☆★川崎フロンターレ連覇達成★☆

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の意義

スポンサーリンク
サッカー
この記事は約6分で読めます。

川崎フロンターレがJリーグ連覇を決めたその日の夜、ひっそりとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018 の決勝が行われ、鹿島アントラーズが昨年の浦和レッズに続く日本勢の2年連続チャンピオンという嬉しいニュースがありました。

上で”ひっそりと”と書きましたが、サッカーが、Jリーグが好きな人間からすると非常に大きな出来事なんですが、その露出の少なさなど、メディアへの思うところもあって少し怒りを感じています。
 

スポンサーリンク

ACLの意義

サッカーの中心がヨーロッパというのは純然たる事実ですが、Jリーグがもっと盛り上がっていく、そのためのお金を獲得するのにはアジア諸国からお金を貰う必要があります。

日本は代表ではアジアを代表する国ではありますが、じゃあJリーグがアジアで人気があるかといえばそうではない。

Jリーグがアジア戦略に打って出る中で、ACLでの勝利というのはアジア諸国への認知度を高めるという意味で、日本のチームが優勝する、Jリーグのチームはやっぱり強いよね、いいサッカーするよね、というアピールをする上では大事な大会です。

また、チームとしてもACLはリーグ上位と天皇杯チャンピオンに出場権が与えられる大会なので、最近ではそこに目標を設定するクラブも増えてきています。

規模としては全然違いますが、アジアにおけるUEFA CLに当たる大会ですので、出場することは結果を出しているクラブというイメージもあります。

スポンサードする企業としても、アジアに拠点があったり、アジアをマーケットとしている企業などにはACLに出場するクラブをスポンサードする事で、アジアへの宣伝効果などが期待できるかもしれません。

アジアは非常に大きくて、潜在的なマーケットとしてはヨーロッパより大きいですから、日本を、Jリーグをアピールするという意味ではやっぱりここで日本のチームが勝つというのは必要なことなんですね。

私もフロンターレが負けた場合は他の日本のチームが勝ってくれることを願っているので、去年、今年と浦和、鹿島が勝ってくれてよかったと思っています。
 

日テレは来年こそは放映権を手放せ

もともと日テレのサッカー中継自体個人的には大嫌いなんですが、このACLの中継に関しては怒りを覚えるレベルとなっています。

メディアの方も発信されてますが、ACL特にテレビでの報道は異常に少ないです。

放映権を持つ日テレは深夜帯にも関わらず1時間遅れのBS放送。

決勝以外はしょうもないCS放送。

正直ACL以外に個人的にはまったく価値を感じないチャンネルなので、フロンターレがACLに出ていても契約しません。

こんなスタンスのところに一銭でも落としたくないので。

特に放映権を持っている日テレの罪は重くて、人の目に触れさせないために放映権を保持しているとも思えるような扱いです。

上の河治さんの投稿でも少しテレビ業界の闇が…。

これまではクラブワールドカップ(CWC)の関係でACLも取得していたと思っていましたが、この調子では日本で開催されないCWCの扱いも相当小さくなることが予想されます。

扱ったとしても鹿島アントラーズよりレアル・マドリード中心のような報道も考えられます。

このようなことが続いてきた背景や日テレが放映権を持っている限り、既存のファン以外にACLの認知度が広まっていく、注目度が高くなっていくということはないので、Jリーグが少し考えて、DAZNの力も借りるなりそういうことをして現状を変えてほしいなと思います。

スポンサーリンク

にほんブログ村 サッカーブログへ
 

アジアチャンピオンへの道

今年は鹿島アントラーズがチャンピオンとなりました!

鹿島アントラーズおめでとうございます!

ちなみに来年の出場に関してはJリーグからは現時点では確定しているのは川崎フロンターレだけになります。

2017は1勝もできずに悔しい思いをしましたから、その悔しさを晴らしてほしいと思います。

ただ、あの鹿島ですらアジアタイトルを獲得するのに19冠も必要としましたし、ACLに限っては浦和(2007、2017)、G大阪(2008)、鹿島(2018)しか獲得していません。

厳しい戦いですし、やはりアジアチャンピオンは凄いことだなと思いますので、頑張ってほしいですね。
 

賞金

ちなみに、ACLで優勝するといくらぐらいもらえるのでしょうか?

優勝賞金

  • 優勝  約4億4千万円
  • 準優勝 約2億2千万円

2017年から優勝賞金が約1億円、準優勝賞金が約5000万円アップしました。
 

パフォーマンスボーナス

グループステージ6試合の試合結果に対して支給されるボーナスです。

  • 勝利 約550万円
  • 引き分け 約110万円

 
各ラウンド毎に支給されるボーナスです。

  • ラウンド16 約1100万円
  • 準々決勝   約1650万円
  • 準決勝    約2750万円

 

実際いくらもらえるのか

今年の鹿島の場合で考えてみたいと思います。

グループステージ:2勝3分1敗

グループステージのパフォーマンスボーナスは以下になります。

約550万円×2+約110万円×3=約1430万円。
各ラウンドの参加賞がラウンド16で約1100万円。

準々決勝で約1650万円。

準決勝で約2750万円。

決勝まで約6930万円を獲得しました。

そこに優勝賞金が約4億4千万円。

合計で約5億0930万円になります。

一部AFCに分配される分がありますが、優勝すると約5億。
それにCWCへの出場権が与えられ、CWCでも順位によって賞金が出ます。

2017年のCWCの賞金

  • 優勝:5億6000万円
  • 準優勝:4億5000万円
  • 3位:2億8000万円
  • 4位:2億2400万円
  • 5位:1億6800万円
  • 6位:1億1200万円
  • 7位:5600万円

アジア代表なので、6位以上は確定していますので、最低でも1億以上は入ることになります。

ちなみに2016の鹿島は開催国枠で出場して準優勝で4億5000万を得ていますね!

そこまでいければ10億近い賞金が入ることになります。

ちなみにサッカーの最高峰UEFA CLの賞金は桁が違います。

出場給、勝利給、ラウンド毎のボーナスなど名目は一緒ですが、その他に過去10年間のチャンピオンズリーグの成績による「UEFA給」、そして、テレビ市場に応じて支給される「マーケットプール」などがあり、昨年優勝したレアル・マドリードを例に出すと、

出場給で約19億7000万円。
■グループステージで1勝すると270万ユーロ(約3億4800万円)
■グループステージで1分けすると90万ユーロ(約1億1600万円)
■決勝トーナメント(ラウンド16)に進出すると1クラブあたり950万ユーロ(約12億2600万円)
■ラウンド8に進出すると1,050万ユーロ(約13億5500万円)
■準決勝に進出すると1,200万ユーロ(約15億4800万円)
■決勝に進出すると1,500万ユーロ(約19億3500万円)
■優勝すると追加報酬として400万ユーロ(約5億1600万円)

その他、UEFA給とマーケットプールを出して合計で115億!

ここまでとは言わないまでも、アジアチャンピオンを決める戦いもう少し価値を上げていくとこが必要ですね!

にほんブログ村 サッカーブログへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました