☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

レベルの高い好ゲーム… 2019 J1第12節 川崎フロンターレ×名古屋グランパス

スポンサーリンク
川崎フロンターレ
この記事は約8分で読めます。

川崎フロンターレJ1第12節はホームで名古屋グランパスとの対戦でした!

平日開催の金Jにもかかわらず、等々力に25,000人近く集めた注目の一戦。

開幕から好調を維持する名古屋と5連勝でじわじわと順位を上げてきた川崎の上位対決となりました。

まずはDAZNハイライトをご覧ください!

【DAZN提供】2019_J1-第12節vs名古屋グランパス_20190517_Game Highlights

結果は1-1のドロー。

非常に技術力の高い両チームの対戦とあって、内容の濃い試合となりました。

そんな一戦を独断と偏見で振り返ります。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ

スポンサーリンク

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F 名古屋
GK チョン ソンリョン GK ランゲラック
DF 馬渡和彰 DF 宮原和也
ジェジエウ 中谷進之介
谷口彰悟 丸山祐市
登里享平 吉田豊
MF 田中碧 MF ガブリエル シャビエル
大島僚太 米本拓司
中村憲剛 ジョアン シミッチ
阿部浩之 マテウス
長谷川竜也 FW 長谷川 アーリアジャスール
FW 知念慶 ジョー

 
○交代
【川崎フロンターレ】
55分 田中碧→レアンドロ ダミアン
60分 阿部浩之→齋藤学
79分 中村憲剛→脇坂泰斗
 
【名古屋グランパス】
56分 マテウス→和泉竜司
81分 宮原和也→相馬勇紀
84分 長谷川アーリアジャスール→前田直輝

スポンサーリンク

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

前節の清水戦からは中盤より前は僚太以外は入れ替えとなりました。

その中で、特出すべきは憲剛と阿部ちゃんの復帰。

そして、知念も久々の先発となりました。

ACLのアウェイシドニー戦もあり、その辺りとけが人の復帰や連戦による疲労を考慮しての選択となっていると思われます。

名古屋グランパス

今シーズンお馴染みのメンバーですね。

前節ゴールを決めているマテウスは2戦連続のスタメンとなっています。

スポンサーリンク

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 スタッツ

【得点】
川崎 vs 名古屋
前半 0-1
後半 1-0
合計 1-1

■得点者
【川崎】
69分 レアンドロ ダミアン
 
【名古屋】
45分 マテウス
 
試合会場:等々力陸上競技場
観客数:24,821人
気温:21.2℃
湿度:59%
 
川崎:名古屋
支配率 47%:53%
シュート(枠内) 11(3):9(3)
FK 15:13
CK 4:3
走行距離 110.856km:112.815km
チームトップ
(川崎)長谷川竜也 11.701km
(名古屋)米本拓司 12.087km
スプリント 155回:158回
チームトップ
(川崎)馬渡和彰 29回
(名古屋)宮原和也 21回

スポンサーリンク

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 勝負を分けたポイントは?

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 メンバー選考の違和感

自分は中の人ではないですから、選手個々のコンディションなんかもちろん把握してませんし、練習での出来なんかもわからないんで、あくまで試合感覚やその前の試合での出来なんかを考えて言うと、この日のスタメンにはちょっと驚きました。

まず、この試合の状況ですが、前節からは中4日、そして中3日でアウェイシドニー戦があるという状況でした。

シドニー戦に関してはまだ突破の可能性を残していることから、勝利が求められる試合となります。

そういった状況があるにせよ、この日の名古屋に関してはこれまで5連勝してきた相手よりは今季一段上にいるチームです。

川崎も5連勝してきて、勝利すれば2位まで順位を上げることができる可能性のある試合です。

そんな中で5連勝中一度も試合に出場していない6試合ぶりとなる憲剛、湘南戦以来4試合ぶりとなる阿部ちゃん、知念に関しても久々の出場となりました。

強力な外国人を擁し、インテンシティも高まり、技術力も同等、さらには今シーズンリーグに関してはメンバーが固定されて連携面でも非常に高くなってきている名古屋に対して、憲剛、阿部ちゃんあたりの試合勘は少し気になるとこがありました。

そういう意味では、次節大分戦の方が相手の戦い方や強度という意味で、現在順位としては上にいる存在ですが良いのかなと思っていたので、このメンバーは驚きました。

また前節の清水戦を考えても、泰斗やダミアンあたりは引き続き先発で使われるだろうと考えていたところもあったので驚きでした。

実際に阿部ちゃんはボールタッチやパスの精度が戻っておらずに引っ掛ける場面が多く、あまりゲームを入りきれていないように感じました。

個人的には現在の状況だと、ボールを握ることに関しては少し分が悪いと思っていたので、それならトランジションと個人技やフィジカルで勝負できるメンバーが面白いんじゃないかと思っていました。

スポンサーリンク

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 技術力対決

スタメンに関しては上記のような感想を抱きつつ、憲剛がスタメンに名を連ねたことで、名古屋の思い通りにはさせないよ、という気概は感じました。

でも、アキもいないし、憲剛も怪我明けだし、若干名古屋の方が上回るかなと思っていましたが、予想以上に技術力のぶつけ合いの試合となりました。

川崎で中心にいたのは僚太。

相手のボランチと長谷川アーリアジャスールが狙っていた中央のスペースでボールを受けて、寄せららても見事な切り返しでかわし、狭いスペースで受けても全く焦らない、淀みのないボールコントロールは流石でした。

まだ、名古屋もシミッチと米本のところで非常に強い強度で守っていましたので、中盤での潰し合いの様相もありましたが、それでもお互い技術力の高さを発揮していました。

あとは、憲剛が必要にシミッチ選手を狙っていたのも印象的でした。

名古屋の起点はシミッチ選手だということで、去年必要にネットを刈り取っていた姿を思い出しました。

そんな至極の技術力のぶつかり合いも得点はお互いなんてことないロングボールからというのがむた面白いところですね。

名古屋はセンター付近のフリーキックからジョー選手が落として、マテウス。

川崎はソンリョンのキックからダミアンが落として、長谷川からまたダミアンへスルーパスが通り、同点ゴール。

お互い技術力とパスの応酬で観客を唸らせておきながら、フィジカルの強い元セレソンがロングボールを落としたところから決めるというらしくない得点パターンまで一緒という試合でした。

「サッカー人としてすごくサッカーを楽しんだ試合。」(中村憲剛)

 

「両チームを通して面白いサッカーができたのではないかと思います。こういう試合をたくさん続けたい。それから、こういう中でやっていくことで選手ももっと良くなると感じました。」(風間監督)

 
観客の皆さんも見てて面白い試合だったんじゃないかなと思います。

この名古屋と対戦して殴り倒すにはやっぱりアキと悠の存在の大きさというものを感じました。

この試合、特に後半なんかはアキが前線でタメを作ってくれたら違うのにな、という場面が多々ありました。

現在の川崎の力、選手層を考えると”誰が出ても”中位あたりのチームまでには勝ちきれるチーム力があると思います。

ただ、優勝争いをするチームに勝っていくという上ではやはり、この2連覇の立役者たちの力というものも必要だなと改めて感じました。

スポンサーリンク

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 右サイド

一応、恒例のネタなので書いておきます。

この試合の右サイドの構成は、スタートは馬渡、ジェジエウ、阿部ちゃんとなっていました。

ちょっとこの右サイドがなかなか相手を剥がせなくて少しブレーキになっていたのは否めませんでしたね。

そもそも阿部ちゃんが久々の試合で少し入れていない感じもあったし、馬渡、ジェジエウのところはまだスムーズさにはかけます。

ジェジエウもひとつ飛ばした先へのパスがなかなか出せませんでした。

5連勝中などだいぶ良くなってきていましたが、このレベルの強度になるとまだまだといったところですね。

少しオープンになった終盤は馬渡のサイド狙われていたのもありましたし、今後の伸びしろや、マギーニョの状況なども含めてまだまだ注視していきます。

スポンサーリンク

2019 J1 第12節 川崎×名古屋 最後に

各所でも絶賛されていたこの試合。

1-1の引き分けという結果でしたが、本当に見応えあるものでした。

終盤交代枠を使い切ってからダミアンが負傷して、さらに走れない状態にも関わらず出てきて熱いものを見せてくれました。

それと、試合内容含めて試合後には川崎側はスタンディングオベーションでの拍手が出ていましたので、自然とそうなるレベルの高い試合だったということでしょう。

引き分けたのは悔しいですが、こういった試合をするとチームとして、レベルが上がる、最近特に少しボールを握るということに対して見ている方も少し意識が薄くなっていたんじゃないかという気がしてますが、選手達もまたこの試合をきっかけにその意識が高まるんじゃないかなという気がしています。

名古屋での試合はそこも含めて叩き潰してやると。

そういう意識を蘇らせる試合だったんじゃないかなと思います。

また、次節は大分ということで、その意識を見せるという意味では良い相手ではないでしょうか!

これが書き終わる前にACLのGS最終節が終了し、最終節シドニー相手に4-0と大勝しましたが、GS敗退が決まりました。

今年の最大の目標の一つでもあったACL敗退。

ショックは大きいでしょうが、その分とりあえずはリーグ戦に大きな力を注いでほしいなと思います。

スポンサーリンク

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました