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2018 J1残留争いに思うこと。

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Jリーグ
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今年のJ1は非常に混沌としていますね。

この時期に一桁順位でもまだまだ油断できないというのもすごいですし、例年1チームはダントツで最下位のチームがあるんですが、今年はそれがなく、現時点で最下位の長崎でも勝ち点28。

残留ラインが非常に上がっていますね。

その辺りの争いを見ての雑感です。
 
 

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J1 勝ち点(10/6時点)

56 川崎/広島
55
54
53
52
51
50
49
48
47
46
45 鹿島
44 札幌
43 FC東京
42
41 浦和/C大阪/仙台
40
39
38 横浜FM
37 清水/神戸
36 G大阪
35 湘南
34
33 柏/磐田
32
31 名古屋
30 鳥栖
29
28 長崎

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J1残留に思うこと

J1 最下位の年間勝ち点
2005 神戸  21
2006 京都  22
2007 横浜C 16
2008 札幌  18
2009 千葉  27
2010 湘南  16
2011 山形  21
2012 札幌  14
2013 大分  14
2014 徳島  14
2015 山形  24
2016 福岡  19
2017 大宮  25
2018 長崎  28 ←現在
 
 
すでに5試合を残した時点で2005年以降の最下位の最多勝ち点を更新してしまっていますね。

一般的に、逆転可能な勝ち点差は残りの試合数と言われます。
今節は本日の試合までで、柏、G大阪、湘南、横浜FMが勝利しました。

降格圏にいた柏が勝利したことで実質的にまた降格ラインが上がったと思います。

その関係で、長崎は少し厳しくなってきました。

本日の時点で16位のプレーオフ圏になった名古屋は2試合消化が少なく、これを書いている時点では今節の試合も行なっていません。

その辺りを考慮すると勝ち点33の柏、磐田あたりを上回る必要があるので、残り5試合となった段階で勝ち点差5。
まだまだわかりませんが、ギリギリの状況であることには変わりません!

ただ、長崎はすごく好感が持てるチームというか、選手のプレーだけでなく、社長やファンをはじめとしてすごくリスペクトできるチームだなと感じていますので、個人的にはすごく残留してほしいと思っています。
 

 
Twitterを見てみても、同じように感じている方が多いようでしたね。

残り5試合、また10/7の結果で今節の最終結果も変わってきますが、この過去にも類を見ないような残留争いを見ていて感じたことでした。
 

このようなことが起こる原因

もともとJリーグは抜きん出たビッグクラブがなく、上位から下位まで力が拮抗しています。

クラブ規模としても、トップの浦和が約80億で、その下のJ1チームは常連チームでも30〜50あたりで、数字的にも大きく差がつく要素は少ないかと思います。

この辺りはDAZNマネーと言われるものが5年、10と入ってくるとまた変わってくるかもしれませんが、今のところ資金的にもそれほど突き抜けた存在はいない状況です。

試合でも下位チームが勝利したとしても、別に番狂わせとまで感じることはあまりないと思います。

もともとそういった土壌があるなかで、この稀に見る混戦が生まれた理由もいつくかあります。

 

ワールドカップ

もう既にすごく昔のことのようにかんじますが、今年はロシアW杯が開催されました。

日本代表も素晴らしい戦いを演じましたが、そのロシアW杯があった関係で、J1は非常に過密日程になっています。

5月から約2ヶ月の中断がありましたが、中断前までに15節まで実施した関係でミッドウィークにも多くのリーグ戦が開催されました。

その関係でターンオーバーなども起きやすくなり、より拮抗した状態となったことは考えられます。

 

移籍市場

あとはDAZNの契約と無関係ではないと思いますが、移籍市場が活発化した関係も見逃せないと思います。

イニエスタ、フェルナンド トーレス、ジョーなどを見ればわかると思いますが、大物外国人選手が入ってきたりと移籍で大きな金額が動くケースもこれまで以上に増えてきました。

こういった大物外国人の獲得がやはり目立ちますが、その他にもシーズン途中でが海外移籍をする選手が増えたり、夏の移籍期間でも多くの主力級の選手が移籍をしたりしました。

その関係で順位が大きく動くということもありました。

また、上述した通り、Jリーグでは予算規模でも上位と下位に大きな隔たりはないので、条件次第では主力選手であっても上位チームから下位チームに移籍するということが起きました。

今後もこういった流れは少し続くのかなと予想しています。

移籍や契約に関してはJ全体として少し見直す時期にきているのではないかなとかんじていますが、それについては機会があればまた書きたいと思います。

 

最後に

ここ数年Jリーグは実力が拮抗していてどこが優勝するかわからないと言われてきましたが、ちょっとしたきっかけで今年上位にいるチームも来年残留争いに巻き込まれる可能性を秘めています。

そういうところが魅力的でもありますけどね。

とにかく、残りわずかとなったJリーグ。
優勝争い同様、残留争いも目が離せません!

 
 

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