☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

川崎フロンターレ 2018シーズン総括(SH編)

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川崎フロンターレ
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川崎フロンターレ2018シーズン総括、今回はサイドハーフ(SH)編です!

川崎フロンターレの中でも層の厚いポジション。

2018シーズンMVPを獲得した家長選手もサイドハーフでの出場が多かったですし、川崎フロンターレアカデミーの最高傑作である三好選手も期限付き移籍するほどの層の厚さを見せています。
※ちなみに、家長選手はトップ下編で登場します。

それでは、SHの選手達について振り返ってみたいと思います。
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川崎フロンターレ 2018シーズン総括(SH編)

阿部 浩之

リーグ戦

出場試合数:29(先発:25)
出場時間:2081分
得点:5
退場:1

ACL

出場試合数:4(先発:2)
出場時間:179分

ルヴァン杯

出場試合数:2(先発:1)
出場時間:104分
得点:1

天皇杯

出場試合数:1(先発:1)
※帯同:1
出場時間:86分

総括

2018シーズンは2017シーズンと比べると、得点という意味では減りましたが、それでも連覇に大きく貢献してくれました。

阿部ちゃんがいることでゲームを落ち着かせてくれますし、なんといってもそのバランス感覚が素晴らしくて、相手が持ち込みたいアップテンポなオープンなゲーム展開になりそうなときはカウンターに行けそうな場面でもあえて止めてみてゲームを落ち着かせるなど、その試合を読む感覚というのに本当に優れていると感じます。

そして、なんといってもアウェイで行われた第29節の鹿島戦@カシマ での退場覚悟のプレーは本当に痺れました。

あそこであの退場覚悟のカウンター阻止がなかったら、もしかしたら鹿島が優勝争いに食い込んできて、もっと難しい終盤戦の優勝争いになっていたかもしれません。

結局そうならずに、連覇を成し遂げられたので、あの決死のスライディングは正解だったということなのかもしれませんね。

本当に素晴らしい選手で阿部ちゃんが来てから連覇ですから、その存在の大きさを感じてますね。

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長谷川 竜也

リーグ戦

出場試合数:12(先発:5)
出場時間:436分

ACL

出場試合数:5(先発:3)
出場時間:249分
得点:1

ルヴァン杯

出場試合数:2(先発:0)
出場時間:76分

天皇杯

出場試合数:4(先発:2)
出場時間:263分
得点:1

総括

2017シーズンはリーグ戦24試合に出場して5ゴール、公式戦35試合9ゴールでした。

最終節の大宮戦でのラストプレーのゴールなど、ブレイクといってもいい活躍をして初タイトル獲得に貢献しました。

2018シーズンは更なる飛躍が期待されたシーズンでしたが、本人としては非常に苦しいシーズンになったかなと感じています。

第33節の多摩川クラシコで今シーズンリーグ初ゴールをあげた際にはいろいろな感情が交錯して感極まる姿があり、2018シーズンの苦労を感じさせるシーンでした。

2018シーズンはリーグ戦12試合、先発5試合と出場時間は昨年から激減しました。

主戦場としているサイドハーフのポジションにはリーグMVPの家長選手や阿部選手といった実力者がいますし、非常に層が厚いポジションでもあります。

しかし、長谷川選手のスピード、ドリブル、アジリティ、テクニックといったところは非常に高い水準にあり、十分レギュラーを脅かす存在になりますので、2019年は2018年の悔しさをバネに更なる飛躍を期待したいと思います。


エル・ゴラッソ 総集編 2018 川崎フロンターレ 365 (SAN-EI MOOK)

 

鈴木 雄斗

リーグ戦

出場試合数:18(先発:0)
出場時間:212分
得点:1

ACL

出場試合数:1(先発:1)
※帯同:1
出場時間:90分
得点:1

ルヴァン杯

出場試合数:2(先発:2)
出場時間:165分

天皇杯

出場試合数:1(先発:0)
※帯同:2
出場時間:4分

総括

移籍1年目で序盤はなかなか試合に絡むことができませんでしたが、ACL第6節で初出場でゴールをあげたり、連敗で向かえた第14節の柏戦で後半41分に投入されて逆転ゴールをあげるなどインパクトある活躍も見せました。

結局リーグ戦での先発はありませんでしたが、層の厚いサイドハーフで短い時間ながらも出場を重ねてリーグ戦では18試合に出場しました。

決して器用なタイプのプレーヤーではありませんが、川崎フロンターレには少ないフィジカルと推進力が持ち味のサイドプレーヤーなので、2019年は更なる飛躍を期待したいですね!

また、フィジカルもあるのでサイドバックでの起用なんかも面白いんじゃないかと個人的には思っています。

右サイドバックは全員新加入でフラットな状態からのスタートですし、何よりこのサッカーを1年経験しているというアドバンテージがありますから、ここでレギュラーを狙うということも考えても良いんじゃないでしょうか!?

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齋藤 学

リーグ戦

出場試合数:16(先発:2)
出場時間:405分
得点:1

ACL

出場試合数:1(先発:2)
出場時間:69分

ルヴァン杯

出場試合数:2(先発:1)
出場時間:74分

天皇杯

出場試合数:3(先発:3)
出場時間:204分

総括

2018シーズン前、最大の話題となった齋藤学選手の移籍。

大きな批判をうけながらも、相当な覚悟を持って移籍してきました。

しかし、移籍時は2017年9月に負った大怪我の影響でリハビリ中。

川崎フロンターレのサッカーは、これまで齋藤選手がやってきたサッカーとは全くの別物で、サイドでスペースを空けてもらってドリブルで勝負するのが持ち味のプレーヤーでしたが、川崎のチームとしての連動などと自分の持ち味を合わせる作業で、うまくいっていない印象は受けました。

そもそも怪我の影響でシーズン前のキャンプでその擦り合わせを行うこともできませんでしたし、シーズンが始まればW杯の影響で過密日程となり、リカバリー中心の練習メニューなども多かったと思いますし、なかなか合わせる時間を取れなかったのもあります。

そういった不運もあって、非常に苦労したであろうことは想像できますし、自分のよさを出すことと、合わせることの葛藤でなかなかプレーを確立できなかったなかなと思います。

そして、もうひとつはコンディション。

2018年はロシアW杯もあり、齋藤選手もそこを目標としてリハビリをしてきました。

メンバー発表までに試合に出てアピールを、というのもあったと思いますが、急ピッチなリハビリで復帰は当初予定より早かったですが、それもあってか、なかなかコンディションがトップフォームに戻りませんでした。

その結果シーズン中もコンディション面が重視され、サッカーを合わせていく作業に力を注ぎきれなかったというようなことを本人も語っていました。

ただ、デビューはなんと第6節の横浜FM戦!

すさまじいブーイングの中でのデビューとなりました。

そして、齋藤選手の最大のハイライトとなった等々力での神戸戦などそうですが、何回かここから飛躍するかな?というポイントは作ってくれました。

ただ、MVPの家長選手をはじめ選手層の厚いポジションでもあったことから、継続して試合に出ることができずに、結局不完全燃焼のまま終わってしまった印象はあります。

優勝を決めたC大阪戦の様子などを見ていると個人的には非常に悔しいシーズンとなったのは間違いないでしょう。

ただ、齋藤学選手が川崎に来る前に見せていたパフォーマンスはこんなものではありませんでしたし、2018シーズンはキャンプからじっくり過ごして、ベストイレブンを獲得した時のようなパフォーマンスを期待したいと思います。

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田坂 祐介

リーグ戦

出場試合数:3(先発:1)
出場時間:66分

ACL

出場試合数:1(先発:1)
※帯同:1
出場時間:77分

ルヴァン杯

出場試合数:1(先発:0)
※帯同:1
出場時間:11分

天皇杯

出場試合数:1(先発:1)
※帯同:1
出場時間:90分

総括

タッピー、10シーズンありがとう!
ほんとにそれしか言えません。

特別指定選手だった2007年に初出場して、2008年の入団から6番をつけて、プレーしました。

もともとトップ下やサイドハーフなど、攻撃的なポジションを主戦場とする選手で、2012年にボーフムに移籍するまで主力として活躍して、シルバーコレクター時代の悔しい時を一緒に過ごしました。

ドイツで背番号10をつけたりもしつつ、3シーズン過ごして帰ってきてくれたときは本当に嬉しくて、翌シーズンは”6″のユニフォームを購入したほどです。

復帰から3シーズン半、ドイツで肉弾戦にも強いユーティリティなプレーヤーに変貌を遂げて、オフェンシブなポジションからサイドバックや3センターの一角までこなす活躍を見せてくれました。

2018シーズンはリーグで3試合66分、公式戦トータルでも6試合244分とわずかな出場機会しか得られませんでしたが、ベテランとしてチームをまとめてよい雰囲気を作り出してくれていたと思います。

川崎フロンターレの苦しい時を知る数少ない選手がチームを離れてしまうのは非常に悲しいですが、タッピーとタイトルを取れて本当に良かったなと思います。

2019シーズンはジェフ千葉でのプレーすることが決まっており、新天地での活躍を祈っています。

そして、いつかフロンターレへ戻ってきてくれると嬉しいですね。

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新戦力

サイドハーフはもともと層の厚いポジションで、三好選手も再レンタルになるぐらいですから、今年の補強ポイントではなく、新戦力はいません。

敢えて言うなら、馬渡選手やマギーニョ 選手は攻撃的なプレースタイルを考えると、できるとは思いますが、ここでのプレーを計算して獲得された選手ではありません。

2018シーズン苦しんだ齋藤選手や長谷川選手が活躍してくれることが最大の補強と言えるでしょう!


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