☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

2018 J1最終節の争い(残留争いとACL争い)

スポンサーリンク
Jリーグ
この記事は約8分で読めます。

熾烈を極める今シーズンのJ1残留争い。

今シーズンはこれまで残留の安全圏と考えられていた勝ち点40で降格するチームが出る可能性があります。

既に第33節の時点で最下位の長崎、17位の柏が順位と共に自動降格が確定してます。

現在残るはプレーオフに出場するJ1の16位を回避する争いが繰り広げられています。

その座を争うのは最終節にしてなんと5チーム!

勝ち点1差の中に5チームが犇く状況となっています!

そして、もう一つACL争いにも注目が集まります。

広島の大失速などもあり、こちらも川崎しかまだ決まっていません。

そして、最終節は札幌と広島の直接対決!

安泰と思われた広島もACLを逃す可能性があり、こちらも注目です!
 

スポンサーリンク

残留争いの現在の状況

J1下位順位抜粋
順位 チーム 勝点 得失点差 備考
11 ヴィッセル神戸 42 -8
12 横浜F・マリノス 41 1
13 ジュビロ磐田 41 -12
14 湘南ベルマーレ 40 -5
15 サガン鳥栖 40 -5
16 名古屋グランパス 40 -7 プレーオフ

 

最終節の対戦相手

  • 鹿島×鳥栖
  • 川崎×磐田
  • 横浜FM×C大阪
  • 名古屋×湘南

 

明治安田生命J1リーグ16位のクラブと明治安田生命J2リーグ3位~6位のうち、J1ライセンスが付与されているクラブは、J1参入プレーオフに出場。優勝クラブ(1クラブ)がJ1に残留または昇格。
ただし、明治安田生命J2リーグにおける3位~6位のクラブのうち、J1ライセンスが付与されているクラブがない場合は、J1参入プレーオフは開催されず、明治安田生命J1リーグにおける16位のクラブの降格は無くなり、明治安田生命J2リーグ1位、2位の2クラブのみがJ1に昇格。

 

神戸の残留

神戸は一見まだ降格の可能性がありそうな勝ち点ですが、最終節に名古屋×湘南の直接対決がある関係で、引き分けた場合この両チームの勝ち点は41、勝敗がついた場合はどちらかが勝ち点40のままとなり、少なくともどちらか一方は神戸の勝ち点を下回るため、神戸の残留は確定しています。
 

横浜F・マリノスの状況

負けた場合のみプレーオフにまわる可能性が出てきます。

まず、名古屋×湘南で勝敗がつけばどちらかが勝ち点40のままとなり勝ち点で上回るため残留決定となります。

名古屋×湘南が引き分けた場合、勝ち点では名古屋と湘南に並ばれますが、名古屋の得失点差が-7、横浜FMが+1のため、C大阪に8点差以上つけられて敗北しなければ得失点差で名古屋を上回るため、残留確定となります。

プレーオフにまわる可能性はかなり低いといえます。
 

ジュビロ磐田の状況

磐田も負けた場合のみプレーオフにまわる可能性が出てきます。

ただ、横浜FMと同勝ち点の磐田ですが、状況はかなり違います。

まず試合がチャンピオンチームとのアウェイ戦となりますので、現在の状況を考えると負ける可能性はかなりあると思っています。

仮に負けた場合、得失点差もプレーオフ出場の可能性があるチームの中で断トツに低いので、非常に厳しい状況となります。

そして、磐田が負けているという情報が各チームに入ると、名古屋×湘南はお互い確実に引き分け狙いの談合試合(W杯の日本×ポーランドのような試合)になります。

鹿島×鳥栖も鳥栖はその場合は引き分けで良いですし、鹿島も引き分けの場合はほぼほぼACLの出場権かくとくとなりますので、両者とも引き分けで良いのでこちらも談合試合となります。

そうなると勝ち点41で4チームもしくは横浜FMも敗れると5チームが並ぶことになりますが、この場合は得失点差が一番少ない磐田がプレーオフにまわることとなります。

チャンピオンチームにどのような戦いをするか注目です。
 

鳥栖&湘南&名古屋

サガン鳥栖も引き分け以上で名古屋×湘南で勝敗がついた場合は負けたチームを、引き分けの場合は名古屋を上回ることができるので、残留確定となります。
 
湘南も引き分け以上で名古屋を上回るので残留確定となります。
 
名古屋は引き分けだと他会場次第となり、磐田か鳥栖のどちらかが敗れれば残留となります。
 
このように5チームも該当チームがあると、90分の間に刻一刻とプレーオフに該当するチームがかわってくることが予想されます。

16位になっても降格が決まるわけではありませんが、どのチームも最終節で残留を確定させたいところで、前節は勝ち点37で並んでいた3チームが揃って勝利するという執念を見せています。

最終節はこの争いが最注目ですね!

スポンサーリンク

にほんブログ村 サッカーブログへ
 

ACL争いの現在の状況

J1上位順位抜粋
順位 チーム 勝点 得失点差 総得点 備考
2 サンフレッチェ広島 56 12 45 ACL
3 鹿島アントラーズ 55 11 50 ACL
4 北海道コンサドーレ札幌 54 0 46

 

最終節の対戦相手

  • 鹿島×鳥栖
  • 札幌×広島

2019/2020年シーズンのACL日本勢の出場枠はストレートインが2枠、プレーオフ2枠となっています。

2018年のJ1優勝チームと天皇杯優勝チームがストレートインとなり、J1リーグ2位と3位のチームがプレーオフからの出場となります。
 

ACL出場権

  1. J1優勝(ストレートイン)
  2. 天皇杯優勝(ストレートイン)
  3. J1 2位(プレーオフ)
  4. J1 3位(プレーオフ)

 
基本的には上記なのですが、天皇杯優勝チームとリーグ上位のチームが被るとややこしくなりますので、以下に整理します。
 

J1優勝と天皇杯優勝チームが同じ場合

※川崎が天皇杯敗退のため、今シーズンはこの可能性はありません。

  1. J1優勝(天皇杯優勝)(ストレートイン)
  2. J1 2位(ストレートイン)※天皇杯準優勝ではない
  3. J1 3位(プレーオフ)
  4. J1 4位(プレーオフ)

 

J1 2位と天皇杯優勝チームが同じ場合

※鹿島が該当する可能性あり

  1. J1優勝(ストレートイン)
  2. 天皇杯優勝(J1 2位)(ストレートイン)
  3. J1 3位(プレーオフ)
  4. J1 4位(プレーオフ)

 

J1 3位と天皇杯優勝チームが同じ場合

※鹿島が該当する可能性あり

  1. J1優勝(ストレートイン)
  2. J天皇杯優勝(J1 3位)(ストレートイン)
  3. J1 2位(プレーオフ)
  4. J1 4位(プレーオフ)

 
今シーズンで言えば、鹿島が3位以内に入り、天皇杯で優勝した場合にリーグ戦4位のチームにもACL出場権が与えられることになります。

現時点で確定しているのは川崎のみで、リーグ戦では広島、鹿島、札幌に可能性が残っています。

そして、最終節は札幌×広島の直接対決対決になります。

前半あれだけ貯金を持っていた広島もこの6連敗の8試合勝利なしで、この試合に敗れると札幌に順位で上回れる状況となっています。

そのため可能性がある3チームとも勝利すれば自力で出場権を獲得できる状況で、広島は引き分け以上で確定。

鹿島も引き分け以上で確定。

引き分けの場合、札幌×広島の結果で仮に広島が負けた場合、勝ち点で広島と並び、広島が1点差負けだと得失点差でも並ぶこととなりますが、総得点で鹿島が5点上回っているため、鹿島の出場権獲得となります。

広島の勝利や札幌×広島が引き分けの場合は札幌の勝ち点を上回りますし、引き分けの場合は鹿島は負けても札幌と同勝ち点となりますが、得失点差が札幌を11上回っていますので、これ以上の得点差で負けなければACL出場権獲得となります。

そのため、札幌は出場権を獲得するには勝利が必要となります。

ちなみに来シーズンの本線の組み合わせも発表されていますのでご確認ください。
 

ACL 2019東地区組み合わせ

■グループE
未定(韓国3位)
ジョホール(マレーシア)
プレーオフ8の勝者
プレーオフ6の勝者
 
■グループF
広州恒大(中国)
未定(韓国2位)
メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)
プレーオフ7の勝者
 
■グループG
未定(日本2位)
未定(中国2位)
全北現代(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
 
■グループH
シドニーFC(オーストラリア)
川崎フロンターレ(日本)
上海上港(中国)
プレーオフ5の勝者
 
■予選プレーオフ
プレーオフ7:日本3位 vs チェンライ・ユナイテッド(タイ) vs <セレス・ネグロス(フィリピン) vs ヤンゴン・ユナイテッド(ミャンマー)の勝者>の勝者
プレーオフ8:日本4位 vs ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア) vs <ホーム・ユナイテッド(シンガポール) vs 未定(インドネシア1)の勝者>の勝者
 

最後に

優勝と自動降格のチームは決まりましたが、まだまだ最終節も見所はたくさんありますね!

このあたりの状況もふまえて見ると、よりいっそう面白く見られること間違いなしです!

最後どんな結末が待っているでしょうか。

週末が待ち遠しいですね!

にほんブログ村 サッカーブログへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました