安定させるためには守田を右サイドバック固定としたほうがいいのかなと思いました。
もう残り少ないし、ルヴァンもリーグも全試合出場できるでしょう!

下手なターンオーバーしないで怪我さえしなきゃ守田一本で駆け抜けてほしいな、なんて思っています。

サイドバックはディフェンス面だけでなく、攻撃面でも重要なポジションですから、ここが安定しないといい攻撃ピルドアップというものもできてきませんし、もしかしたら家長のパフォーマンスに大きく影響を与えているかもしれませんしね。

リーグ戦の状況

リーグ戦はこの勝利で4位に浮上しました!

これだけ勝てない試合があってもまだ4位で踏みとどまれていますね。

12勝11分5敗 勝ち点47 得点46 失点26 得失点差20 で得失点差+20は鹿島に次ぐ数字となっています。
 
順位表はこちらから。


J1順位表
順位 チーム 試合 勝点 得点 失点 得失差
第28節終了時点
1 鹿島 28 55 16 7 5 50 24 26
2 F東京 28 53 16 5 7 38 23 15
3 横浜M 28 52 16 4 8 51 33 18
4 川崎 28 47 12 11 5 46 26 20
5 広島 28 47 13 8 7 40 24 16
6 C大阪 28 46 14 4 10 32 22 10
7 札幌 28 40 11 7 10 45 40 5
8 大分 28 40 10 10 8 31 27 4
9 神戸 28 35 10 5 13 50 51 -1
10 浦和 28 35 9 8 11 30 41 -11
11 清水 28 35 10 5 13 40 60 -20
12 G大阪 28 34 8 10 10 39 41 -2
13 名古屋 28 33 8 9 11 41 42 -1
14 仙台 28 32 9 5 14 32 40 -8
15 湘南 28 31 9 4 15 36 54 -18
16 鳥栖 28 31 9 4 15 28 46 -18
17 松本 28 28 6 10 12 17 31 -14
18 磐田 28 21 5 6 17 20 41 -21

ここの記事で何度も言っていますが、 リーグ終盤の一般的に逆転可能な差というのは 「勝ち点差=残り試合数」 と言われています。

今節FC東京が敗れて首位が鹿島となりました。

鹿島との差は残り6試合で8ポイント差

ちょっと厳しいですね。

ただ、上位陣は混戦で、横浜FMも鹿島と3ポイント差と3チームが3ポイント以内にいる状況となっています。

そして、まだ横浜FM、鹿島との対戦も残っているので、どうなるでしょうか!?

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さぁ、 次は大事な大事なルヴァンカップ!

さあ、次は中2日で現実的にはタイトルを獲得するならこのルヴァンカップですね!

相手は今節リーグ戦でも首位に浮上した鹿島になります。

厳しい相手ですが、この試合では碧がU-22日本代表としてブラジル遠征に参加する関係で出場できません。
※鹿島は町田浩樹選手が同じく出場不可

上にも書いたとおり守田は右サイドバックとして出場してほしいところ…

そうすると…、ボランチは…、

そうです、大島僚太のこの大一番での復帰に期待が掛かりますね!

先週から練習には完全合流しているということで、怪我は治っているようですが、怪我→復帰戦のアップ時に再発ということで、復帰には情重になると思います。

実際どうなるかわかりませんが、今季リーグ戦は13試合にしか出場できていませんし、僚太待望論は非常に大きく、この大一番での復帰は復帰戦としては難しいとも思いますが、碧不在ということでボランチがいないという台所事情もあります。

何より、もうフロンターレファンの僚太ロスはかなりのところまできていて、完全合流と知ったら早く見たい、そしてもうみんなこの鹿島戦で復帰だろうと思い込んでいます!

そして僚太が戻ってくればなんとかなる!という期待も背負わせることになってしまいますが、それほどみんな待っています。

また、奈良ちゃんも5月の離脱以来約5ヶ月を経て練習に完全合流しています。

奈良ちゃんの復帰についてもジェジエウがいない現状、本職ではない車屋がセンターバックをつとめている現状、復帰が待ち遠しい選手の一人です。

ファイター奈良の熱いプレーも早くみたいですね!

とにかく、ルヴァンカップ鹿島戦は何としてでも勝ちたい!

この時期主力が怪我から復帰したのは朗報でしょう!

勝つぞ!

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