☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

大きな勝ち点3だが… 2019 J1第7節 サガン鳥栖×川崎フロンターレ

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川崎フロンターレ
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川崎フロンターレ第7節はアウェイでサガン鳥栖との対戦となりました。

今年から名前が変わり、駅前不動産スタジアムという新名称となったサガン鳥栖のスタジアム。

Jリーグいち名は体を表すスタジアムでの一戦、まずDAZNハイライトをご覧ください!

【DAZN提供】2019_J1-第7節vsサガン鳥栖_20190414_Game Highlights

結果は1-0で勝利。

ACLも含めてなかなか乗り切れない中大きな勝利となりました。

それでは、この一戦について振り返ってみたいと思います。

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F 鳥栖
GK チョン ソンリョン GK 大久保択生
DF 馬渡和彰 DF 原輝綺
奈良竜樹 高橋祐治
舞行龍ジェームズ 藤田優人
登里享平 三丸拡
MF 大島僚太 MF 松岡大起
下田北斗 高橋秀人
家長昭博 高橋義希
阿部浩之 原川力
小林悠 FW イサック クエンカ
FW 知念慶 金崎夢生

 
○交代
【川崎フロンターレ】
72分 馬渡和彰→鈴木雄斗
73分 下田北斗→田中碧
89分 知念慶→山村和也
 
【サガン鳥栖】
61分 原川力→小野裕二
71分 金崎夢生→フェルナンド トーレス
71分 松岡大起→安庸佑

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

まず、大きなところでは僚太が復帰しました!
第3節の横浜FM戦でアップ中に違和感を感じで離脱して以来約1ヶ月ぶりの復帰でスタメンとなりました。

そしてもう一つ大きなところで、ここまでリーグ戦155試合連続出場(リーグ歴代2位の記録)、77試合連続フル出場を続けていた彰悟が不在となりました。

ここ数年、J1クラスのチームとの対戦で彰悟がいなかった試合はなかったので、ここの影響は気になるところでした。
 

サガン鳥栖

鳥栖はこれまで1得点となかなか攻撃の形が作れない中、唯一の得点を奪っているクエンカ選手を金崎選手の相棒としてFW、セカンドストライカーの様な位置で起用してきました。

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 スタッツ

【得点】
鳥栖 vs 川崎
前半 0-0
後半 0-1
合計 0-1

■得点者
【川崎】
知念慶
 
【鳥栖】
なし
 
観客数:14,463人
気温:12.9℃
湿度:90%
 
川崎:鳥栖
支配率 56%:44%
シュート(枠内) 9(4):9(3)
FK 13:17
CK 5:4
走行距離 110.956km:117.231km
チームトップ
(川崎)阿部浩之 11.990km
(鳥栖)高橋義希 12.227m
スプリント 157回:170回
チームトップ
(川崎)馬渡和彰 24回
(鳥栖)三丸拡 26回
 

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 勝負を分けたポイントは?

2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 大島僚太

この試合では3節から4試合欠場した僚太が復帰を果たしました。

その間は守田ー碧という成長著しいコンビが主として起用されていました。

ふたりとも僚太よりは守備に特徴を持つ選手で特徴的に完全に代替となる選手ではありませんが、特に碧なんかは昨年の守田をも思わせる様に、試合毎に成長をして、フロンターレサポーターの親心の様なものをくすぐる活躍を見せていました。

正直、僚太いなくてもいけるんじゃないか?

僚太戻ってきても即スタメンとはいかなくないか?

と思っていた方もいたでしょうし、実際にそんな意見を見ることもありました。

ただ、この試合を見るにやっぱり僚太はフロンターレがこのサッカーをしていく上で外すことのできない存在なんだな、というのを感じさせてくれました。

まず、僚太が入ることでボールがよく走ってくれます。

やはり守田、碧よりもワンテンポ、ツーテンポ早くボールが流れていきますし、さらに見えている世界も違うんだなと感じさせてくれました。

右へ左へよく見えていますし、縦パスの入る回数も違いました。

決勝ゴールも僚太から知念へのパスで生まれています。

僚太が入ることで、ビルドアップでの停滞感は解消することができました。

やはり大きな存在だったということを改めて感じさせてくれましたね。

そして、まだまだ本調子とはいかなかった僚太ですが、彼が戻ってきたことで今度は守田、碧のスタメン争いにも注目ですね。

碧も非常に成長著しいです。

今年の開幕頃は視野に入ってなかった東京五輪もしっかり視野に入れられるところまできてるんじゃないでしょうか?

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 谷口彰悟

ミッドウィークの蔚山現代とのアウェイゲームで負傷した彰悟ですが、回復が間に合わず、連続出場記録も155試合でストップとなってしまいました。

ただ、まだまだ何年も主力で活躍できる年齢ですから、ここでしっかり治してまた頑張ってほしいなと思います。

ここ数年、彰悟が欠場する試合といえば、主力温存したACLや天皇杯の序盤など大幅にメンバーを変更したターンオーバー対象の試合のみでした。

主力組でのぞむ試合で彰悟がいない状況がどうなるのか、というのは注目ポイントでした。

この試合では代役は舞行龍ジェームズとなりましたが、正直不安な面は大きかったです。

まず、純粋に守備面。

舞行龍に関しては実は川崎に来てからリーグ戦初出場となりました。

それだけ、ここ数シーズン谷口ー奈良のコンビが安定していたということですが、舞行龍に関しては試合感のなさや自信の面で不安定と言わざるを得ませんでした。

フィジカル勝負でも金崎選手に完敗でした。

彰悟がいないことで奈良ちゃんの責任感が増したのか、奈良ちゃんの獅子奮迅の活躍がありましたが、舞行龍に関しては不安定でしたので、彰悟の離脱具合によっては少しメンバーを考える必要があるのかもしれません。

続いてビルドアップ面。

こちらも僚太が復帰して良くなった反面、最終ラインからのビルドアップは彰悟を中心に行われていたことと、奈良ちゃん舞行龍共にビルドアップに秀でているタイプでもないことから、彰悟のようにディフェンスラインから一つ飛ばした先へのパスというのは少なかったのかなと感じました。

これまで彰悟に目が慣れてしまった関係で物足りなさが残りましたが、ポジションな要素としては奈良ちゃんです。

主力が欠場する時というのは、他の選手が成長するチャンスでもあるのですが、奈良ちゃんに関しては自分が引っ張っていく気概を感じました。

彰悟はキャプテンマークを巻くことも多く、どうしても立場上彰悟がディフェンスリーダーのようになってしまいますが、本来ファイター奈良も引っ張っていける存在です!

また彰悟とは違う形で引っ張っていく姿を見せてくれたのかなと感じました。

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 知念慶

知念が、3試合連続ゴールとなりました。

今、FWとして間違いなく覚醒期間に入りました!

悠、ダミアンという両巨頭を押しのけてワントップのポジションを掴んでいますから、自信にもなるでしょうし、ゴールを奪っていることで、積極的にシュートをうちにいけるという好循環も生まれていますね。

「一瞬パスを出すか迷ったが、すぐに頭を切り替えてシュートを思い切って打ったのが良かった。前半はシュートが打てなかったが、メンタル的にはまだチャンスがあると思っていた。

連続ゴールをしていたので、あそこで思い切って打てたと思う。」(知念慶)

 

シュートやポストプレー、あとは守備の追い込みの技術など非常に高くなっていますが、パスという面ではまだまだ雑な面があります。

持って生まれた強靭なフィジカルを活かしたポストプレーが非常にうまいので、ここから人を活かすプレーという面でも上手くなると本当に手のつけられない、イメージとしては日本代表の大迫選手に近いFWになれると思うので、期待したいです。

しかし、沖縄の無名校→愛知学院大の選手がここまでものになると思ったフロントはすごいなぁ…

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 右サイド

今シーズンここまで見ている限り、個人的には今シーズンの一番うまくいっていない部分が、右サイド、特に右サイドバックの人選だと思っています。

昨シーズンはアキーエウソンでほぼ固定されており、右サイドというのは攻撃面において非常に大きな役割を果たしていました。

そこにきて、2シーズン連続ベストイレブンを受賞していたエウソンが抜けて、再構築を余儀なくされた右サイドですが、ここまでは右サイドハーフも悠、アキ、などメンバーが定まらず、これといったコンビが作れていません。

そのため、昨年と同じ要領で、左に集めて右に展開しても、そこから効果的な崩しが出来ずに、攻撃が停滞してしまうことで、全体的な停滞感に繋がっていると考えられます。

現状、鬼木監督の使い方を見ていると馬渡選手が一歩抜け出しているのかなという印象も受けますが、正直物足りない印象は拭えません。

特に馬渡選手に関しては守備面が危うすぎてそちらの不安が大きいです。

エウソンも攻撃特化のサイドバックで、エウソンの攻め上がったスペースを狙われるのはお決まりで、対人守備が特に強かったわけではありませんでしたが、帰陣している状態でポジショニングが悪くてやられるということはそんなになかったと思いますし、ドリブルで簡単にちぎられることもありませんでした。

ただ、馬渡選手に関しては、第3節の横浜FM戦でもそうでしたが、帰陣した状態で相手ウィングの選手を見失ってスペースを埋められずにサイドを攻略される、なんでもないドリブルで突破を許してクロスを入れられるという場面が多いく、守備面がまだJ1に対応できていないのかなという印象を受けています。

攻撃的な能力は高いと思いますが、昨シーズン広島であまり出場できなかった理由はここにあったのかなというのは感じています。

そんな意味でまだまだ適正な人材がいないということで、右サイドの使い方というのは少し考えないとなかなか難しい試合が続くのかなと思っています。

個人的には馬渡、マギーニョ 、ラルフではマギーニョがフィジカル的な能力も含めて伸び代が大きいのかなと思っていますが、まずは日本のリズムや川崎的なボールタッチの向上に努めている段階でしょう。

車屋先生が復帰したらノボリの右サイドバックを試してほしいというのが個人的な一番の解決策です。

左と右では見える風景も違いますし、左利きの右サイドバックというのがどうかというのもありますが、戦術理解度が高く、川崎的な技術もしっかりしているノボリなら高いレベルでこなしてくれるんじゃないかと思っています。

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2019 J1 第7節 鳥栖×川崎 最後に

この試合では全体的には鳥栖のやりたいことがはまっていた試合だったと思います。

特に前半はアタッキングサード以降にはなかなかは入れませんでした。

そんな中で特に崩したわけでもなく1点入ったらチームがガラッと変わり、やっぱり得点の持つ意味の大きさというのを感じた試合でした。

次の試合もザ ハードワークともいえる湘南との試合です。

そろそろ等々力で勝利が欲しいですね!

今シーズンどうにもうまくいってない感がありますが、案外優勝した前の2シーズンと変わりません。

1点で試合の流れがガラッと変わるわけですから、1勝でシーズンの流れがガラッと変わる可能性もあります。

まだまだ今シーズンのチームの最適な形が見出せていない状況ではありますが、そろそろ勢い増して今シーズンリーグ等々力初勝利、初の連勝といってほしいですね!

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