☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

等々力で勝てない… 2019 J1第18節 川崎フロンターレ×サガン鳥栖

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川崎フロンターレ
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2019J1第18節 川崎フロンターレはホームでサガン鳥栖と対戦でした。

この試合前まで12試合無敗ながら、なかなかホームで勝利できず、現在3試合連続引き分け中の川崎フロンターレ。

まずはDAZNハイライトをご覧ください!

【DAZN提供】2019_J1-第18節vsサガン鳥栖_20190707_Game Highlights

悠のお友達が始球式に駆け付けてくれましたが、結果はスコアレスドローでした。

13試合負けなしとなりましたが、開幕戦以来のスコアレスドロー。

これでホーム等々力ではリーグ戦4試合連続ドローと、アウェイとは違ってどうにもスッキリしない試合が続いていますね。

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2019 J1 第18節 川崎×鳥栖 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F 鳥栖
GK チョン ソンリョン GK 高丘陽平
DF 車屋紳太郎 DF 原輝綺
ジェジエウ 高橋祐治
谷口彰悟 高橋秀人
登里享平 小林祐三
MF 田中碧 MF 安庸佑
大島僚太 福田晃斗
脇坂泰斗 原川力
家長昭博 イサック クエンカ
長谷川竜也 FW フェルナンド トーレス
FW 小林悠 金崎夢生

 
○交代
【川崎フロンターレ】
57分 大島僚太→守田英正
64分 脇坂泰斗→中村憲剛
79分 長谷川竜也→阿部浩之
 
【サガン鳥栖】
53分 フェルナンド トーレス→豊田陽平
74分 イサック クエンカ→高橋義希
89分 金崎夢生→ビクトル イバルボ

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2019 J1 第18節 川崎×鳥栖 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

前節と同じスタメンとなりました。

しかし、控えには免許失効問題でチーム内での1試合出場停止となっていた守田が復帰、天皇杯で実戦復帰した憲剛もリーグ戦久々のメンバー入りとなりました。

サガン鳥栖

こちらも前節清水に快勝したメンバーそのままとなりましたが、原選手と小林選手を左右入れ替えてきました。

これは川崎対策ということが言えると思います。

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2019 J1 第18節 川崎×鳥栖 スタッツ

【得点】
川崎 vs 鳥栖
前半 0-0
後半 0-0
合計 0-0

■得点者
【川崎】
なし
 
【鳥栖】
なし
 
試合会場:等々力陸上競技場
観客数:22,533人
気温:21.3℃
湿度:84%
主審:上田益也
 
川崎:鳥栖
支配率 53%:47%
シュート(枠内) 12(6):8(0)
FK 16:11
CK 6:7
走行距離 101.304km:105.9km
チームトップ
(川崎)田中碧 10.602km
(鳥栖)原輝綺 10.483km
スプリント 101回:92回
チームトップ
(川崎)脇坂泰斗 15回
(鳥栖)小林祐三、安庸佑 15回

雨が降る中、7月にしては少し肌寒いぐらいで気温もあまり上がらなかったんですが、驚くほどトラッキングデータは低い数値となっていますね。

確かにチャンスも少なく動きも少ないゲームではありましたね。

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2019 J1 第18節 川崎×鳥栖 勝負を分けたポイントは?

ホームで勝てない、点が取れない!あれ?こんな時のために…

この試合スコアレスドローとなり、今シーズン8分目。

これで現在8勝8分1敗 勝ち点32、うちホームで2勝7分1敗となりました。

ホームで7分…。

アウェイが6勝1分で現在6連連勝中と、あまりにもホームとアウェイのコントラストが強くなっています。

このあたりの原因はどこにあるんでしょうか ?

ちなみにここ5シーズンのホームの成績は以下になります。
 

過去5シーズン等々力での成績

  • 2018:11勝2分4敗 勝率65%
  • 2017:12勝3分1敗 勝率71%
  • 2016:11勝3分3敗 勝率65%
  • 2015:10勝3分4敗 勝率59%
  • 2014:9勝5分3敗 勝率53%

 
今シーズン既に11試合消化しているため、残りホーム6試合。

残り全勝しても8勝までしか伸びないので、ここ5シーズンの中での最低の勝率となることが確定しました。

原因は明確で、得点が取れないから勝てません。

今シーズンは仙台戦で3得点、湘南戦で2得点していますが、それ以外にホームで複数得点の試合はありません。

そして、今シーズンのホーム2勝もその2試合になります。

今シーズンは序盤の怪我人続出のタイミングで、色んな選手が出場しながらも勝ち点を拾い、使える選手が増えるという効果もありましたが、その分逆にメンバーが定まらない、連携面での成熟が深まらないというデメリットも出てきています。

川崎の場合は攻撃面では型がない分、選手の流動性やアイディア、風間さんが言っていた「目が揃う」という部分が非常に大事になってきますが、現状「目が揃っていない」んだろうなという印象を強く受けます。

今シーズンは中央をパスワークで崩して裏を取っての得点、ハーフスペースあたりを攻略してグラウンダーのクロスに合わせるような「らしい」得点が少ないんですよね。

ここ2シーズンはほぼほぼメンバー固定で、小林、中村、家長、阿部、大島は鉄板で使われていました。

連携面ではそれが大きかったのは明白で、今季はそこにダミアン、知念といった小林とはまたタイプの違う、どちらかというとフィジカルに強いタイプが試合に絡むようになりました。

中盤でもバランス感覚やボジショニング優れた阿部ちゃん、パサータイプのケンゴに変わってドリブラータイプの長谷川や学が使われる場面が多くありました。

なかなか3シーズン同じメンバーでやるということも難しいですし、チームをアップデートしようとすると、こういったメンバーの変化というのは必要だとは思いますが、ここ2年実践してきたサッカーとは違うタイプの選手を多く組み込んできたことで「目が揃っていない」と感じられる部分が増えているのは事実だと思います。

ただ海外に見ても、あれだけ強いアイデンティティのあるバルセロナをもってしても、シャビ、イニエスタという選手がポゼッションのクオリティを維持できなくなる世界です。

それにいつまでも同じ選手だけで勝てるほど甘い世界でもありません。

個人的にはこれは新たな産みの苦しみだと思って、もちろん等々カでの快勝を毎試合みたいですし、こういった試合展開になれば毎回等々カ劇場を期待してもいますが、こういった中でもこの順位で首位にくらいっけていることをポジティブに考えて、もうそろろそろしたらまたあの美しいパスワークも見れると信じて見続けていきたいなと思っています。

ただね、ひとつだけ疑問なのは今日のように引いて守られた時に、それをこじあけるためのダミアンや山村の獲得だったと思っています。

怪我での交代はしょうがないですが、泰斗に変えて同タイプの憲剛、そして最後の交代がバランサーの阿部ちゃんと、ゴールをこじ開けるための補強はなんだったの?

とも思ってしまうベンチワークでもありました。

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どうしたアキ!?それでもアキへのこだわるの?

もうひとつチームの調子が上がらない原因にアキの不調があると思います。

今シーズン怪我で4試合欠場しましたが、13試合1146分に出場していて0ゴール2アシスト。

攻撃的なポジションを担っていて、シーズン半分を終えてこの数字は寂しすぎですし、スタメン外されても文句は言えない数字です。

毎試合ボールに触れる機会はやはり多いですが、シュートはシーズンで11本。

ちょっと少なすぎですよね。

このあたりの数字と毎試合の印象から感じることが2点。

ボールに触れる位置が低い
もともとたくさんシュートを打つ選手ではありませんし、どこにでも顔を出してビルドアップを行う選手ですが、昨年MVPとなったシーズンでは決定的な仕事を出来る位置でボールを触って数字には残らないプレーも含めて決定的な仕事をしていたからこそのMVPでした。

それに対して今年はどうにもペナルティエリア付近に近づけていない印象です。

昨年に比べて攻撃時のボジショニングが1〜2m下がっている印象なんですよね。

ペナルティエリアの周りでボールは触っていても入ってはいけてないですね。

判断が遅い
これも印象論になってしまいますが、攻撃時の球離れが遅いと思います。

もともとそのキープ力を活かして前線でためを作ってくれる選手でしたが、今年はそのキープが攻撃を停滞させている感もあるのかなと。

良いときのアキはゴール前で縦に突破してたり、ダイレクトではたいて決定的な仕事を見せますが、この試合では脇坂へ決定的なパスは通しましたが、推進力のあるドリブルなんかは今シーズンはいまだ見ることができていませんね。

これも得点力への影響のひとつといえるでしょう。

余談ですが、これノーファールはちょっと厳しすぎない?

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システム変更も奏功せず

今試合は4-2-3-1もトップ下を配置するシステムで臨みました。

天皇杯では2トップを採用して、まったく連動性もありませんでしたので、トップ下を配置してボールを回していく方が良いと考えていました。

ただ、ポゼッション率が支配の支配率とは言いませんが、ポゼッションも53%と試合を支配したとは言い難い内容でした。

どちらかといえば引き分け御の字といった感じで終止試合を進めていた鳥栖の思惑にはまってしまった印象です。

前半はチーム全体としてある程度いい距離感でボールも回っていたと思いますが、結局守備ブロックの外でのボール回しが多く、入っていけいたな思えたのは長谷川と脇坂がシュートしたシーンぐらいでした。

後半になると鳥栖も最終ラインを高く保ってセカンドボールもよく回収できるようになり川崎のパスワークをうまく分断していました。

最後は豊田、イバルボとフィジカルの強い選手を入れてロングボール戦術に切り替えて、セットプレーからあわやという場面も作りました。

川崎はどうしても等々カにくると攻撃のチグハグ感が否めないですね。

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フェルナンド トーレス

この夏での引退を表明しているフェルナンド トーレス選手が選手として等々力の地にやってくる最後の時となりました。

こういった選手がJリーグにやってきてくれることは非常に喜ばしいことですし、引退後も島栖に残って育成の方に携わってくれるということで正真正銘世界を知っている選手がそういった決断をしてくれたことは鳥栖のみならず日本にとっても非常に大きな出来事だと思います。

そして、等々カもトーレス選手へリスペクトがあり、スタメン発表時や交代時も拍手で送るなど、敵というよりはすばらしい選手、人物をたたえるような雰囲気があってよかったなと思います。

トーレス選手も川崎のことをいつも褒めてくれていますしね。
これは素直にうれしいですね。

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最後に

さて、次節はアウェイでの多摩川クラシコになります。

現在13試合負けなしで、ホームでは4試合連続ドローとなかなか勝てない状況が続いていますが、アウェイでは6連勝中!

ホームでの停滞を挽回するためにもアウェイでの連勝継続は必須です!

さらに今節はただの多摩川クラシコではなく、FC東京は現在首位。

川崎は1試合消化が少ないとはいえ、暫定で7ポイント差となっているので、ここで勝って4ポイント差にして、未消化試合も勝利して1ポイント差です!

逆に落とすようなことがあると、暫定とはいえ10ポイント差と少し崩しい状況になってしますのでここは是が非でも3ポイント必要ですよ!

ただ、私は残念ながら行けないのでDAZNでの観戦となります…

多摩川クラシコ現地観戦しないのはいつぶりだろう…

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