★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

川崎フロンターレ 2018シーズン総括(センターフォワード【CF】編)

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川崎フロンターレ
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川崎フロンターレ2018シーズン総括、最後はセンターフォワード(CF)編です!

攻撃力のある川崎フロンターレにあってキャプテン小林悠選手が君臨するポジションですが、2018年は知念選手の成長も著しかったですね!

2019年はロンドン五輪得点王で元セレソンのレアンドロ ダミアン選手の加入があるなど、また注目のポジションですが、2018シーズンのCFについて振り返ってみたいと思います。

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川崎フロンターレ 2018シーズン総括(CF編)

小林 悠

リーグ戦

出場試合数:27(先発:24)
出場時間:2206分
得点:15

ACL

出場試合数:4(先発:3)
出場時間:302分

ルヴァン杯

出場試合数:0
出場時間:0分

天皇杯

出場試合数:2(先発:2)
出場時間:160分
※帯同:1

総括

2018シーズンはリーグ戦27試合(先発24試合、フル出場15試合、2206分)で、15得点4アシストの成績でした。

MVPを獲得した2017シーズンの23得点8アシストに比べると少し物足りない数字かもしれませんが、全試合出場した2017シーズンと異なり、2018シーズンは怪我もあり、出場時間が減っていることや、チーム全体として得点が減っているということもあります。

それでも興梠選手と並んで日本人選手最多得点となっていますので、エースとして、キャプテンとしてゴールでチームを引っ張ってくれていました。

ただ、シーズン通してみると湘南、鹿島戦でのPK連続失敗やアウェイの浦和戦など試合を決めるチャンスを多く外しているシーンも多くみられたことは事実です。

2017シーズンが出来過ぎということもありますが、シュート決定率も2017シーズンの約20%から2018シーズンは約13%となっていますので、その辺りの印象は数字にも表れていて、もう少し決定率が上がっていれば、18〜20得点ぐらいはいけたのかなと思っています。

※憲剛選手のアシストももう少し上がっていただろうし…
あとは、カップ戦はACLと天皇杯で計6試合462分に出場していますが、無得点となっています。

2019シーズンはリーグ3連覇とカップ戦のタイトルを狙う戦いとなります。

カップ戦のタイトルを狙う上ではカップ戦でもコンスタントにキャプテンのゴールでチームを引っ張っていってもらわなければいけないので、そこは期待したいと思います。

2019シーズンも引き続きキャプテンとなります。

これまで通り、ゴールで最前線からチームを引っ張ってもらいたいと思います。

2019シーズンはロンドン五輪得点王で元セレソンのレアンドロ ダミアンも加入し、知念選手も成長著しいので、キャプテンといえど、決してポジションが安泰というわけではなくなっていますが、そこは我らがエースがやってくれるでしょう!

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知念 慶

リーグ戦

出場試合数:27(先発:12)
出場時間:1022分
得点:4

ACL

出場試合数:5(先発:2)
※帯同:1
出場時間:170分
得点:2

ルヴァン杯

出場試合数:2(先発:2)
出場時間:166分
得点:1

天皇杯

出場試合数:4(先発:1)
出場時間:237分
得点:3

総括

2年目の2018シーズンはリーグ戦27試合(先発12試合、フル出場1試合、1022分)と、ルーキーイヤーから出場時間を大きく伸ばしました。

特に、開幕スタメンを飾り、そこで良いパフォーマンスを見せると、10節までに先発7試合、ACLでも5試合に出場など、そのフィジカルの強さをいかして攻撃にアクセントを加えていました。

リーグ戦4ゴール、公式戦計10ゴールと全体で二桁得点も達成と一定の結果も残しました。

だいたい159.5分に1得点のペースということで、ペース的には2試合に1得点以上あげている計算になります。

短い出場時間の試合も多くあった中で悪くないペースだと思います。

シーズン中盤は小林選手の調子が良かったことなどもあり、なかなか出場時間が伸びない時期もありましたが、知念選手が入ることで前線でパワーを使った攻撃などもでき、攻撃にオプションを与える存在に成長しました。

課題としてはやはりまだバスワークに入りきることができないで、孤立する場面が多くみられること、裏でもらうプレーなどは改善の余地が多くあると思います。

あとは、前線のプレスタイミングなども2019シーズンは向上を期待したいと思っています!

レアンドロ ダミアン選手の加入でポジション争いが一層激化しますが、この調子でどんどん成長を続けて欲しいと思います。


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赤崎 秀平

リーグ戦

出場試合数:1(先発:0)
出場時間:2分

ACL

出場試合数:2(先発:1)
出場時間:88分
※帯同:1

ルヴァン杯

出場試合数:2(先発:2)
出場時間:117分

天皇杯

出場試合数:1(先発:1)
出場時間:90分
※帯同:1

総括

リーグ戦では出場1試合、出場時間わずか2分、第15節 清水戦で3-0と試合が決まった中での時間を使う交代で投入されたのみとなりました。

全体を通しても6試合(先発4試合、フル出場1試合、297分)で無得点と満足のいく結果を残すことができませんでした。
谷口選手の筑波大での同級生で、大学時代風間さんの指導をうけて活躍した選手です。

プロに入ってからは満足のいく結果を残すことができてはいませんが、そういった経緯もあってフロンターレにフィットして飛躍するのではないかという期待を持っていたサポーターも多いでしょう。

相手のマークを外してボールをもらうのが非常にうまい選手です。

ただ、鬼木監督が求めるものと風間さんが求めるものは違いますし、川崎では小林悠という絶対的なエースがいて、FWの枠も1人ですから、なかなか出場機会を得られず、難しいシーズンを過ごすこととなってしまいました。

個人的には2トップの方が活きるタイプなのかなとは感じています。

2019シーズンはダミアン選手の加入などもあり、名古屋に期限付き移籍することとなりました。

風間さんの元で再起をかけるシーズンとなりますね!

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宮代 大聖

総括

高校3年生ながらプロ契約となり、2種登録ですが、トップの選手として活動しました。

これまで年代別の代表で活躍し続けてきた選手で、将来が非常に期待される選手ではありますが、現状すぐ出場機会を掴むのは容易ではなく、この1年はプロのリズムに慣れる期間となったのではないでしょうか。

その間、AFC U-19選手権インドネシア2018で活躍し、FIFA U-20 ワールドカップ ポーランド 2019への出場権獲得に貢献しました。

そして、最終節にベンチ入りも果たしました。

2019シーズンもまだまだ即戦力とは言い難いとは思いますが、期待のホープですし、しっかり育てて1日でも早く活躍する姿を見せてほしいと思っています。

そして、FIFA U-20 ワールドカップのメンバーに選出されて、本大会での活躍を期待したいと思います。
 

旗手 怜央

総括

三笘選手と同様2020シーズンからの加入が決まっている旗手選手ですが、2018シーズンも特別指定選手として登録はされていましたが、試合へ絡むことはありませんでした。

2020年に加入後すぐに戦力として活躍できるように、適応するための練習やキャンプ参加だと思いますが、アンダー代表での活躍や大学でのプレーを見ていると、実戦で見てみたい気持ちは高まりますね!

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大久保 嘉人

リーグ戦

出場試合数:12(先発:4)
出場時間:524分
得点:2

ACL

出場試合数:4(先発:4)
出場時間:341分
※帯同:1

総括

2017年にFC東京に移籍して、覚悟を持って1年で出戻ってきたかつてのエース。

ただ、離れていた1年でチームの状況も大きく変わってしまっていました。

まず、嘉人が輝きを取り戻すきっかけとなった風間監督は嘉人の移籍と同タイミングで退任し、鬼木監督となっていました。

コーチでずっといたとはいえ、守備タスクなど嘉人がエースとして活躍していた時とはやり方が大きく変わっていました。

もうひとつは2017シーズンに川崎フロンターレがタイトルを獲得したこと。

2017シーズン、リーグ得点王とMVPを獲得した小林悠選手がキャプテンでワントップの位置に君臨することとなっていました。

チームの状況がいなかった1年で大きく変わっていたことで、以前のようにワントップ固定でプレーできずに、トップ下わサイドも含めてポジションを配置されたこと、レギュラーとしてコンスタントにプレーすることが難しく、またFC東京にいた1年で個人としてもチームとしてもうまくいかない状況でプレーしていたことで、リズムを崩しており、かつてのプレーとは程遠いパフォーマンスになってしまいました。

また入れ替わりで入ってきた家長選手や阿部選手といった中心選手たちとも合わせるところから始まったので、なかなかプレーリズムが上がっていなかった印象がありました。

川崎ではリーグ戦12試合出場も、先発は4試合、フル出場は3試合、計524分の出場となかなかプレータイムを得ることができませんでした。

その中でも投入後のファーストプレーとなったセットプレーで奪ったアウェイの名古屋戦の決勝ゴールや、鹿島戦でのゴールなど印象に残るプレーも見せてくれました。

川崎では3年連続の得点王など、サポーターに愛された存在なので、もう一度川崎で輝いてJ1通算200得点を達成してほしいと思っていましたが、シーズン途中で磐田に移籍しました。

これが本当に川崎フロンターレとして大久保嘉人との永遠の別れだと思います。

2019シーズン以降の活躍も祈っています。

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新戦力

まず最大のトピックスとして、ロンドン五輪得点王で元セレソンのレアンドロ ダミアン選手が加入しました!

2018シーズンは小林悠選手を軸に、成長著しい知念選手が控えるという陣容でした。

今年はここに実績十分の大物が加わることとなります。

2018シーズンは最多得点といっても2017シーズンに比べると得点数は落ちていますし、引いた相手を崩しきれずに、無得点で終わる試合も増えました。

そういった場面で、フィジカルのあるダミアン選手でこじ開けるという場面は想定していると思います。

また、ダミアン選手、小林選手、知念選手と使い分けることで、ターンオーバーや相手の特徴に合わせてということも考えられるでしょう。

そして、何よりチーム内競争が激しくなるとこによるモチベーション向上、スキル向上など、チームに刺激を与える効果も期待できるでしょう。

また、知念選手や宮代選手、旗手選手など、若いFWの選手には良い手本となって、この大物から多くを吸収して欲しいなと思います。

フィットするまで多少時間を要するかもしれませんが、ダミアン選手の活躍に期待したいですね!


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