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コパ・アメリカ2019 雑感

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日本代表
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グループステージ第3節エクアドル戦、 勝利すれば自力突破の可能性を残していた日本ですが、1-1の引き分け。

トータル2分1敗でグループ3位となり、グループの3位同士の成績で3位となり、グループステージ敗退となりました。

エクアドル戦、最後にあったチャンスをものにできて勝利していれば開催国ブラジルと対戦できたので是非とも突破してほしかったですが、惜しかったですね。

そんな招待国として参加したコパ・アメリカについての雑感です。

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期待値に対する結果

コパ・アメリカ2019は南米の大陸選手権で日本はカタールと共に招待枠での参加となりました。

日本は今年の1月にAFCアジアカップがあり、所属するアジアの大陸選手権に参加していたこともあり、このコパ・アメリカについては日本代表に選手の拘束権がなかったこと、J1の開催期間だったことなどがあり、欧州やJ1の主力選手の参加が難しかったこともあり、現時点での五輪代表の主力となりえるメンバーとOAの候補となりえる選手で大会に臨んでいます。

対して、相手となる南米諸国は大陸選手権ですからもちろんフルメンバーを揃え、時差問題などもなく、この大会に合わせてコンディションも整えてきているので、同じ国とやるのでもキリンチャレンジカップで行うのとはまったく違う状態で強豪国のウルグアイや連覇中のチリなどと試合ができるのは、それだけで大きな収穫となります。

特にトップレベルでの国際試合を経験したことない選手の多数いるチームだったので、得られる経験値は大きいでしょう。

しかし、日本は現時点ではB代表、C代表といったメンバーでしたので、正直結果は期待していませんでした。

戦前の予想では無得点での3戦全敗も十分にあるかなと思っていました。

そういった意味では、3試合目のアディショナルタイムまで突破の可能性を感じさせたチームの出来は個人的には十分評価できるものだと思いますし、0-4のチリ戦から始まって、この3試合で選手たちが大きく成長したように見えたので、来年の東京五輪に向けて得たものは大きかったのではないかと思っています。

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特に気になった選手

三好康児

三好はなんと言ってもウルグアイ戦の2ゴールでしょう。

代表デビュー戦で2ゴール。

さらに相手はコパ・アメリカ優勝を狙うウルグアイですから、その価値は大きいです。

今季は横浜FMに所属する三好ですが、アカデミー最高傑作として川崎で愛される選手です。

来季は川崎の選手として東京五輪に出場してほしいと思っていましたが、もしかしたら来季は外国にいるかもしれないと感じた瞬間でもありました。

今の三好は海外でやる力、メンタリティがあると思いますし、そして本当にA代表でも十分やっていける実力があると思います。

板倉滉

アトレティコ・マドリードに所属するヒメネスが名指しで印象を語った滉。

冬に移籍したフローニンゲンでは出場機会を掴めずに、 試合勘などの面で不安がありましたが、川崎で育った選手らしくよく全体が見えており、高いビルドアップ能力も披露しつつ、柴崎選手とも良い距離感でプレーできていましたし、柴崎選手にはないフィジカル、ストロングヘッダーとして守備面でも貢献していました。

東京五輪ではこの二人のコンビで十分計算できそうですね。

来季は欧州2季目としてまずはフローニンゲンで定位置確保と飛躍の年にしてほしいと思います。

出場すれば絶対にやれるし、やってくれそうな期待感、雰囲気を感じしまいます。

これは贔屓目かな…?

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久保建英

今大会日本の最注目選手は久保選手でした。

もともと何かと話題の久保選手ですが、レアル・マドリード移籍決定の直後ということで、大きな注目と期待が18歳の青年に掛かっていました。

プレーは期待通りというか、 どう考えてもこのチームで一番うまかったですし、印象ではチャンスクリエイトの数も一番多かったように感じます。

プレーの精度、スピード、判断、落ち着き、どれをとってもクオリティが高かったです。

このクオリティの選手が抜けたわけですから、FC東京がこの間連敗しているのも原因がないとは言えないでしょう。

欲を言えばいくつかあったチャンスで得点を決めてほしかったですが、まわりを納得させるプレーは見せていたと思います。

さて、2019-2020シーズンからはレアルマドリードの選手となります。

来季はカスティージャでのプレーとなるようですが、レアルにはヴィニシウスやロドリゴなど高額な移籍金で獲得した同年代の選手がいます。

彼らと比較するとフリー移籍の久保選手は高額移籍金を支払って獲得した選手よりどうしても不利です。

久保選手の場合は移籍金は掛かっていないので、年俸100万ユーロ(約1億2000万)の5年契約の約6億円のオペレーション。

日本の注目も集まりますし、大成すればそれで良いし、レアルで大成しなかったとしてもレアルにとって6億円は駄目元でいいと思える金額ですが、日本向けの企画、ユニフォームなどで十分ペイできる金額でしょう。

反対にヴィニシウスとロドリゴにはそれぞれ移籍金4500万ユーロ(約58億)が掛かっています。
同程度の実力ならどちらを使うかは明白ですね。

レアルのトップに上がるには、久保選手は移籍金58億円以上のプレーが必要になります。

厳しい戦いですが、期待したいですね。

柴崎岳

このコパ・アメリカでは出色の出来でした。

改めて能力の高さを示したわけですが、このプレーが出来て、いくら今年へタフェが好調だったといってもここまで構想外になってしまうのかと不思議に思ってしまいますね。

昨季の使われ方だと移籍も視野に入ってくるような気もしますが、ヘタフェは来季ELに出場することもあり、出場機会はある程度見込めることも想定されますが、去就も注目となります。

今回主将としてチームを牽引したことで東京五輪OA枠は確定だと言われています。

2試合を戦った柴崎、板倉のボランチコンビも安定していましたし、非常に期待できるのではないでしょうか。

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川島永嗣

今回GKは川島選手のほかに大迫選手(広島)、
小島(大分)の東京五輪世代の2人と川島が選ばれました。
若いGK2人と経験豊富な川島の選出は若い2人の成長を促す意味では非常に合理的で、得られるものも大きかった思います。

初戦のチリ戦で大迫が先発起用されたことからも、大迫の経験値を上げることが狙いだと考えられました。

ですが、0-4の大敗とともに大迫選手が大敗の中で何も出来なかったのも事実でした。

GKがどうすることもできない失点というのももちろんあり、失点がGKのせいとは思いませんが、DFとの連携、最後の砦としてチームに与える安心感、経験不足といってしまえばそれまでですが、そういったものを少しも出せなかったのも事実だったと思います。

その後2試合は川島選手が出場しましたが、ウルグアイ戦ではいくつかの決定機を阻止するなど、まだまだ日本のNo.1GKであることを示しました。

今回のメンバーを考えても東京五輪を意識しており、五輪のGK枠は2名。

今回東京五輪世代以外で選出されたメンバーがOA枠候補であると考えられます。

今回の起用法を見るに東京五輪のOA枠1名は永嗣になりそうな気がします。

永嗣をOAとして選出したらもちろん永嗣がスタメンということになるでしょう。

上田綺世

今大会でなにかと話題になった唯一の大学生である上田選手。

緒戦のチリ戦で再三の決定機をはずしたことでたたかれることとなりますが、個人的には将来楽しみだなという印象を持ちました。

今大会ではチャンスを逃し続けて無得点に終わりましたが、裏を返せばそれだけチャンスに絡む能力、チャンスを作り出す動きが出来るということです。

今回は決定機を逃し続けたかもしれませんが、これまでの中で数々のゴールを決めてきた選手です。

今回はただはずしましたが、今後もはずし続けるかというとそんなことはなくて、この経験が今後にいかされたとき、更なる怖い選手となりそう。

来季から鹿島への加入が内定しているため、東京五輪への期待感はありますが、リーグでは活躍してほしくないですね。

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一番お金をかけないといけない部分がわかった?

今回森保監督の采配はどう思われましたか?

代表監督という仕事は、メンバー選考からその起用、采配まで万人から認められるようなことは絶対ないのですが、このコパ・アメリカの前の親善試合も含めていくつかの疑問が残りました。

細かい采配の疑問はここでは割愛し、もっと大きなところで感じた違和感をお話しします。

現在、森保監督は日本代表と東京五輪に出場するU-23の監督を兼任しています。

それでは、これらの代表の目標って何でしょうか?

それはもちろんW杯、五輪で勝つことですね。
要は世界で勝つことです。

世界で勝つにはどうしたらいいか。

選手がレベルアップする?

でも、日本代表がすぐフランス、 ブラジル、ポルトガルみたいに世界のスター選手揃いにはなりません。

それにはこの先まだまだ長い年月が掛かるでしょう。

じゃあ、一番出来る可能性があることって何でしょうか?

世界を知る監督を連れてくることです。

監督は日本人じゃなくてもいいので世界で戦った豊富な経験、最新の戦術、分析が出来る監督を連れてくる。

少なくとも世界のトレンドを知らない、相手を知らない監督が世界で闘うなんてことができるわけないと思うんですよ。

チリ戦での発言もしかり、 キリンチャレンジカップで意味のないような興行試合を組んでる協会もしかり、コミュニケーション云々言ってないで、もっとスポンサー集めて高いお金払って世界を知る監督を連れてこないと。

クラブではなく、まして欧州でもない代表監督に最先端の人を連れてくることは難しく、お金も掛かるでしょうが、逆に言えばお金で解決できる可能生があることでもあるので、個人的にはどこにお金をかけるべきかと改めて考えるきっかけとなりました。

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サッカーの発展と中継

今回のコパ・アメリカはDAZNでの中継となり、地上波での放送はありませんでした。
(日本戦スポナビでもやっていた?)

時間帯がちょうど朝の出勤時間帯、日本戦が全て平日ということ、 さらにはメンバーもU-22中心ということもあり、視聴率や話題性の関係から地上波が手を引いたという事情もあります。

普段からJリーグや海外サッカーを視聴していてDAZNにカ加入している既存のサッカーファンは解説などの放映スタイルなども含めてむしろ歓迎モードだったのではないかと思いますが、 普段サッカーは代表戦しか見ないよ、といったライトなファンへの訴求という意味ではなかなか厳しかったのかなと思います。

これまで日本代表戦だけは地上波で放映されており、DAZNなどのネット系の有料サービスでの独占配信というのは(恐らく)はじめてのことでした。

これはこれまでアンタッチャブルだった代表戦の放映スタイルですが、有料配信サービスが力を持った現在、今後このような形で放映スタイルも移行していく可能性があるということを示しています。

また、最近では解説者の戸田さんや岩政さんなどが有料コンテンツで試合の解説をするなど、 新たな試みをする方も出てきており、ライトなファン向けの地上波の応援スタイルの解説、コアなファン向けの有料コンテンツの解説など、 解説も選んでみる時代になっていくのかなと感じた大会でもありました。

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