☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

無敵のアウェイ… 2019 J1第17節 ジュビロ磐田×川崎フロンターレ

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川崎フロンターレ
この記事は約13分で読めます。

川崎フロンターレJ1第17節はアウェイでジュビロ磐田との一戦。

ACLの関係で第16節が日程変更となりましたが、川崎はACL敗退していたため、2週間のインターバルを経ての試合となりました。

まずはDAZNハイライトをご覧ください!

【DAZN提供】2019_J1-第17節vsジュビロ磐田_20190630_Game Highlights

結果は3-1で勝利!

アウェイ6連勝となりました!

アウェイのこの強さは一体なんなんでしょう!?

ホームでももうちょっと勝っていいんですよ!

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2019 J1 第17節 磐田×川崎 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F 磐田
GK チョン ソンリョン GK カミンスキー
DF 車屋紳太郎 DF 高橋祥平
ジェジエウ 大井健太郎
谷口彰悟 新里亮
登里享平 MF 田口泰士
MF 田中碧 山田大記
大島僚太 小川大貴
脇坂泰斗 松本昌也
家長昭博 FW アダイウトン
長谷川竜也 荒木大吾
FW 小林悠 ロドリゲス

 
○交代
【川崎フロンターレ】
66分 脇坂泰斗→阿部浩之
73分 長谷川竜也→齋藤学
87分 小林悠→知念慶
 
【ジュビロ磐田】
58分 荒木大吾→針谷岳晃
58分 松本昌也→エレン
80分 田口泰士→上原力也

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2019 J1 第17節 磐田×川崎 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

2週間のインターバルでは追加点を取るとこに主眼を置いてきたという。

システムは4-2-3-1で脇坂をトップ下、悠を1トップに採用。

前線が渋滞気味だった2トップからシステムを変更してきました。

ジュビロ磐田

前節からは山本、中山に変えてアダイウトン、荒木を起用。

ロドリゲスの1トップにアダイウトン、荒木の2シャドーのような形を採用。

また、川崎の左サイド対策なのか高橋祥平を右サイドで起用し、新里とポジションを入れ替えていました。

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2019 J1 第17節 磐田×川崎 スタッツ

【得点】
川崎 vs 磐田
前半 1-0
後半 2-1
合計 3-1

■得点者
【川崎】
29分 小林悠
50分 脇坂泰斗
90分 知念慶
 
【磐田】
90+4分 上原力也
 
試合会場:ヤマハスタジアム
観客数:11,241人
気温:26.0℃
湿度:78%
 
川崎:磐田
支配率 56%:44%
シュート(枠内) 7(4):16(6)
FK 16:15
CK 2:3
走行距離 103.645km:106.629km
チームトップ
(川崎)田中碧 10.714km
(磐田)山田大記 11.999km
スプリント 128回:139回
チームトップ
(川崎)長谷川竜也 19回
(磐田)アダイウトン、ロドリゲス 21回

雨がちらつく中、気温、湿度共に高く非常に厳しいコンディションだったこともあり、走行系のデータはやはり軒並み落ちています。

スタッツを見ても川崎の内容がよくなかったこともうかがえますね。

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2019 J1 第17節 磐田×川崎 勝負を分けたポイントは?

2019 J1 第17節 磐田×川崎 トップ下システム採用、ゲーム内容は良くなくとも結果を手にする

川崎はACLの関係で2週間の空いての試合となりました。

この間、ACLに残っていた川崎以外のチームはACL、その他はルヴァンが開催されていましたので、丸々2週間空いたのは川崎のみでした。

その間チームとしてはここまで4試合連続1得点に終わっている攻撃面にフォーカスがあてられたトレーニングが時折2部練なども交えて行われてきたようです。

メンバー、システムに関しては浦和戦ではダミアンと悠、札幌戦ではダミアンと知念という2トップが採用されていましたが、どうしても前線が渋滞しがちで攻撃面でのちぐはぐさがぬぐえなかったここ2試合から、脇坂をトップ下に配置した1トッブのシステムに変更して来ました。

トップ下有りのシステムへ変更することで、攻撃のスムーズさ、ボール支配などに関して改善することを期待していましたが、正直この磐田戦はチーム全体として内容はあまりよくなかったですね。

序盤から磐田のペースで、 特に前半は磐田に決定機も作られており、シュートでも前半終了時点では3倍打たれていました。

そんな中で、特に崩してもいない形から先制点を奪い、後半頭に追加点を奪って終了間際にダメ押しの3点目。

最後にいらない失点をしましたが、試合運びとしては完勝、内容が良くないながらも危なげない形で勝利するなど、強者のような戦い方も見せました。

1トップ、 トップ下システムにしたことが全てではありませんが、それでも結果として久々の3ゴール、CF、トップ下の選手にゴールが生まれ、きれいな崩し、アタッキングサードで細かな縦バスなども入っていたので、前節までの停滞した攻撃から流動性、 スムーズさという点ではやはり向上していたのかなという印象です。

これでアウェイ6連勝(1分、勝ち点19)。

アウェイでは無類の強さを誇っていますが、このアウェイの強さはいったい…

ホームでは2勝6分1敗(勝ち点12)ですから、このアウェイカが現在の順位の原動力となっていますね。

後半戦はホームでもこの強さでお願いします。

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小林悠J1通算100ゴールに王手

小林悠が奪ったこの試合の先制点が自身のJ1通算99ゴール目となり、100ゴールに王手としました。

100ゴール達成となれば大卒の選手としては史上3人目で、ゴン(157得点)、藤田俊哉(100得点)という磐田のレジェンド2人に次ぐ記録となるようです。

悠の初ゴールは2011年5月3日 J1第9節の磐田戦@等々力だったので、この試合で決めていれば100ゴール目も磐田戦で、磐田のレジェンドに次ぐ記録と磐田尽くしで面白かったですが、そこは次のホーム鳥栖戦で達成してもらうとともに、そのまま藤田俊哉さんの記録を抜いてもらうことを期待しましょう。

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鉄壁守備陣

この試合でも安定のソンリョン、谷口、ジェジェウの3人。

現在この3枚のセンターの守備が非常に安定していますね。

ソンリョンに関してはなぜ韓国で自動ドアと言われていたのか不思議なパフォーマンスを川崎にきてから続けていますし、この磐田戦でもよくない時間帯の中で決定機を防いでいました。

彰悟に関してもハードに当たりに行くジェジエウをしっかりにカバーするなど、相変わらずクレバーな守備をしますし、忘れがちですがアダイウトンにも負けないスピード、フィジカルの強さを随所に見せています。

ただ、顔が良すぎてどうしてもそういった印象にならないのがもったいない。

さらに、ちょっとふんわりした髪形に変えて、イケメン度合い、キラキラ度がかなり増しちゃってましたし。

もはや非の打ち所がありません…

ジェジェウがすんなりチームに入れたのもソンリョンの経験値や彰悟の気の利いたプレーによるところが大きいでしょう。

ジェジエウに関しては圧倒的な強さ、スピードで瞬く間にファンの心を掴みました。

ただ、出場数が増えてきたことで見えてきたこともあって、まだ少し荒さが目立つのと、強すぎるがゆえに過度の強度でのあたりとみなされかねない場面があって、そういった部分でカードが気になってきますね。

ここまで7試合出場で2枚の警告。

夏場の大事な試合で出場停止になったりしなければいいですが…

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板についてきた右サイド

磐田戦では結局車屋選手が右サイドバックに入りました。

前節札幌戦では後半からノボリが右に入ったため、この試合ではどちらを右に起用してくるか予想が難しかったですが、車屋選手となりました。

車屋選手が右で起用されたポイントとしては、現在ノボリー長谷川の左サイドの連携が非常に良く、川崎の攻撃面におけるストロングポイントとなっている点があげられると思います。

ですが、もはや車屋選手の右でのプレーも違和感なくなってきましたね。

この日も小林選手の先制点をアシストしていますし、カミンスキー選手に止められましたが、泰斗、アキとのコンビネーションで右サイドをえぐって右足でクロスを入れる場面もありました。

このシーンは通っていれば1点確実のシーンだったので、利き足とは逆の右足でのクロスは今後に期待したいと思います。

今季の懸案事項だったエウソン後継問題に対しては、車屋選手の右での起用に目処が立ったことから一応の決着をみたのかなと思っています。

もちろんこれから右が本職たちの巻き返しというのも期待したいですし、今後も怪我の問題なども出てくる可能性もありますが、何もなければこれが今シーズンの形として一旦固まったと見ています。

これで後半戦に向けた最終ラインの形も決まったので、ここからは前半戦とは違って安定感のある戦いを期待しましょう。

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ストロングレフト

この試合でも長谷川竜也は実質2アシストでした。
(ひとつは前半オンサイドで悠のゴールをアシストしたが、オフサイドと判定された。)

この試合でも左の崩しから2ゴール生まれているので、やはり現在の崩しの中心と言って良いでしょう。

この日は1トップのシステムでした。

1トップと2トップでは長谷川選手の動きも変わってきます。
2トップの場合は基本的に中に2枚いるので、外を意識したポジショニングとなり、結果としてアシストに注力することになります。

ですが、1トップの場合は基本中にFWが1枚しかいないため、逆サイドから崩したときは中に入っていく必要があります。

この試合でもギリギリオフサイドとなりましたが、この動きを実践してセンタリングに合わせており、仙台戦でもその動きにでゴールをあげていますね。
(この試合はオフサイドだったが認められた。)

磐田戦、仙台戦(実質オフサイド)を考えると次なる課題はオフサイドラインの攻防ですかね。

一歩待てるか、オフサイドに掛からないような入り方が出来るか。

そうすればこの形でのゴールも増えていくかもしれませんね!

あとは得意のドリブルでのカットインからのシュートやなど、2017年に見せていたような形でのゴールも期待したいところです!

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アディショナルタイムの失点癖

得点差をつけていたため、最後の失点が勝敗に影響を及ばすことがまったくなかったため、軽視されがちですが、この試合もアディショナルタイムに失点しています。

にれで横浜FM (A)、G大阪 (H)、上海(A)、蔚山(A)、浦和(H)、磐田(A)と今季の公式戦23試合中6試合で試合終了間際の失点を喫していることを考えると少し多すぎですね。

ACLではこの2試合で勝ち点2を得ていて、上海の与える勝ち点を2減らしていれば突破でき、ACLの敗退の直接の原因ともなっています。

リーグ戦でも終了間際の失点で勝ち点5落としていますので、 10勝6分0敗の勝ち点36(現在が8勝7分1敗の勝ち点31)で1試合少ないながら得失点差で首位という状況で折り返しということもありえました。

この問題に対しては確実な解決策というものは存在しなくて、この磐田戦でも何でもないように見えるボールに対して、ソンンリョンがキャッチできたのか、またはコーナーに逃げられたのではないかなどの処理を少し誤ったことがきっかけとなっていますし、浦和戦でもちょっとしたトラップミスがきっかけで失点につながっています。

ただ、これだけ続いてて集中力を切らしているということも基本的にはないですし、単純に気持ちの問題ということではなくて、なにかそのような流れの中に入ってしまったようなところもあると思います。

鬼木監督もこれに対して厳しい言葉をかけていますし、最後の締め方や采配などで対策を考えてくるでしょう。
 

「ゲームは立ち上がりから苦しい時間が続きましたけど、その中で我慢強く戦って、1点2点3点と得点を取れたこと、これは自分たちが2週間トレーニングしてきたことが出ましたし良かったと思います。ただ、前半からあれだけ我慢したのであれば最後のところで失点をしてしまう部分、これは無くさないといけないと思います。」(鬼木監督)

 
前半戦はこれで高い勉強代を支払うことになりましたが、この経験が後に「川崎る」と言われるような憎たらもいまでの強さを得るための糧となると信じています。

それが何年も先なのか、この後半戦にきてくれるのかはわかりませんが…。

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2019 J1 第17節 磐田×川崎 最後に

試合後、名波監督が辞任を表明しました。

今季2度目の、そしてまたしても静岡のチームで小林悠が決めて送り人になってしまったかと思いましたが、試合前から決めていたとのことでした。

名波監督は磐田のレジェンドです。

レジェンドが監督をやったとして、こういった形で成績不振でやめる、成績不振が続くとよくない声も聞こえてきますし、ファンとしては悲しいですよね。

これはレジェンドを監督にした場合には起こり得ることです。

川崎で言えば、将来憲剛がもし監督になったとして、そういう場面をもし迎えることになったと考えると、とてもじゃないけど、耐えられる自信がありません。

憲剛には監督じゃなくてGM、社長といった監督よりは長くチームに携われる職で戻ってきてほしいなと感じた名波さんの辞任でした。



「今日の試合は勝とうが、負けようが、ここで辞任することは決めていました。チームの成績がもちろん上がっていないこと、それから同じ方向性を向いているとは思うんですが、選手たちに気持ちよくサッカーをさせてあげられていないということ。この1年間の成績をトータルして、チームとしてもサポーター・クラブとしても苦しかった時期に楽しくサッカーをさせてあげられなかった。そのけじめを自分自身がつけなければいけないと思っています。

サポーターには常日頃から背中を押していただいて、それから声援を送っていただいて、ましてや監督個人のチャントまで毎試合歌っていただいて、非常に感謝していますし、成績が伴わなかった自分自身の力のなさを痛感しています。これを真摯に受け止めたいと思いますし、一生懸命応援してくれている皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいだということをいま感じています。

それから高比良(慶朗)元社長、木村(稔)元社長、小野(勝)社長のクラブのトップの方々。それから加藤 久元GM、服部(年宏)現強化部長。彼らの協力がなければ僕自身は監督ができなかったですし、これだけの長い間このクラブに携わることもできなかったと思うので、感謝しています。

それから一番は選手たちへの思いが一番強いので。かけがえのない選手。彼らが世界に出ていくために、代表選手になるために、もちろん国内リーグで活躍するためにいろいろな努力をしてきましたが、力足らずで申し訳なかったなと。彼らのサッカー選手としての生活は、まだまだ終わりませんし、たとえJ2に落ちたとしても、このクラブも本人たちも消滅するわけではないので、真摯に受け止めてサッカーと向き合いながら、先ほども言ったサッカーをやる姿をサポーターに見せてくれればいいと思います。」(名波監督)

さて話は変わって、次はミッドウィークに天皇杯 明治大学戦があります。

そして、リーグ戦次節は引退発表後初の試合で2得点のフェルナンド トーレス擁するサガン鳥栖です。

トーレス等々力でのラストゲームとなりますね。

Jリーグでの見納めかなぁ。

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