★★★川崎フロンターレ3年連続タイトル獲得/2019ルヴァン

川崎フロンターレ 2018シーズン総括(トップ下【OH】編)

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川崎フロンターレ
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川崎フロンターレ2018シーズン総括、今回はトップ下(OH)編です!

ここは川崎フロンターレのバンディエラ中村憲剛が君臨するポジション。

2018シーズンMVPを獲得した家長選手も憲剛選手が不在の試合や交代後にこのポジションを務めているので、1枠でもっともアンタッチャブルなポジションかもしれませんね。

それでは、OHの選手達について振り返ってみたいと思います。

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川崎フロンターレ 2018シーズン総括(OH編)

中村 憲剛

リーグ戦

出場試合数:33(先発:31)
出場時間:2630分
得点:6

ACL

出場試合数:2(先発:1)
出場時間:78分

ルヴァン杯

出場試合数:2(先発:2)
出場時間:180分
得点:1

天皇杯

出場試合数:2(先発:2)
出場時間:210分

総括

2018シーズンもリーグ戦33試合(先発31試合、フル出場12試合、2630分)で、6得点6アシストと文句なしの3年連続ベストイレブンを獲得、MVPの家長選手と遜色ないパフォーマンスを見せていたと思います。

ここ数年は毎年二桁のアシストをしていて、2018シーズンは6と少し少ないですが、憲剛選手のスルーパスからGKとの1対1で、一度止められてからこぼれ球を決めたり、コーナーキックもワンクッションあってからのゴールなどが多く、受け手(特に小林悠選手)が直接決めてくれていたら、2018シーズンも二桁アシストに届き、数字的にももしかしたらMVPもあったんじゃないかと個人的には思ったりしています。

そして、2018シーズンは38歳となるシーズンでしたが、更なる進化を見せてくれたシーズンでもありました。

それは主に守備面での進化ですね。

鬼木監督が就任してから取り組んでいることではありますが、前線からの激しいプレス、そのスイッチ役として、最前線から全力で相手にプレスをかけて行く姿が見られました。

ピッチを俯瞰で感じることができると言われる憲剛選手のその能力は攻撃面だけでなく、守備面でも大いに発揮され、味方や相手の位置関係などから判断された的確なプレスをかけ、前線で奪ってそのままゴールを陥れるという姿が2018シーズンは多く見られました。

2019年は39歳となるシーズンになりますが、まだまだプレーでチームを引っ張っていく存在となるはずです!

鬼木監督も年齢やスプリントが増えるこのスイッチャーとしての役割ということを考えて、出場時間などを考えて起用していることがうかがえます。

2019シーズンはダミアン選手など、新たなCFも加入しましたので、まだまだ憲剛選手の優れた判断力というのは必要になりますね。

ただ、憲剛選手のいない時の得点率や守備面の連動などを考えると、かえがきかない選手とも言えます。

2018シーズンはACLでの出場はほとんどありませんでした。
そして、その結果はGS敗退でした。

本気でACLを取りにいくなら、ACLでの起用法や憲剛選手がいないチームをどう作るかというところが2019シーズン注目したいと思います。

2019シーズンはどのような形になるかわかりませんが、個人的にはボランチの選手も育ってきているので、2019シーズンはボランチ起用は無しで、トップ下一本でやってほしいなと思っています。

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家長 昭博

リーグ戦

出場試合数:32(先発:31)
出場時間:2745分
得点:6

ACL

出場試合数:4(先発:4)
※帯同:1
出場時間:339分

ルヴァン杯

出場試合数:1(先発:0)
出場時間:18分

天皇杯

出場試合数:3(先発:3)
出場時間:300分
※帯同:1
得点:1

総括

リーグ戦32試合(先発31試合、フル出場25試合、2745分)で6得点7アシストで初のMVPとベストイレブンを受賞しました。

本人もMVPの受賞コメントで言っていましたが、数字的にはずば抜けたものではありませんでしたが、非常に印象に残る、存在感が際立つプレーをしていたのは間違いありません。

それは、MVPになっていることが物語っていて、サポーターだけでなく、対戦相手にもその印象を強く残しているからこそ、これだけ対戦相手の監督や選手から投票されているということでしょう。

家長選手は憲剛選手が出場しているときは基本右サイドで、憲剛選手が退いた時やボランチに入った時にトップ下としてプレーしました。

ただ、基本は右サイドですが、攻撃の時はほとんどポジションレス、フリーマンのようにプレーしていたのは印象的でした。
(※今回は人数割の関係でトップ下にしました)

プレーの面では2列目でタメを作ったり、サイドやハーフスペースで受けて、緩急をつけたドリブルで相手陣内深くに切れ込んでいって、そこから繰り出すクロスで多くのチャンスを演出したり、オウンゴールなどを誘発したりもしました。

2018シーズンはそういった決定的な仕事を多くしていて、2018シーズンでは等々力での鹿島戦、横浜FM戦、磐田戦、アウェイの広島戦など印象的でしたね!

ただ、攻撃面めひとつ注文があるとすれば、シュート精度。

これがもう一段高まると、倍の得点は期待できそうだなと思いましたが、それでも、優勝争い真っ只中の第30節から32節までの終盤戦では3試合連続ゴールを記録するなど、優勝を決めるラストスパートではその力も発揮してくれました!

この精度でいってもらえば、2019年は二桁得点も期待できそうです!

また、もうひとつ印象的だったのは、勝っている試合での終盤の憎いぐらい落ち着いたボールキープです。

川崎フロンターレは試合をクローズさせるのがそれほどうまいチームではありませんでしたが、家長選手と阿部選手の加入で格段にその力が上がりました!

特に家長選手の個のキープ力は抜群で、安心して見ていられるようになったのは非常に大きいと思います。


「加入当初はうちに合わせようという気持ちがありましたが、それよりも自分の間というか、やりたいことをやり、僕らもそれに合わせることで、どんどんアキも良くなっていった。去年の夏以降は苦しい時に突破口を開いたのはアキの左足でしたし、苦しい時に身体を張って時間を作ってくれたのがアキでした。こんな頼もしい選手はそんなに多くない。数字に直結できるプレーを意識してからすごい怖い選手になった」(中村憲剛)

あとは、プレー以外の部分でもチームへの貢献度は計り知れないほど高かったと思っています。


「あの落ち着きぶりで、チームに安心感を与えてくれました。ゲームの展開によっては『勝てれば良いけど、引き分けでも問題ない』と周囲を冷静にさせ、負けた時も『慌てんでええよ』と助言してくれる。どんな時もどっしりと構えていて、アキさんの言葉に救われた選手は多いはず」(谷口彰悟)

小林悠選手への神戸戦でのPKの助言や、優勝を決めた試合で自分のミスから敗戦に繋がった齋藤学選手を励ますロッカールームの姿など、メディアには塩対応なところがありますが、チーム内ではそういったメンタル面で支える部分も今年は見えてきました!

2019シーズンも活躍が期待されますが、淡々とやってくれることでしょう。


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脇坂 泰斗

リーグ戦

出場試合数:0
出場時間:0分

ACL

出場試合数:1(先発:0)
出場時間:21分

ルヴァン杯

出場試合数:0
※帯同:1
出場時間:0分

天皇杯

出場試合数:1(先発:1)
出場時間:38分

総括

ルーキーイヤーの2018シーズンは公式戦出場2試合と悔しいシーズンとなりました。

4/18 ACL GS第6節 蔚山現代戦で、既に敗退が決まっている中での試合でしたが、公式戦、そして等々力デビューを飾りました。

もう1試合は天皇杯のソニー仙台戦、アマチュア相手の試合で公式戦初先発となりましたが、控え組でのぞんだ試合でまさかの先行を許す苦しい展開となり、前半の途中で交代となるほろ苦い初先発となってしまいましたね。

同期の守田選手がレギュラーを奪取して日本代表選手、アジア杯メンバー入り(怪我で辞退)する中、2019シーズンは守田選手に続きたいシーズンとなります。

ただ、このポジションはJリーグMVP経験者の上記二人が君臨し、レアンドロ ダミアン選手の加入により、2トップのシステムになり、システム的にそもそもポジションがなくなる可能性も秘めています。

サイドハーフも含めて攻撃的な中盤のポジションはチームの中でも最激戦区となっており、その中で存在感を示さなければいけません。

厳しい話をすると、今年ある程度存在感を残すことができないと、ユース〜阪南大を経て加入した先輩の可児選手と同じパターンになる可能性もあるので、2019シーズンは頑張って欲しいなと思っています。

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三笘 薫

総括

2018シーズンも特別指定選手として登録はされていましたが、試合へ絡むことはありませんでした。

基本的には特別指定選手を使うつもりはなく、2020年の加入に向けて、チームへの適応という部分での練習やキャンプ参加だと思いますが、アンダー代表での活躍や大学でのプレーを見ていると、実戦で見てみたい気持ちは高まりますね!

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新戦力

個人的には山村選手はトップ下の補強と捉えていました。

このポジションに関しては既存の憲剛選手と家長選手で基本は回す感じになると思いますが、オプションで山村選手とダミアン選手のハイタワーフィジカル縦関係なんかはもしかしたらACLなどで見ることができるかもしれませんね。

ここ最近のフロンターレでは見られなかったようなパターンも2019シーズンは見ることができるかもしれませんね!


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