★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

この引き分けをどうとるか?… 2019 J1第23節 ベガルタ仙台×川崎フロンターレ

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川崎フロンターレ
この記事は約11分で読めます。

8/17(土)2019 J1第23節 ベガルタ仙台×川崎フロンターレの一戦が行われました。
プレビューはこちら。

まずはハイライトをご覧ください!

【DAZN提供】明治安田生命J1リーグ 第23節vsベガルタ仙台_20190817_Game Highlights

結果は2-2 のドローでした。
厳しいアウェイロードのなかで掴み取った勝ち点1をどうとるか。

それではこの試合を振り返ります。

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2019 J1 第23節 仙台×川崎 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F 仙台
GK チョン ソンリョン GK ヤクブ スウォビィク
DF マギーニョ DF 平岡康裕
山村和也 シマオ マテ
車屋紳太郎 永戸勝也
登里享平 MF 蜂須賀孝治
MF 田中碧 富田晋伍
下田北斗 松下佳貴
中村憲剛 道渕諒平
家長昭博 関口訓充
阿部浩之 石原直樹
FW 小林悠 FW 長沢駿

 
○交代
【川崎フロンターレ】
69分 家長昭博→長谷川竜也
75分 阿部浩之→齋藤学
86分 中村憲剛→レアンドロ ダミアン
 
【ベガルタ仙台】
8分 関口訓充→金正也
84分 石原直樹→ハモン ロペス
90+1分 長沢駿→ジャーメイン 良

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2019 J1 第23節 仙台×川崎 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

彰悟とジェジエウのいないCBのコンビには山村と車屋を選択しました。

また、今季初の憲剛、家長、阿部、小林の前線カルテットが実現しました!

今季初はさすがに遅すぎる気がしますが…

天皇杯岡山戦を含めて厳しいコンディションの中でのチョイスとなっています。

ベガルタ仙台

このところスタメンで使われていたハモン ロペスに変わって192cm長沢選手がスタメンとなりました。

川崎のCBが普段と違うということも念頭に置いた入れ替えの可能性があります。

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2019 J1 第23節 仙台×川崎 スタッツ

【得点】
川崎 vs 仙台
前半 1-0
後半 1-2
合計 2-2

■得点者
【川崎】
23分 阿部浩之
79分 長谷川竜也
 
【仙台】
54分 長沢駿
64分 長沢駿
 
試合会場:ユアテックスタジアム仙台
観客数:17,860人
気温:27.8℃
湿度:67%
主審:中村太
 
川崎:仙台
支配率 66%:34%
シュート(枠内) 13(3):9(3)
パス数(成功率)738(88%):263(73%)
FK 14:10
CK 7:6
走行距離 104.532km:103.559km
チームトップ
(川崎)下田北斗 11.102km
(仙台)道渕諒平 11.339km

スプリント 104回:98回
チームトップ
(川崎)マギーニョ 22回
(仙台)道渕諒平 23回

厳しい気象条件はもちろんのこと、この試合はピッチも水が巻かれておらず、川崎には厳しいピッチコンディションとなっていました。

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2019 J1 第23節 仙台×川崎 勝負を分けたポイントは?

やっぱりこの試合はCBについて話さないわけにはいかないよね

やっぱりこの試合のポイントはCB2枚が出場停止で、急造CBコンビだったことは大きなポイントでした。
 


「今回、川崎さんのディフェンスラインの中央が本来の二人ではないということは事前に分かっていましたので、ああいう形はラフだけでも実際に狙っていました。それをしっかりと仕留めてくれたのはさすがですし、2点目に関しても難しい角度をねじ込んでくれたと思います。」(渡邉監督)

 
やはり普段2人ともCBをやっていない上に、急造コンビという影響は大きかったですね。

恐らくどちらも彰悟と組めば、問題なくやれると思いますし、車屋は実際昨年も数試合CBをやっています。

普段やっていてリードする人がいれば問題ないものも、互いに普段やっていない同士のコンビということで、CBとしてのプレーの感覚、コンビネーションがなかったですし、どっちがリードして合わせていくのかというところもあまり見えなかったかなと。

車屋がイエローカードをもらったシーンなんかは特に顕著でわかりやすいですね。

お互いの距離感がおかしいですし、カバーリングもうまくできていません。

距離感とかポジショニングなどはやはり両方急造のCBでは難しくて、クロスのポジショニングなんかも含めて、相手のギャップをつくことや車屋選手の高さなども考えての長沢選手起用だったと思いますが、まさかのうまくラインのギャップをついた裏抜けから2得点となりました。

上記の車屋がカードをもらったシーンもそうですし、この長沢選手の1点目もそうですが、平岡選手からの単純なロングボール一発なので、これでやられてしまうとなかなか厳しいですね。

ただ、思いのほか長沢選手はにフィジカルとスピードがあったのは驚きでした。

その中で、2失点で耐えたと考えるべきかというところですが、なかなかこういう状況も生まれにくいことと、直前でCBの舞行龍の移籍が決まってしまう不運なども考えると、しょうがなかったのかなとは思っています。

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コンディション

まず、前節名古屋戦から考えると、8/10(土)に名古屋でナイトゲームを行い、翌日川崎に帰ってきて、13日に岡山へ。

移動などがない日は12日のみ。

14日ナイトゲームは延長までもつれ込み、120分の激闘。

翌日15日台風の影響で山陽新幹線が終日運休とのこで、120分の激闘を終えた選手たちはすぐさま岡山から新大阪へ移動。

その際お盆休みやこの運休の影響で新幹線も満席で選手たちはデッキで立ち移動を強いられることに。

翌日15日に川崎に戻り、16日には仙台に移動。

17日ナイトゲームに向けて、中2日の移動を含まない日はなし。

この3試合全てにメンバー入りしているのは、以下のメンバーです。()は出場試合数

連戦3試合帯同メンバー

  • ソンリョン(2)
  • 守田(1)
  • 車屋(3)
  • 阿部(3)
  • ダミアン(3)
  • 小林(2)
  • 学(3)
  • 新井(1)
  • 碧(2)
  • 泰斗(3)
  • 山村(3)
  • 家長(3)

 
もちろん単純に暑すぎるのもありますが、これだけのメンバーがこの過酷なスケジュールでやっていたので、全体的に体が動いていない印象だったのもただの印象ということもないでしょう。

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この勝ち点1をどう捉えるか…?

この引き分けをどう捉えるか。

FC東京がせっかく負けたのに1ポイントしか詰められなかった、ととるのか。

それとも上述したようなコンディション問題があった中で、アウェイで1ポイント取れたととるのか。

考えはそれぞれかなと思います。
 


「自分は違うが中2日で岡山から仙台で言い訳できるような戦いだったが、そこで言い訳せずに最後まで諦めずにアウェイで追いついた。勝点を積み上げることの大事さは去年、一昨年で痛感している。勝てればよかったが、ここで勝点1を積み上げたことは確実に次につながると思っている。」(中村憲剛)

 
答えは終わってみなければわかりませんが、ここからFC東京はアウェイ10連戦(ルヴァンカップのホームゲームもNACKで行うので、ホームとは言えない)に入ります。

鹿島もACLが入ってきます。

そういう中で、ここから立て直して上の2チームを上回るペースで勝ち点を積み上げられるか。

かなりハードルは長くなってますが、それが出来た時にあの苦しい連戦の中でアウェイで逆転された中で同点に持ち込めたのは大きかったよね、と言える試合になります。

下からは広島が猛追してきてついに1ポイント差まで迫ってきています。

そんな中であの1ポイントは大きかったと言いたいですね!

そのためには次の清水戦がホームでスカッと勝たないと!

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次の試合で見えてくるのか、ベストメンバー

ここにきてやっぱりベストメンバーが定まらない影響がコンディショニング面にも出ているのかなという印象です。

この試合、仙台は天皇杯と11人全員入れ替えて試合を行なっています。

ベストメンバーが定まっていれば、名古屋戦と仙台をベストメンバーで、岡山戦を控えメンバーでという形で行えば、連戦となるメンバーを最小限に抑えることができたはずです。

序盤から試合毎に変わるメンバーでベストメンバーがわからない状況になっているので、現状ターンオーバーも中途半端になり、多くのメンバーが移動日2日の中2日での試合を強いられて、明らかなコンディション不良な形で試合を行なっています。

例えばベストメンバーを以下と仮定します。
※あくまでも仮定です。
名古屋戦はベストメンバーが出場。

 
岡山戦の仮定メンバー
※彰悟とジェジエウが仙台戦出場停止を考慮してメンバー入り

 
仙台戦仮定メンバー

 
連戦となるのは山村、マギーニョのみで乗り切れました。
 
もちろんこれで岡山戦勝てたかはわかりませんし、帯同メンバーでかぶる選手はいると思いますが、そろそろベストメンバーが定まらないと今後もルヴァンカップや天皇杯も入ってきますので、またコンディショニング問題は出てくるのかなと思います。

次は1週間空いて、その次も中7日となるので、次の清水戦が現状のベストメンバーと考えてもいいかもしれないメンバーになるのかなと思っています!

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マギーニョ

この試合、車屋がCBに入ったことで、マギーニョが右サイドバックで先発となりました。

リーグ戦では久々の先発となったので、注目して見ていましたが、素晴らしい出来だったと思います。

止める蹴るの止めるとテンポの良い繋ぎの部分はまだまだ向上の余地があると思いますが、まずは先制点の碧のアシストの前にドリブルで起点を作ったのはマギーニョですし、長谷川竜也の同点ゴールをアシストしました!

数字的な目に見える結果を残したのもそうですが、やはりマギーニョは推進力もあって、今後の起用に目処が立ったと考えてもいいかと思います。

ノボリや車屋がやる時とはまた少し変わってきますが、マギーニョの場合はノボリや車屋がハーフスペースあたりでボールを触るのに対して、思いっきり幅を取ってくれるので、家長みたいなポジションレスで中に入っていくような選手にはマギーニョみたいな方が合っているのかなとも感じました。

竜也や学のような幅を取るタイプのサイドハーフと同サイドだとスペースを潰し合ってしまう気もしますが、マギーニョの起用に目処が立ったことは朗報です!

あとはここでまた使っていかなないと結局これ以上の上積みが出てこないので、今後の起用がどうなるかは注目ですね。

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最後に

さて、試合とは関係ありませんが、ミヨッシの海外移籍が決まりました!

まだ期限付き移籍なんで川崎の三好といって差し支えないでしょう!

川崎の三好としてベルギーで暴れてきてほしいですね!

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ちなみにアントワープと滉のいるフローニンゲンは車で3時間ほど。

ベルギーとオランダで国境またぎますが、等々力から豊田スタジアムぐらいの距離なので、十分会いに行ける距離ですね!

二人がヨーロッパで会ってる姿を楽しみにしたいと思います!
 
 
さて、次の第24節は8/24(土)にホームで清水エスパルスとの対戦になります。

とりあえず、1週間空くのでコンディションは大丈夫ですね!

ただ、清水は前節ホームで札幌に0-8で敗れています。

とんでもない大敗直後のチームを相手にするのはなんだか少し嫌な感じがしますね。

でも、もうホームで引き分けは見たくないよ!
(もちろん負けも…)

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