★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

新戦力のフィットには時間が必要。2019 J1開幕節 川崎フロンターレ×FC東京

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川崎フロンターレ
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2019/02/23 2019年 J1 川崎フロンターレの一年が幕を開けました!

先週、FUJI XEROX SUPER CUP で勝利して幸先の良いシーズンスタートを切った川崎フロンターレ。

新加入のレアンドロ ダミアン選手が得点して勝利するなど、最高の形でスタートが切れました!

そして、2019シーズンの開幕戦はなんと!多摩川クラシコというビッグマッチ!

開幕節では初の多摩川クラシコとなります!

それではまずDAZNハイライトをご覧ください!

【DAZN提供】2019_J1-第1節vsFC東京_20190223_Game Highlights

結果はスコアレスドローでした。

風が強くてなかなか難しいゲームになりましたが、お互いの新シーズンの戦い方や新戦力、新たな形というのが見えました。

それでは、この一戦について振り返ってみたいと思います。

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2019 J1 第1節 川崎×F東京 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F F東京
GK チョン ソンリョン GK 林彰洋
DF マギーニョ DF 室屋成
奈良竜樹 チャン ヒョンス
谷口彰悟 森重真人
車屋紳太郎 小川諒也
MF 守田英正 MF 久保建英
大島僚太 高萩洋次郎
中村憲剛 橋本拳人
家長昭博 東慶悟
小林悠 FW ディエゴ オリヴェイラ
FW レアンドロ ダミアン 永井謙佑

 
○交代
【川崎フロンターレ】
54分 マギーニョ→馬渡和彰
73分 レアンドロ ダミアン→齋藤学
81分 中村憲剛→知念慶
 
【FC東京】
63分 永井謙佑→田川亨介
77分 久保建英→大森晃太郎
87分 ディエゴ オリヴェイラ→ナ サンホ
 

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2019 J1 第1節 川崎×F東京 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

ゼロックスの時と同じスタメンを採用しました。

ゼロックスではまだまだフィットしているとは言い難いまでも、良い働きをした新加入のダミアン選手とマギーニョ選手。

フィットするまでにはもう少し時間を要するでしょうが、序盤はある程度辛抱して使っていくことになるのでしょうか。
 

FC東京

FC東京は昨年序盤に猛威を振るったディエゴ選手と永井選手の2トップを採用してきました。

この2トップを採用したということはこの前線のスピードとフィジカルを活かした攻撃と永井選手は守備面でもスプリントを活かした猛烈なプレスをかけてきます。

狙いははっきりしているでしょう。

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2019 J1 第1節 川崎×F東京 スタッツ

【得点】
川崎 vs 浦和
前半 0-0
後半 0-0
合計 0-0
■得点者
【川崎】
なし
 
【F東京】
なし
 
観客数:23,113人
気温:14.5℃
湿度:23%
 
川崎:F東京
支配率 61%:39%
シュート(枠内) 14(7):6(1)
FK 10:13
CK 8:5
走行距離 104.323km:109.799km
チームトップ
(川崎)守田英正 11.268km
(東京)橋本拳人 11.747m

スプリント 160回:179回
チームトップ
(川崎)マギーニョ 19回
(東京)永井謙佑 30回
 
スタッツを見ると全然な予想通り川崎フロンターレがボールを保持しつつ、FC東京はブロックを作って永井選手のスプリントを活かしたカウンターを狙っていたことがわかりますね。

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2019 J1 第1節 川崎×F東京 勝負を分けたポイントは?

2019 J1 第1節 川崎×F東京 相手ペースとなった前半と盛り返した後半

全体的に見ると前半はFC東京ペース、後半は川崎ペース、最後は少しオープンな感じの展開となりました。

前半の最初は川崎がボール保持しつつ、悪くない入りをしたと思いますが、15分過ぎたあたりから縦パスを引っ掛けられて、F東京の長いボールを使った攻撃に後手を踏むシーンが多く見られました。

ボールを保持してもブロックの外で回させられており、なかなか中に侵入出来ず、侵入を試みては引っ掛けてカウンターという流れで前半は東京ペースで終了。

後半は序盤から川崎がかなりパワーを持って攻めたことで、得点の匂いはしていました。

相手のパスミスからの憲剛選手の一対一、スルーパスに抜け出しての小林悠選手の一対一、小林悠選手がゴールラインまで抉ってからのダミアン選手や馬渡選手のクロスなど、決定的なチャンスも作れていました。

後半終盤はまた少しオープンな展開にもなりましたが、お互い決め手を欠き、スコアレスドローとなりました。
 

「ゲームのほうは結果的に引き分けですけど、どっちに転んでもおかしくないようなゲームだったかなと思っています。自分たちのところで言うと、後半の良い流れの時間帯に1点入っていれば少しゲームを動かせたかなと思いますけど、トータルするとなかなか自分たちらしい時間は少なかったと思っています。」(鬼木監督)

 

「アウェイで勝点1を川崎相手に取れたということは悪い結果ではないです。川崎を倒すためにキャンプから激しく集中力高い練習をやってきましたので、できればアウェイですが、勝って勝点3を持って帰りたかった試合でした。ただ、川崎もさすがで非常に押し込まれる難しい時間帯もあった。そういう時間帯をしっかり耐え忍んでということも今日はできたと思っています。終盤、行って来いの展開になっても、後ろはリスク管理しながら勝点3を狙いながらもしっかりと勝点1を取ることができた。昨シーズンは出来なかったのですが、そういう戦い方もできるようになってきた。」(長谷川監督)

 
長谷川監督の言葉にもある通り、ある程度FC東京の狙いがハマったのかなという印象はあります。

今季はこういった試合を打開するための新戦力というのを獲得していますが、まだそこまでやりきれる状態まできていないのかなという印象を持ちました。

その点について後続で触れてみたいと思います。

ただ、少し前までの川崎フロンターレだと、特に多摩川クラシコではこういった展開に持ち込まれた時はセットプレーでやられて敗戦というのが常でしたが、ここで踏ん張れる力はついているんだなというのは感じました。

その部分ではたくましいチームになりましたね!
 

「試合を振り返って90分で見れば、どちらが勝ってもおかしくない展開だった。満足のいく内容ではなかった。チャンスが作りながらも前半最後の15分、後半ラスト15分、守備で枚数が足りなかったりビルドアップでミスをしてしまって、そこから相手にチャンスを作られていた。セカンドボールを拾えなくて相手の時間が長くあって、そこで点を取られていたら負けていたと思う。そこは次の試合までに修正していきたい。失点ゼロは次の試合に向けて切り替えるという意味ではプラスにとらえられるが、今回に限っては誰も満足していないと思うし、もっとできたかなと思っている。自分たちへの対策としてブロックを組むのは絶対やってくる。それでもこじ開ける力強さ、ボックス付近のアイディアや大胆さが必要かなと。」(守田選手)

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2019 J1 第1節 川崎×F東京 右サイドバックの辛抱と期待

この試合ではマギーニョ選手が先発で、54分からはマギーニョ選手に変わって馬渡選手が出場しました。

今シーズン総入れ替えとなった右サイドバックは基本的にはこの二人を中心にまわっていくと思われます。

昨年までは右に家長選手、エウソンといたので、右サイドからのビルドアップというのは川崎の攻撃の中心でもありました。

しかし、今のところ今年は本職CFの小林悠選手が右に入り、右サイドバックも新戦力ということで、左で作って右のスペースを使うというのが今のところの右サイドバックの使い方になっています。

マギーニョ選手もよく上下動していますが、ビルドアップ能力と攻撃参加のタイミングという意味ではこれからというのは否めませんでした。

また守備面でもこの試合では少し狙われていたのかなというところがあったので、辛抱強く使ってフィットさせていくしかないのかなという印象です。

ただ、この試合途中から入った馬渡選手に関しては非常に可能性を示しました。

この試合では73分にダミアン選手に変わって齋藤学選手が投入されたことで、家長選手が右サイドに入ることで、馬渡選手にボールが入る機会が多くありました。

そんな中で馬渡選手の特徴であるドリブルでの仕掛けの部分で自身の特徴を出していたと思います。

エウソンは基本的には連携やポジショニングで崩していくタイプで、ドリブルで縦に仕掛けていくということはあまりしませんでしたので、久しぶりの感覚で、ちょっと新鮮でしたね。

小林悠選手にあと少し合わなかった速いクロスや、左足も使えることから中に切れ込んでのプレーどちらもあるということで、非常にアクセントになっていたと思います。

ただ、まだ二人とも実戦でなじませていく必要はありますし、ゼロックスとこの多摩川クラシコとマギーニョ選手が先発しつつ後半の早い時間に馬渡選手と交代していることから、しばらくはこのような形でお互いに長い時間の出場機会を与える方針でやっていくのかもしれませんね。

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2019 J1 第1節 川崎×F東京 ダミアン選手の融合と選手起用


この試合でも、ゼロックスと同様にダミアン選手が先発で出場しました。

ゼロックスでは決勝ゴールとプレスでも存在感を発揮して、スプリント数チーム1位を記録するなど、今シーズンに期待を抱かせてくれるプレーを披露したダミアン選手ですが、この試合ではほとんど見せ場なく73分に交代となりました。

なんといっても今年はリーグ3連覇とACLを含めた複数タイトルを狙っていて、そのためのピースとしてダミアン選手を獲得しています。

昨年までのオフェンスのセットとして、リーグ最多得点を記録した小林選手を1トップとして家長選手、憲剛選手、阿部選手の鉄板セットを崩して、エースの小林悠選手を右にまわして、今の形を作っています。

この試合ではフィジカルを活かしたポストプレーを見せる場面はありましたが、流れの中でパスワークに絡んでいくシーンは少なかったですし、相手が割と深くブロックを作っていたこともありますが、裏でもらうようなアクションも少なかったようにも感じます。

また、ゼロックスで見せたようなダミアン選手の高さを活かすような攻撃もあまり見られませんでした。

そういう意味で、まだ使われる側もそうですが、使う側もダミアンという選手にアジャストしきれていないのかなという印象は受けました。

次に守備面ですが、この試合ではスプリントが少なかったとこが示す通りに、ゼロックスの時のようにプレスをかけきれていなかった印象があります。

森重選手などはプレスをかいくぐるのは非常に上手い選手ですが、それでも、ダミアン選手自身のタイミングが合わなかったり、憲剛選手や小林選手とのタイミングが合わなかったりで、まだまだここも合わせていく必要を感じました。

また、相手が変わればそのタイミングも変わるので、浦和相手には呼吸があったのかもしれませんが、FC東京には合わせきれないということはまだまだあると思いますので、その辺りも数をこなしていくしかないのかなという印象を受けています。

ダミアン選手は鉄板セットを崩してまで、もう一段上のステージに攻撃陣を持っていくことを目的として獲得されています。
ただ、川崎は特徴の強いサッカーをしていますので、フィットに時間がかかるのはある程度想定できました。

序盤戦はモヤモヤして昨年までの鉄板セットを使ってくれと思うかもしれませんが、秋や冬に笑うためにも春先は我慢強く使って合わせていく必要があるので、見る方もそのつもりで見ていく必要があるのかなと思います。

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2019 J1 第1節 川崎×F東京 風の影響

あとは試合に大きく影響を与えた存在として風がありました。

ホーム側からアウェイ側のスタンドに向かってかなり強い風がふいており、ハイボールがかなり流され、ボールコントロールに多大な影響を与えていましたね。

特にDFラインの選手はかなり神経を使ったのではないでしょうか。

中でも奈良選手はかなりボールコントロールに苦戦しており、ボールの処理を誤ってピンチを招くシーンもありましたし、その影響かパフォーマンス全体も不安定なものとなっており、実際退場してもおかしくない状況でしたね。

このように風の影響で思うようなプレーができなかったのもスコアレスドローの一因としてあると考えられます。


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コメント

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