☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎フロンターレ×浦和レッズ 〜2019を占う一戦

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川崎フロンターレ
この記事は約10分で読めます。

2019/02/16に2019年のJリーグ開幕を告げるFUJI XEROX SUPER CUPが埼スタで開催されました。

昨シーズンのJ1チャンピオンの川崎フロンターレと天皇杯チャンピオンの浦和レッズの一戦。

お互い新シーズンを占う、また新戦力や新たな形を示す場となったこの一戦について振り返ってみたいと思います。

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FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎×浦和 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
川崎F 浦和
GK チョン ソンリョン GK 西川周作
DF マギーニョ DF 岩波拓也
奈良竜樹 マウリシオ
谷口彰悟 槙野智章
車屋紳太郎 MF 橋岡大樹
MF 守田英正 エヴェルトン
大島僚太 長澤和輝
中村憲剛 柏木陽介
家長昭博 宇賀神友弥
小林悠 FW 杉本健勇
FW レアンドロ ダミアン 興梠慎三

 
○交代
【川崎フロンターレ】
69分 マギーニョ→馬渡和彰
69分 中村憲剛→齋藤学
79分 守田英正→田中碧
79分 レアンドロ ダミアン→知念慶
88分 小林悠→阿部浩之
 
【浦和レッズ】
46分 エヴェルトン→阿部勇樹
46分 杉本健勇→アンドリューナバウト
66分 長澤和輝→山中亮輔
66分 橋岡大樹→柴戸海
81分 柏木陽介→マルティネス
 

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FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎×浦和 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

スタメンに新加入のレアンドロレアンドロ ダミアン選手とマギーニョ選手を早速起用してきましたね。

そして、4-2-3-1システムの2列目にはここ3年間のMVP選手を並べる布陣となりました。

また、注目の右サイドバックにはこちらも新加入のマギーニョ選手を起用してきました。

この試合のポイントとしては新加入選手のフィット具合と、新加入選手が入ったことによる戦い方の変化というところが注目です。
 

浦和レッズ

浦和も昨シーズンと同様で3バックのシフテムを採用してきました。

こちらも新加入選手を二人、FWの杉本健勇選手とアンカーのポジションにエヴェルトン選手を起用してきました。

こちらもオリベイラ 監督がシーズン開幕から指揮をとる中で、どのような戦い方をしてくるのかというのは注目です。

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FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎×浦和 スタッツ

【得点】
川崎 vs 浦和
前半 0-0
後半 1-0
合計 1-0
■得点者
【川崎】
52分 レアンドロ ダミアン
 
【浦和】
なし
 
気温:13.2℃
湿度:29%
川崎:浦和
支配率 %:%
シュート 12:1
FK 17:11
CK 4:4
 
走行距離 108.419km:110.027km
チームトップ
(川崎)車屋紳太郎 10.440km
(浦和)宇賀神友弥 9.943m

スプリント 170回:148回
チームトップ
(川崎)レアンドロ ダミアン 26回
(浦和)宇賀神友弥 23回
 
川崎はレアンドロ ダミアン選手がスプリント回数チームトップとなりました。
実際、守備時にもかなりスプリントしていましたね!
大物外国人が動けなくなるまで走りきる姿に感動しました!

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FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎×浦和 勝負を分けたポイントは?

FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎×浦和 新加入選手の融合① レアンドロ ダミアン


今年の川崎フロンターレの補強一番の注目ポイントといえば、やはりロンドン五輪得点王で元セレソンのレアンドロ ダミアンでしょう。

この試合では早速、ワントップに入り、昨年までワントップをつとめた小林悠選手が右、右サイドを主戦場とした家長選手が左に入るという、ダミアン選手の下に右から2017MVP、2016MVP、2018MVPが並ぶという前線となりました。

それでは、ダミアン選手が入ることでどう変わるのでしょうか?

まずは、攻撃の選択肢という意味で大きく変わってきたのがみて取れたと思います。

川崎といえば、攻撃はパスワークにしても、高い位置で奪ってからの早い展開にしても昨年までは、基本的には地上戦を主としていました。

それは地上戦にこだわっていたのもありますが、基本的には小林悠選手以外に空中戦で戦える選手が前線にいなかったという理由もあります。

188cmに90kg近いフィジカルに優れた選手で、クロスからのヘディングシュートや、ポストプレーも得意としています。

勿論、足元の技術も高いですが、明確に高さという特徴を持った選手になります。

そういう意味で、この高さというのをどのように使ってくるのかというのが、この試合の注目ポイントでした。

結論から言うと、今年は高さを武器として使っていく、というのを明確に示した試合となりましたね。

得点シーンもダミアン選手の高さを活かすようなフワリとしたクロスからの落としを使った攻撃でしたし、オフサイドにはなりましたが、前半に2度ゴールネットを揺らしたシーンも空中戦を使ったものでした。

この試合の浦和のように5バックでブロックを作ってくるチームに苦戦した昨季から、昨年までの地上戦しかないと相手が思っている状態から、それを打開する手として空中戦もあるよ、というのを知らしめたのというのは大きいと思います。

選択肢があると相手は迷いますからね!

また、懸念された前線の守備という点に関しても思った以上のフィット具合に驚かされました。

戦前の情報ではまだその辺りも時間がかかりそうだという話もありましたが、蓋を開けてみるとダミアン選手はスプリント回数1位を記録するほど守備時にもスプリントして、最終ラインやGKまでプレッシャーをかけていましたし、プレッシャーのかけ方でも相手を追い込むプレスができていました。

練習では見たことないという声も出ていて、本番型だなんてコメントも出ていましたね!

「2年連続でタイトルを獲っているチームに入ったわけだから、自分が何かを要求していくというよりも、僕がこのチームにフィットしていくことを考えている。」(ダミアン選手)

 

「ダミアンに関してはキャンプのときからチームにフィットしようということで、すごく献身的に攻撃面でも守備面でも学ぶ姿勢を出してくれていました」(鬼木監督)

 
大物選手ですが、このように学ぶ姿勢とフィットしようとする姿勢があるからこそのすがただったのかもしれませんね。
 
また、ダミアン選手加入に合わせて、キャプテンでエースを張っていた小林悠選手が右サイドへのポジションチェンジをすんなり受け入れているというのも素晴らしいなと思いました。

本来、不満が出てもおかしくないですからね。

そんな小林悠選手が右に入ることで、もうひとつ攻撃面で大きな変化がありました。

基本は4-2-3-1なんですが、小林選手が右にいること、右サイドバックが新加入選手だということ、そして家長選手が左にまわったことで、まず組み立ての中心が左にうつりました。

そして、左で作る中で、小林選手がダミアン選手の近くに入って2トップのような関係を作って攻撃する形が多く見られました。

前半にはそれで決定的なチャンスも作っていますし、後半の小林選手のおしいミドルもその関係から作り出されました。

これが今シーズンのひとつの形となりそうですね!

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FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎×浦和 新加入選手の融合② マギーニョ

この試合ではエウソンが抜けた穴は大きいのかどうか、というのはもうひとつ大きなポイントでした。

2年連続ベストイレブンで、今季、清水エスパルスへと移籍しましたが、繊細なパスワーク、ポジション二ングなどが持ち味の川崎にあって、そういったこともこなしつつ、しかし異彩を放ち、いい意味で調和を破壊するプレーが特長的な選手でした。

右サイドから豪快に相手ゴールへと突き進む推進力は、特に拮抗した試合で、貴重な得点源となっており、それだけに、抜けた穴は大きく、簡単に埋められるものではありません。

この試合でも、ビルドアップに関してはやはりまだまだでしたが、この試合に関してはひとつ狙いが見えました。

それは、組み立ての中心は左サイドで、さらに攻撃時は上述した通り、小林選手が中に入っていきます。

そこで、マギーニョ選手がかなり高い位置取をしていました。
これは昨シーズン終盤に見せていた逆サイドへのCBからのフィードを狙っていたのかなと感じました。

この試合では相手が5バックで、サイドのスペースも埋めてきたため、なかなか良いボールは出ませんでしたが、マギーニョ選手がビルドアップにスムーズに参加できるようになるまではこのような形で使っていくのかなと感じました。

ただ、試合に入れないということはなくて、自分の持ち味も出していましたから、これから十分に期待を感じさせる出来だったと思います!

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FUJI XEROX SUPER CUP 2019 川崎×浦和 一発勝負に勝利


これまでことごとく負け続けてきた一発勝負に遂に勝利しました。

ルヴァン杯(ナビスコ杯含む)決勝や天皇杯決勝、そして昨年のこのスーパーカップも含めて、悉く負け続けてきた試合に勝つことができました。

このスーパーカップはリーグ開幕前のプロモーション的な意味合いの強い試合なので、タイトルとしては大きなものではないかもしれません。

しかし、今年はチームの目標として、明確に”カップ戦のタイトル” というものも入っています。

その中で、勝てたという成功体験は大きいなと思っています。
 

「まず今回はその一発勝負に勝つということを目的に、選手にもキャンプの頭のところから話していました。今日勝ったからといって何か先にあるものではないですけど、ただ自分たちにとってはこの一発勝負で勝つということが今後タイトルを目指す上で必ず(意味を持つ)。こういう経験を生かすためにということで今日は挑んだ。そういう意味で言うと、しっかり勝てたことの意味は、僕はすごく大きいと思っています。」(鬼木監督)

 
鬼木監督もこの試合に勝って成功体験を積むということを明確にしていたようです。

試合としても浦和と比べるとチームの仕上がりという意味で大きく差がありましたし、狙って勝つことができたというのは大きいですね。

この成功体験がいきて、秋にカップを掲げられているといいですね!

期待しましょう!

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2019シーズンの期待

この試合ではその他に、交代で齋藤学選手、新加入の馬渡選手、知念選手、田中碧選手、阿部選手が出場しました。

阿部選手や知念選手は昨年も大いに活躍してくれましたが、今年の期待はやはり齋藤学選手でしょうか。

今年は昨年とは違ってキャンプから参加しています。
もともと実力は十分な選手です。

横浜FMで見せていたようなパフォーマンスを取り戻してほしいなと期待しています!

さて、いよいよ2/23に開幕戦の多摩川クラシコを迎えます!
待ちに待った開幕戦です!

開幕戦から多摩川クラシコというビッグカードとなります!

期待に胸を膨らませて、盛り上がっていきましょう!


川崎フロンターレ365 エル・ゴラッソ総集編2018 (サンエイムック)

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