★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

2019 川崎フロンターレ 戦力補強診断

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川崎フロンターレ
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2019シーズンの川崎フロンターレの戦力について診断してみたいと思います。

2019シーズンはリーグ戦3連覇とカップ戦(できればACLがいいけど!)の複数タイトルの獲得を狙うシーズンとなります!

ただ、リーグ戦3連覇だって容易なことではありませんし、リーグ戦とその他の複数タイトルを狙うとなると選手層という意味でも質、量ともに必要となってきます!

カップ戦はある意味ちょうどトーナメントになった頃に調子が良ければそのまま取れてしまう可能性がありますが、リーグ戦とのダブルとなると、そうはいかず、常に高いレベルで調子を維持しつつ、シーズン終盤の10月後半〜11月カップ戦ファイナル近くの過密日程の間も調子を落とさず、高いレベルでチーム力を維持して、カップ戦とリーグ戦に勝っていく総合力が必要となります。

そんな戦力を整えているのか、見てみたいと思います。

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2019 川崎フロンターレ 戦力【GK】

メンバー:(背番号順)

  • 1 鄭成龍
  • 21 新井章太
  • 23 藤嶋栄介
  • 24 安藤駿介

 
in:藤嶋栄介(期:山口)
out:ポープ ウィリアム(期:大分)
※期:期限付き移籍
 

診断:A

※S(質量ともに他チームを上回る)、A(及第点)、B(少し不安あり)
 
ポープ選手が大分に期限付き移籍し、藤嶋選手が山口から期限付き移籍で加入しました。

戦力としては昨季のレベルを維持したと思います。

基本的には昨季ベストイレブンのソンリョン選手がいるので、余程のことがない限りは大きくは変わらないだろうと思っていましたが、その通りでソンリョン選手中心に新井選手がセカンドという昨季の序列はひとまず変わらないかなと思っています。

ただ、例年のソンリョン選手の稼働率を考えると、複数タイトルを視野に入れた場合、新井選手の働きが重要になってくると考えており、新井選手が要所要所で好パフォーマンスを披露できるかに注目です。


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2019 川崎フロンターレ 戦力【CB】

メンバー:

  • 3 奈良竜樹
  • 4 ジェジエウ
  • 5 谷口彰悟
  • 29 舞行龍ジェームズ
  • (34 山村和也)

 
in:ジェジエウ(期:パラナ・クルーベ(ブラジル))
out:エドゥアルド(松本)
 

診断:S

エドゥアルド選手がアウトで、新たにブラジル人のジェジエウ選手が加入しました。

昨季終盤ベンチ入りもままならなかったエドゥアルド選手の移籍はある程度既定路線だったところもあり、新たな戦力獲得となりました。

基本的には昨季の安定感抜群の谷口、奈良というコンビがファーストチョイスになると予想されますが、ジェジエウ選手はフィジカルも強く、足元にも定評があるということで、フィットしてくれば、最少失点となった昨季を上回る陣容となるかもしれません。

また、山村選手もCBができることから、質、量共に申し分ない選手層となっているのではないかと思います。

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2019 川崎フロンターレ 戦力【右SB】

メンバー:

  • 17 馬渡和彰
  • 26 マギーニョ
  • (27 鈴木雄斗)

in:馬渡和彰(広島)、マギーニョ (ヴィラ・ノヴァFC(ブラジル))
out:エウシーニョ(清水)、武岡優斗(甲府)
 

診断:B

現状最も不安なポジションはこの右サイドバックと言えるでしょう。

この4シーズン右サイドバックはエウシーニョ選手でほぼ固定され、組み立てから、決定的な仕事までこなすエウソンの貢献度は非常に高く、川崎フロンターレの攻撃力に大いに寄与していました。

2年連続ベストイレブンに選ばれたエウソンの損失はやはり大きいと言わざるをえません。

新戦力のマギーニョ選手と馬渡選手も攻撃力を売りとした選手ですが、例年川崎への新加入選手はフィットするのに時間がかかる場合も多いので、二人がフィットするのに時間がかかるようだと序盤はなかなか厳しい戦いとなるかもしれません。

そこで、昨季からおり、技術、戦術的にアドバンテージのあるラルフの右サイドバック起用というのも面白いのではないかと思っています。

フィジカルや推進力もありますので、適性はあるのかなと思っています。

また、なかなかフィットしない場合は、ボランチは人材も豊富なので守田選手の起用もあるかもしれませんね。

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2019 川崎フロンターレ 戦力【左SB】

メンバー:

  • 2 登里享平
  • 7 車屋紳太郎
  • (17 馬渡和彰)

 
in:なし
out:タビナス ジェファーソン(期:岐阜)
 

診断:S

反対に左サイドバックは非常に安泰なポジションだと思っています。

タビナス選手が岐阜へ期限付き移籍となりましたが、車屋、登里と非常に質な高い2人がおり、どちらが出ても全く問題ない状態にあります。

右サイドバックが新戦力ということもあり、多少不安なところがあるため、序盤は左中心の組み立てとなることが予想されます。

また、ダミアン選手の加入で小林選手が右サイド、家長選手が左サイドにまわる可能性があるため、しばらくはその傾向が強くなるのは間違いないかなと思います。
 

2019 川崎フロンターレ 戦力【ボランチ】

メンバー:

  • 6 守田英正
  • 10 大島僚太
  • 22 下田北斗
  • 25 田中碧
  • 31 原田虹輝
  • 44 カイオ セザール
  • (34 山村和也)

 
in:原田虹輝(昌平高)
out:森谷賢太郎(磐田)、板倉滉(マンチェスター シティ)
 

診断:S

ボランチも質量ともに申し分ありません。

ベースは日本代表クラスのコンビである大島選手と守田選手ですが、昨季終盤出場機会を得た田中碧選手や下田北斗選手も出場すれば良いパフォーマンスを見せていましたし、昨季途中に加入するも出場機会のなかったカイオ選手もフィットしてきており、今年は戦力になりそうだという話もあります。

今シーズンプレーを見てみたい選手の1人でもありますね!

昨季は守田選手が新人ながらレギュラーを奪取して、さらには日本代表まで登り詰めました!

今年も田中碧選手あたりにはそういった飛躍を期待してしまいます!

田中碧選手に関しては十分に東京五輪を狙えるチャンスがあると思いますので、今年は多くの出場機会を得てほしいと思っています。

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2019 川崎フロンターレ 戦力【SH】

メンバー:

  • 8 阿部浩之
  • 16 長谷川竜也
  • 19 齋藤学
  • 27 鈴木雄斗
  • 41 家長昭博
  • (2 登里享平)
  • (17 馬渡和彰)

 
in:なし
out:田坂祐介(千葉)、三好康児(期:横浜FM)
 

診断:S

サイドハーフに関しても非常に層の厚いポジションになります。

この2連覇の立役者である昨季のMVP家長昭博選手にバランス感覚、ゲームを読む力、そしてシュートセンス溢れる阿部浩之選手のここ2年のレギュラー2人に、長谷川竜也、齋藤学というドリブラー、そしてフィジカルと推進力を武器にする鈴木雄斗に登里選手もサイドハーフとしてプレーするなど、非常に多彩な特徴を持ったアタッカーが揃っています。

このポジションに関しては戦力的な上積みはありませんが、今年期待したいのは齋藤学選手です。

昨年加入時は十字靭帯断裂という大怪我のリハビリの真っ最中でした。

そのため、キャンプでチームに合わせることができず、復帰してからも過密日程などで、そういったまとまった時間を取ることはできなかったでしょう。

そして、復帰してからもコンディションがなかなか上がってこない印象もあり、チームに合わせることと自分の特徴を出すことのバランスを見極めることよりも、コンディショニングに重きを置かざるを得なかったということを本人も話していて、本領発揮には至りませんでした。

しかし、今年はそういったことは一切ありませんので、本来の齋藤学の姿を見せて欲しいなと期待しています!

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2019 川崎フロンターレ 戦力【トップ下】

メンバー:

  • 14 中村憲剛
  • 28 脇坂泰斗
  • 34 山村和也
  • (41 家長昭博)
  • (三笘薫)

in:山村和也(C大阪)
out:なし
 

診断:S

今年も中村憲剛、家長昭博という2016と2018のMVP受賞者の盤石の体制でのぞみます!

今年はダミアン選手の加入により、昨年までアンタッチャブルとも言えた前線の小林、中村、家長、阿部という部分をいじってくる可能性は大いにあります。

場合によっては2トップでこのポジションがなくなるということもあるでしょう。

しかし、大ベテランになっても衰え知らずどころか年々成長し続けている憲剛選手がいるといないではチームの昨日の仕方が違います。

代名詞とも言えるキラーパスからビルドアップやパスワークの中心になることはもちろん、近年は守備時にも大きな役割を背負っており、常人とはかけ離れた戦術眼を持つ憲剛選手が担う役割はまだまだ大きいです。

ただ、年齢の面を考えて、シーズン終盤の大事なところでしっかりパワーを出せるように特に序盤〜夏場は鬼木監督も出場時間を調整しているところがありますので、憲剛選手、家長選手体制は今年も続くでしょう。

そして、もう一人期待したいのが山村選手です。

C大阪でこのトップ下というポジションを開花させてわけですが、これまでフロンターレになかった高さやフィジカルというところを持っています。

ACLということを考えてもそういったオプションで攻めることや、負けている時にフィジカルを前面に押し出して圧力をかけるという場面が今年は見られるかもしれませんね!

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2019 川崎フロンターレ 戦力【FW】

メンバー:

  • 9 レアンドロ ダミアン
  • 11 小林悠
  • 20 知念慶
  • 30 宮代大聖
  • (旗手 怜央)

 
in:レアンドロ ダミアン(SCインテルナシオナル)、宮代大聖(ユース)
out:赤崎秀平(期:名古屋)
 

診断:S

元々、エース小林悠選手に成長著しい3年目となる知念選手、そしてユース年代で世代別代表で活躍してきたユースあがりの宮代選手とワントップの基本システムを採用するのに年齢構成もバランスのとれたメンバーが揃っていました。

そこにはなんといってもロンドン五輪得点王のレアンドロ ダミアン選手が加入となりました!

これによってどのような化学変化が起きるか楽しみでもあります!

ワントップにダミアン選手が入って、小林選手が右に行くオプションもあるでしょうし、2トップというオプションもあるでしょう。

そして何よりダミアン選手が入ることで、圧倒的な高さやフィジカルというものが最前線に加わります!

これは近年の川崎フロンターレにはなかったものですね!

ダミアン選手はフィジカルもありながら、技術という部分でも申し分ありませんが、川崎フロンターレのサッカーへの適応という部分ではやはり多少時間がかかるかもしれません。

それでも昨季の戦力は維持されており、十分戦えるので、じっくり適応させて爆発を期待したいと思っています!

昨年名古屋のジョー選手が得点王を獲得しましたが、ポテンシャルとしては同レベルの選手だと思いますので、期待せずにはいられませんね!


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