★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

VAR介入日本初ゴール!憑き物が落ちたように軽い足取り… 2019 YBCルヴァンカップ 準々決勝 1stレグ 川崎フロンターレ×名古屋グランパス

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川崎フロンターレ
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9/4(水)ミッドウィーク開催となったのは、2019 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦川崎フロンターレ×名古屋グランパス

プレビューはこちら。

ルヴァンカップについてはこちらから。

ハイライトはこちらから。

【公式】ハイライト:川崎フロンターレvs名古屋グランパス JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 2019/9/4

結果は2-0 快勝!

いやー、久々の等々力での勝利はやはり格別!

それではこの試合を振り返ります!

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2019 ルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎×名古屋 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

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スターティングメンバー
川崎F 名古屋
GK 新井章太 GK 武田洋平
DF 馬渡和彰 DF 中谷進之介
山村和也 丸山祐市
谷口彰悟 藤井陽也
車屋紳太郎 MF 宮原和也
MF 守田英正 ジョアン シミッチ
下田北斗 エドゥアルド ネット
脇坂泰斗 和泉竜司
長谷川竜也 ガブリエル シャビエル
FW 知念慶 前田直輝
レアンドロ ダミアン FW 長谷川 アーリアジャスール

 
○交代
【川崎フロンターレ】
78分 脇坂泰斗→阿部浩之
78分 知念慶→小林悠
90+1分 長谷川竜也→家長昭博
 
【名古屋グランパス】
31分 藤井陽也→ジョー
74分 前田直輝→太田宏介
81分 和泉竜司→杉森考起

2019/9/4 ルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎フロンターレ対名古屋グランパス@等々力

この日はKAWASAKI GAMESHOW開催を記念して、特別バージョンでの選手紹介となりました!

ゲーム好きにはたまらないですね!

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2019 ルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎×名古屋 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

直近のリーグ戦から中2日ということもあり、7人を入れ替えてフレッシュなメンバー構成としました。

GKは新井、右サイドバックには馬渡和彰、彰悟の相棒には山村、前線は総取っ替えで両ワイドに長谷川と脇坂、2トップに知念とダミアンが入りました。

田中碧がU-22代表に選出されたため、21歳以下の選手の出場義務はなくなっています。

名古屋グランパス

前回川崎に快勝した時の4バックか最近のリーグ戦で採用していた3バックのどちらでくるか注目されましたが、スタートは3バックを採用してきました。

前線はシャビエル 選手と前田選手の2シャドーに長谷川選手がトップに入りました。

21歳以下の選手は藤井選手が対象となっています。

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2019 ルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎×名古屋 スタッツ

【得点】
川崎 vs 名古屋
前半 1-0
後半 1-0
合計 2-0

■得点者
【川崎】
15分 知念慶
61分 脇坂泰斗
 
【名古屋】
なし
 
試合会場:等々力陸上競技場
観客数:14,791人
気温:25.6℃
湿度:65%
主審:村上伸次
 
川崎:名古屋

シュート(枠内) 16:6

FK 13:9
CK 3:6

ボールは名古屋の方が保持していた印象ですが、効果的に運ばれてはいませんでしたね。

憑き物が取れたようによく動けていたと思います!

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2019 ルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎×名古屋 勝負を分けたポイントは?

日本初のVAR介入によるゴール判定

大きな話題といえば、何と言ってもこれでしょう!

今季からルヴァンカップのプライムステージの全試合でVARが導入されています。

まだまだVARをJ1全試合に導入できるほどの人材はいないようですが、来季以降の導入に向けての試験的な導入となります。

今季は誤審が大きな話題になっていますので、予定を早めての早期導入もあるかもしれませんね!

そんな中で、左サイドの車屋から対角線上に送られた裏へのボールに抜け出した知念が、相手GKの前でボールに触り、トラップでGKをかわすと、左足でそのまま無人のゴールに流し込みました。

当初、副審の旗が上がり、オフサイドと判定されましたが、ここでVARの介入が入り、VARで確認後、オンサイドとということで、ゴールと認められました!

いやー、日本初の介入ゴール!

歴史的瞬間に立ち会うことができてよかった!

その時の様子はこちら。

2019/9/4 ルヴァンカップ 準々決勝 川崎×名古屋 VAR介入!

その前にも一度、長谷川竜也が抜け出して、ペナルティエリアの際どいとこで倒された時にPKか否かの確認も入りました。

実際生で見るとVARの待ちとかはどうなのかっていうのはこの試合を密かに注目していたポイントでもあったんですが、もう既に欧州のリーグ戦や各種代表選などでも見ているので、特に見るのにストレスというのは感じませんでしたね。

選手もVARで見たなら仕方ない、という姿勢になりますし、今季は判定の問題で色々起きているシーズンでもあるので、J1だけでもなるべく早期に導入できるといいですね!

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久しぶりに見せた攻守に躍動した姿!コンディション?プレッシャーからの解放?

この試合、ここ最近の試合に比べて前線からのプレスにも非常にメリハリがありましたし、各々の選手がキレのある動きを見せていました。

この試合では直近のリーグ戦から中2日ということもあり、先発は7人が入れ替わっていました。

最近出場機会の少なかった知念、脇坂、馬渡、なども含めて疲労の少ないコンディションの良いメンバーが多かったというのもあるかと思います。

もう一つ考えられるのはプレッシャーからの解放か?

リーグ戦数字上は可能性が残されてるとはいえ、現在残り9試合で首位FC東京と11ポイント差、さらに順位も5位となり、一般的に逆転可能と言われる「勝ち点差=残り試合数」を超えてしまったことで、実質優勝の可能性はかくなってしまったというのは選手も理解しています。

チームとして3連覇のプレッシャーというのはかなり大きかったのだと思います。
 


「想像以上に3連覇というものを目指している中で、かなりプレッシャーを感じていますし、そういうところで言うとやはり開き直りというか、気持ちのところも一回フレッシュにしないとなかなか思い切ったプレーができないのかなと思っている。」(第25節終了時 鬼木監督コメント)

 
これまで3連覇を目指したチームというのはいくつかありましたが、達成したのはこれまでJリーグで最多のタイトルを獲得している鹿島だけです。

3年間強さと調子を維持するというのはそれほど大変だということですね。

そういった中で、実質リーグ戦のタイトルが厳しくなったということで、プレッシャーから解放されて、さらにこの試合で大会が変わったことで、新たにこのルヴァンカップでタイトルを目指そうと気持ちが新たになったというのはあると思います。

サッカーはメンタルのスポーツと言われたりもします。

メンタル面がリフレッシュされたことで頭と体がよく動くようになったのかもしれませんね!

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徹底した裏狙い

この試合ではスカウティングなどによる狙いなのか、メンバー構成などを考慮した戦術なのか、やりながら選手たちが判断したのかはわかりませんが、中距離のボールを使った裏狙いを徹底していました。

先制点の場面もそうですし、VAR対象となった長谷川が抜け出したシーン、ダミアンが抜け出しかけたシーンなど、それによって多くのチャンスを作っていました。

ボールの保持が得意な両チームにあって、選手間での意思統一も感じましたし、ある程度狙いどころとしてチームとして共有されていたのかなとは感じています。

また、前線からの守備でもダミアンやここ最近は出場機会の少なかった知念や泰斗も両名が得点をあげ、攻守に躍動していましたので、改めて今後来年以降を考えてももっと使ってほしいなと思わせるできでしたね!

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守田の復調

道交法違反問題からの出場停止から調子を崩していた守田。

恐らくメンタルによるところが大きかったのだと思いますが、ここにきてやっと復調の兆しを見せてきましたね!

調子を崩していた時はボールを受ける時も自信なさげで判断が遅く、パスミスも多かったですが、以前のように狭いところでもボールを受けれるようになりましたし、だいぶ周りが見えてきているような印象を受けました。

何よりボールに絡む回数が劇的に増えているのが復調の兆しかな。

早く代表に選ばれた時のようなパフォーマンスまで戻ってほしいですね!

勝ちへのこだわりを見せた指揮官

2-0でリードしている状況できった交代カードは阿部ちゃんと悠の2枚替え、アディショナルタイムに家長と勝ちへの強いこだわりを見せたように感じました。

控えには特指の三笘もおり、2-0でリードしている状況で三笘を見たいというような雰囲気もありましたが、阿部ちゃんと悠の2枚替えには3点目を狙うという意思を、家長の交代には交代で時間を使うというだけじゃなく、家長のキープ力を使って試合をしっかり締める、という思いも感じましたね。

勝てていない中で、0に抑えて勝ちきるという鬼木監督の強い意志を交代カードから感じました!

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最後に

リーグ戦6試合勝ちがありませんでしたが、公式戦という意味では天皇杯3回戦の岡山戦以来4試合ぶりの勝利となりました!

そして、等々力での勝利という意味では7/27 J1第20節大分戦以来1ヶ月以上ぶりとなりました!

また、この試合では泰斗や知念といった最近出場機会が減っていた選手が活躍したというのも大きかったですね!

2019/9/4 ルヴァンカップ 第1戦 川崎フロンターレ×名古屋グランパス 脇坂泰斗の挨拶〜VAI LA DE FRONTALE

あんたが大賞の泰斗、そして久々のVAI LA DE FRONTALE!

やっぱり等々力はこうでなくっちゃ!

さぁ、次は日曜日に2ndレグがパロマ瑞穂で行われます!

先月は豊スタでしたが、0-3で敗れています。

0-3だと川崎の敗退になってしまうので、この試合の調子そのままに、前回とは同じ結果にならないように!

2点差負けでも0-2なら延長、それ以外なら川崎の勝ち抜けとなります!

この試合ではメンバーを入れ替えていい結果を得ました。

次の試合はいい流れを引き継いでこのままいくのか、コンディションの戻ったメンバーを入れていくのか、メンバーも注目ですね!

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