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阿部浩之 全ては優勝のために!J1 第29節 鹿島アントラーズ×川崎フロンターレ

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川崎フロンターレ
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J1 第29節 鹿島アントラーズ×川崎フロンターレ@カシマの試合レビューです。

今節は鹿島まで行ってきましたが、10月の試合とは思えないほどの暑さでクーリングブレイクが導入されたほどでした。

13時キックオフということで、日差しも強い中、1位対3位、安定した強さを誇る川崎と公式戦7連勝中と絶好調鹿島のビッグマッチとなりました!

まずはDAZNハイライトをご覧ください。

【DAZN提供】2018_J1-第29節vs鹿島アントラーズ_20181007_Game Highlights

試合はスコアレスドローとなりました。

川崎は豪雨や台風、そして今節の酷暑とアウェイ3連戦は天候に悩まされる試合が続きました。

対する鹿島も全てのカップ戦に残っていることもあり、ここのところ中2〜3日で公式戦を戦い続けていることからコンディション的にはなかなか苦しい状況での一戦となりました。

そんな中で行われた一戦について詳しく掘り下げていきたいと思います!

フォトレポートはこちら!

【J1】第29節 鹿島アントラーズ×川崎フロンターレ@カシマ フォトレポート
鹿島アントラーズ×川崎フロンターレ@カシマサッカースタジアムの試合観戦記録です! 本日はにフォトレポになります! フォトレポでは少しでもスタジアム観戦の魅力を伝え、観戦に行きたいと思う人が増えてくれればなと思っています! 生観戦楽しいですよー!

美味しいスタグルも頂いてきました!

 

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第29節 鹿島×川崎 スターティングメンバー

まずはスタメンです。

スターティングメンバー
鹿島 川崎F
GK クォン スンテ GK チョン ソンリョン
DF 安西 幸輝 DF エウシーニョ
チョン スンヒョン 奈良竜樹
犬飼 智也 谷口 彰悟
山本 脩斗 車屋 紳太郎
MF 三竿 健斗 MF 守田 英正
レオ シルバ 大島 僚太
遠藤 康 中村 憲剛
安部 裕葵 登里 享平
FW セルジーニョ 阿部 浩之
鈴木 優磨 FW 小林 悠

 

○交代
【川崎フロンターレ】
66分 守田英正→知念慶
82分 小林悠→長谷川竜也
85分 登里享平→鈴木雄斗
 
【鹿島アントラーズ】
59分 安部裕葵→土居聖真
78分 遠藤康→内田篤人
83分 セルジーニョ→永木亮太
 

第29節 鹿島×川崎 スタメンのポイント

川崎フロンターレ

今節はなんといっても家長選手が出場停止となるので、そこに誰を起用してくるのかが注目されました。

大方の予想通り登里選手が起用され、阿部浩之選手が右サイドにまわる形となりました。

また、代表選で負傷した守田選手が復帰戦となり、スターティングメンバーに名を連ねています。激しい試合が予想される中で、守備面で特徴を発揮できる守田選手の復帰は大きいですね。

 

鹿島アントラーズ

ミッドウィークのACLでは出場停止だったレオ シルバ選手がスタメンとなっています。

また、当初スタメンが予想されていた西選手が負傷したということで、安西選手が右サイドバックとしての出場となりました。

安西選手は左サイドでの起用が多かったですが、両サイドを問題なくこなせる選手です。

鹿島は勝ち点3を獲得すればまだ優勝の可能性も少し出てくるので、ターンオーバーなどはせずにきましたね。
 

第29節 鹿島×川崎 スタッツ

【得点】
長崎 vs 川崎
前半 0-0
後半 0-0
合計 0-0
 
■得点者
【川崎】
なし
 
【鹿島】
なし
 
■勝点
【川崎】
56→57
 
【鹿島】
45→46
 
気温:29.1℃
湿度:60%
鹿島:川崎
支配率 40%:60%
シュート(枠内) 8(1):6(2)
FK 19:9
CK 12:6
 
走行距離 101.767km:97.048km
チームトップ
(鹿島)山本脩斗 10.473km
(川崎)阿部浩之 10.048km
 
スプリント 137回:108回
チームトップ
(鹿島)山本脩斗 18回
(川崎)大島僚太/阿部浩之 12回
 
気温29.1℃とは思えないほどの暑さでした。

トラッキングデータからもわかる通り、季節外れの暑さもあり、走行距離などは伸びていませんね。

ただ、そうは思えないほどの激しい肉弾戦を伴う試合でしたね!

そのあたり詳しく振り返ります。

 

第29節 鹿島×川崎 勝負を分けたポイントは?

阿部浩之 全ては勝利のために!

89分59秒の阿部浩之選手のプレー。
(ハイライトの4分23秒からの一連のプレー)

コーナーキックから一気にカウンターを受け、長谷川竜也選手が土居選手に外されて3対2の状態となりました。

阿部選手も少し遅れ気味でしたので、3対1にもなり得る状況でした。

時間もちょうどアディショナルタイムに入るとことで、この流れで失点していたら、この日の流れを考えると勝負を決する得点となったことは間違いないでしょう。

そして、常に冷静でゲームの流れなどを考えながらプレーできる選手で、それはチームメイトも認めるところです。

そんな彼ですからもちろん自分が警告をもらっていることは把握していたはずです。

そんな中で自分の退場とこのプレーの重要性、試合の流れを一瞬で判断して退場と引き替えにカウンターを止めることを選択しました。

また、その後、その流れから鹿島がクイックリスタートでプレーを再開しました。

そして、主審も一旦そのプレーを認めるような動いを見せました。

ここからは想像にはなりますが、横にいた阿部選手がレフェリーに声を掛けたように見えました。

その後、主審がプレーを止めていますので、恐らく自分が退場がだらプレーを止めるように促すことを言ったんじゃないかと思われます。

退場の時にプレーが続いてしまうことは問題なのですが、自分の退場も利用してしっかりプレーを、相手の流れを切ることを冷静に選択したプレーは素晴らしかったと思います。

確かにわざとファールをするという道義的な問題はあるにせよ、少なくともこの試合で勝ち点1を得る、そしてこちらの方が大事ですが鹿島に差を詰めさせなかったこのプレーは川崎を救ったと言えるのではないでしょうか。

奈良竜樹
「アベちゃんのイエローのシーンも、自分を犠牲にしてチームのピンチを救ってくれた。そういう意味では、感謝している。」

大島僚太
「相手に勝点3を取られることが一番嫌だった。最後、アベちゃん(阿部浩之)が退場になってしまったが、あそこで止めてくれたことが本当に助かった。」

このように選手たちもこのプレーの大きさを語っています。

チームのことを考えて冷静にプレーできる阿部浩之選手の存在の大きさを感じた試合でしたね。

 

今の川崎フロンターレの強み

中村憲剛
「前半にPKがあったり、退場者が出たり、今までのフロンターレだったら、最後のセットプレーが続いたときに隙を見せてやられて勝点3を持って行かれる。そういう歴史があった。そこで集中して最後に勝点3をやらない。状況の変化とともに、自分たちのやるべきことをやれた。最後、声を掛け合って、球際のところもそうだが、相手に勝点3を与えないで、こっちが勝点1を積み上げる。そこのタフさはチームにある。」

やっぱり今年の川崎の強さはこの踏ん張れる強さなんじゃないかなと感じています。

昨年優勝した時には引き分けの試合を勝ちに、負け試合を引き分けに持っていく力を感じましたが、今年はさらにこの耐え切る力を感じます。

それはやはりディフェンス面で今年はさらに進化していると感じます。

現在21失点と歴代最少失点も狙えるような数字ですが、この鹿島戦のような試合は耐えきれずに失点して落としてきた歴史がありました。

さらには首位に浮上した次の試合です。

こういったシチュエーションに弱かったチームでもありました。

札幌戦で見せたような前線でのディフェンスもそうですし、この日のように思うようにいかない日でも最終ラインで止め続ける強さを見せてくれました。

この試合ではその進化がはっきりと見れたのではないでしょうか。

残り試合最少失点になるようなことがあれば、その時は結果もついてくるのではないでしょうか。

 

この試合の意味

この試合の結果がもたらす意味はこれに尽きるのかなと。

現在2位は広島ですが、この試合の前日に敗れていて連敗と調子を崩しています。

もちろんまだ復調してくる可能性もあるので、全く油断はできませんが、それよりも不気味な存在が鹿島でした。

公式戦7連勝と波に乗っており、この試合で鹿島に敗れることがあると勝ち点8差になるので、鹿島に優勝争いを意識させてしまう可能性がありました。

しかしこの結果、残り5試合で11ポイント差。

積み上げられる勝ち点は最高で15です。

流石に川崎が4ポイント以下ということはないと思うので、実質鹿島を優勝戦線から脱落させることができたと言えるでしょう。

また、この試合相当激しかったですね。

試合中も相当激しい肉弾戦が行われていましたし、コーナーキックの場面などでもかなり激しくやり合っていて、揉める場面もありました。

普段温厚な谷口選手も珍しく興奮していましたし、鹿島ではチョン スンヒョン選手はコーナーキックの場面もそうですし、小林悠選手などともかなり激しくやり合っていました。

上述した通り、こういった試合は圧力に負けがちだったんですが、劣勢になりながらも跳ね返すことができました。

このチームの成長は非常に頼もしいですね!

 

残り5試合

小林悠選手は2回連続のPK失敗となってしまいました。

ただ、残り5試合またチャンスはくると思います。

そしてもしかしたらそれは優勝に直結するものになるかもしれません。

エースでキャプテン。

彼が出場している時は彼に託すしかありません。

次は必ず決めてくれるとみんな信じていますのでまた自信を持って蹴ってほしいなと思います。

そして、残り5試合になり、ついに勝ち点でも1ポイント上回り勝ち点で差をつけて首位に立ちました!

ただ、まだ1ポイント差ですし、残留争いの最中にいるチームや今シーズン敗れている相手との対戦があります。

この試合を見たらやってくれそうな気もしていますが、どうなるでしょうか。

楽しみですね!

次節は10月20日の神戸戦です。

イニエスタ効果もあり完売で、転売問題なども出ていますが、イニエスタの前で川崎のサッカーを見せつけてもらいたいなと思います!

 

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